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businessとmusicに関するmonopooのブックマーク (27)

  • ライブの良席を高い定価で売れない最大の理由 : チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏

    良席を高額で売れない理由として、以前「JASRACの料金」という話を書きました。 実は、もう一つ、それより大きな理由があります。 「良席を高く売ると、アーティストの手取りが減る」 説明しましょう。 ・アーティストは「事務所(音楽プロダクション)」から報酬を受け取ります。 つまり、事務所が儲からないと、アーティストも儲かりません。 (出典:みずほ銀行産業調査部) で、ライブは設備費・会場費・人件費など多くのコストがかかり。 その上で残った収益も多くの関係者に分配されます。 ・プレイガイド(ぴあなど) ・プロモーター ・レコード会社/音楽出版社 etcetc…。 たとえば良席を高く売ることでライブチケット売上が3割増えたとして、 恐らく事務所の「利益」は、5%増えればいいところでしょう。 では、事務所にとって利幅の大きい収益源は何か? →「ファンクラブの会費」です。 ファンから直接会費を集める

    ライブの良席を高い定価で売れない最大の理由 : チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏
  • "チケット転売NO"はファンたちに何を求めているの?本当に偉い人にインタビューしてきた。 - BASEMENT-TIMES

    アーティスト、イベント、音楽会社共同のチケット転売の公式反対運動、"転売NO"はご存知だろうか。今音楽業界を挙げての一大問題となっているテーマだ。 声明文を要約すると「転売やめてね」「これだけのアーティストが賛同しているよ」ってことなんだけど、僕のような、あなたのような能天気からしたらば「なんかすごそうなことをしている~」ぐらいの感想止まりで、全然当事者意識が湧かないと言いますか。なんだかテレビの向こうで起きてる戦争を見ているみたいで自分と地続きの出来事のように思えないのだ。そうじゃないですか。 だけどこの問題の当事者は他ならぬ僕ら「音楽を聴いたりライブに行ったりする小市民」たちであり、理解せずに通り過ぎることのできない深刻な問題だ。 なんだか頭の良い人たちは「経済学的に見れば転売は~」とか「法的には独占禁止法が~」とか、そういうことをつらつら仰っているが、そういうのは一旦後回しだ。 難し

  • なぜライブハウスに宿泊施設? 梅田シャングリラの試みに見る、ツアーバンドの遠征事情

    大阪にあるライブハウス・梅田シャングリラが、新たな試みをスタートした。「国内初ライブハウス&ホステル一体化リノベーション」である。2005年にライブハウス運営を開始し、11年目に突入したタイミングで行われる一大プロジェクトだ。これは、ライブハウスの2階スペースに宿泊施設を作り、遠征でやってくるバンドマンたちが安価に利用できるようにするというもの。なぜ今回このような新たなスタイルに挑戦しようと考えたのか。梅田シャングリラの店長・キイリョウタ氏に電話取材を行った。 まず、今回のリノベーションに至った経緯として「宿泊施設の高騰」があるとキイ氏は語る。 「うちに来てくれるバンドたちが、ここ数年宿泊が取りづらくなっているということが一番大きい。関東もそうだと聞きますが、関西の宿泊施設の利用料が年々高くなっている。それで金銭的な問題で打ち上げもせずに夜中に帰るバンドが増えていて……かなり無理がたたって

    なぜライブハウスに宿泊施設? 梅田シャングリラの試みに見る、ツアーバンドの遠征事情
    monopoo
    monopoo 2016/09/25
    今は大阪のホテルめっちゃ高いからなぁ。
  • ポールとジョンがビートルズ楽曲の版権を失うことになった知られざる経緯とは

    By Ian Burt 1962年にデビューし、一気に世界で最も有名なバンドとしての地位を獲得したザ・ビートルズは、2000年代に入ってもその影響力を保っています。アーティストには著作権に基づくさまざまな収入があるため、ビートルズの楽曲を残したジョン・レノンとポール・マッカートニーのコンビ「レノン・マッカートニー」にはさぞかし多くの収入があるんだろうな……と思う人も多いはずですが、実はビートルズ楽曲のほとんどは彼らの手には入らなかったことは、ビートルズファンの間でもあまり知られていません。 How Paul McCartney and John Lennon Lost Ownership Of The Beatles Catalogue | Celebrity Net Worth http://www.celebritynetworth.com/articles/entertainment

    ポールとジョンがビートルズ楽曲の版権を失うことになった知られざる経緯とは
  • 音楽業界の救世主となるか!?ライブ定額サービス「sonar-u(ソナーユー)」 | 起業・会社設立ならドリームゲート

    アーティスト、ファン、ライブハウスの三方良しの完全定額制「ライブ行き放題」サービス。 展開している事業・特徴 音楽産業は生き残りをかけた暗中模索のまっただ中だ。最盛期といわれている1998年には約6000億円(※)あった音楽ソフト(CD、レコード等)の生産額は、2014年には約2500億円(※)と、その低迷は著しい。 ※) 一般社団法人 日レコード協会|各種統計より 低迷の原因はiTunesなどによるDL販売などに加えて、最近では、国内サービス「AWA」、「LINE MUSIC」、「Google Play」といった定額制配信サービスが登場し、さらなる競争が進んでいる。 そんな音楽業界の救世主的存在になりそうなのが、「sonar-u(ソナーユー)」という完全定額「ライブ行き放題」というサービス。2015年6月にプレオープンし10月にサービスイン予定で、日初の取り組みだという。 近年、CD

    音楽業界の救世主となるか!?ライブ定額サービス「sonar-u(ソナーユー)」 | 起業・会社設立ならドリームゲート
  • 北米の「EDM」ビジネス、2014年の市場規模は2200億円以上に拡大。フェスやクラブの人気増大。最新レポートで明らかに | All Digital Music

    北米の「EDM」ビジネス、2014年の市場規模は2200億円以上に拡大。フェスやクラブの人気増大。最新レポートで明らかに 北米のEDMビジネスの規模は、約19億ドル (約2256億円)にまで拡大していると、最新のレポートが明らかにしています。 ハリウッドで開催されたエレクトロニックミュージックのビジネス向けカンファレンス「International Music Summit」通称IMS Engageにて発表されたレポートでは、音楽売上やフェス、クラブ運営、DJ関連ソフトウェアなど、ダンスミュージックに関連するビジネスを総合的に分析、2014年のトレンドを発表されました。 まず明らかになったのは、EDMビジネスの規模の大きさです。2014年の収益を細かく見ると、まずEDMフェス、クラブからの収益が推定16億ドル。トラック販売、ストリーミング、動画ストリーミングなど、音楽関連の売上が2億250

    北米の「EDM」ビジネス、2014年の市場規模は2200億円以上に拡大。フェスやクラブの人気増大。最新レポートで明らかに | All Digital Music
  • 今や希少となったCDショップが新品CDの店頭陳列販売から手を引く理由

    ジャンゴレコード @djangorecords 今や全世界で絶滅が危惧されているレコード/CD店の1軒ジャンゴです。近鉄奈良駅から徒歩5分。駅を出たら東向商店街のアーケードを通り抜け、もちいどの(飯殿)商店街に入ります。約2分ほどの距離の、細い脇道が交差する十字路の角を右に曲がってすぐ。周辺は早いけど夜9時まで。#nara 2015-02-22 17:43:05 ジャンゴレコード @djangorecords 奈良市のレコード/CD店。飯殿(もちいどの)商店街中ほどを右折すぐ。 全国でいよいよ格的に稀少となった国内メジャー新譜も扱う独立個人店。中古盤もあり。 630-8222 奈良市飯殿町 36 。やむを得ぬ事情により開店時刻不定。夜は毎晩9時半まで。毎週木曜と第3月曜定休。 django@m4.kcn.ne.jp django1987.exblog.jp ジャンゴレコード @dj

    今や希少となったCDショップが新品CDの店頭陳列販売から手を引く理由
    monopoo
    monopoo 2015/03/01
    だめみたいですね。
  • VICE - 世界30ヵ国以上に支部を持つデジタルメディア。世界中で制作・厳選されたプレミアムでエッジーなコンテンツを日々5千万人以上に提供。

    〈アスリートの深層〉を探る、VICE音声ドキュメンタリーが配信開始MC MAMUSHIをホストに迎え、前田 健太選手や渡辺 雄太選手、髙橋 藍選手など、世界で活躍している日人アスリート16人のキャリアや人生の転機について掘り下げていく。2023年10月9日よりAthlete's Mindが、Audibleよりリリースされる。

    VICE - 世界30ヵ国以上に支部を持つデジタルメディア。世界中で制作・厳選されたプレミアムでエッジーなコンテンツを日々5千万人以上に提供。
  • 横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」

    90年代、Hi-STANDARDのギター・ボーカルとしてパンクブームを牽引した横山健。現在はBBQ CHICKENSやソロ名義のKen Yokoyamaとして活動をするだけではなく、PIZZA OF DEATH RECORDSの代表取締役社長として、若手バンドの発掘・育成にも力を入れている。今やインディーズ界のトップランナーとなった彼は、混迷する昨今の音楽シーンについてはどのように捉えているのだろうか。ロングインタビューの前編では、CDが売れない現状と、その中でのレコード会社が担う役割まで、ざっくばらんに語ってもらった。聞き手は、3年前にもレーベル運営について横山健に取材した経験を持つ、音楽ライターの石井恵梨子氏。(編集部) ――以前、音楽業界が危機的状況だ、我々はこの先がない斜陽の産業にいるんじゃないか、という話をしたのが2010年の夏でした。 横山:もう3年前なんだ。当時はほんと「この

    横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」
    monopoo
    monopoo 2013/10/16
    横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」(1/2) - Real Sound|リアルサウンド http://t.co/yYXez8eJ5k
  • 1600億円 -音楽業界でまさかの「逆転現象」発生中

    音楽ソフト市場の縮小が止まらない。日国内のCDのセールスが、ピークだった1998年の約6000億円に比べ現在は約2000億円と、わずか十数年で約3分の1にまで激減した。町のレコード店もどんどん減っている。 「CDの売り上げが落ち込む中、着うた等の配信サービスは順調に配信数を増やしていましたが、近年の急激なスマホ普及のため、これも頭打ちになってしまった状態です」と、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会の今泉裕人氏は語る。高画質高音質で気軽にYouTube等で見ることができるようになったため、わざわざお金を払って曲をダウンロードするユーザーが減ったためだ。 いま音楽業界では「逆転現象」が起こりつつある。右肩下がりの音楽ソフト(CD・DVD等)市場とは逆に、コンサート事業の売り上げが2004年の900億円に対し、11年には1600億円と上がり続けているのだ。今泉氏は「以前は、CDを売るため

    1600億円 -音楽業界でまさかの「逆転現象」発生中
  • どうして「前年比」を超えないといけないんですか?:日経ビジネスオンライン

    どうも、「バンドマン社長」河野です。 実は今回、僕は日経ビジネスの編集者と“けんか”をしました。 「河野さん、残響の売り上げの数字を出してください」と頼まれ、はいはいと提出したところ、グラフを見た編集者さんが「…うーん、基的に右肩上がりだけど、ずいぶん波がありますよね。規模も小さいし、これって大企業に勤めている読者さんに、参考になるのかな、読んでもらえるのかなあ」と言われたんですね。これがそのグラフです。 思わずカチンときた僕は、ってかかりました。 「右肩上がりを暗黙の前提にしてしまう経営は完全に古いと思っています。僕は、縦に伸びる経営より、横に広げる経営を目指したい。失礼ですが、『売上高』に対する考え方が、いまの世の中とずれているんじゃないですか?」 一瞬きょとんとした顔をした後、「…むしろそのお話聞きたいですね」と、いついてきたのは、さすが編集者さんです(笑)。 とはいえ、彼の反

    どうして「前年比」を超えないといけないんですか?:日経ビジネスオンライン
  • ますます“細かく消費される”コンテンツ:日経ビジネスオンライン

    先般、今月日で公開される『クイーン ハンガリアン・ラプソディ:ライブ・イン・ブダペスト’86』を鑑賞する機会があった。これは、もはや伝説とも言えるイギリスのロック・バンド『クイーン』のライブ映像だ。詳細はこちらを見てほしいが、1991年に亡くなったフレディ・マーキュリーの最後のライブ映像とのことだ。 私自身高校生のとき、彼らの1979年の来日公演を観て“出待ち”し、ドラムスのロジャー・テイラーに手を振った場面を鮮明に覚えているので、非常に感慨深い映像作品だった。 コンテンツにお金を払う最後の世代とは 久しぶりに自分の青春を振り返ってみたのだが、こういう1980年代の映像が、いまだに売れるコンテンツということを考えると、40代後半から60代の人たちは、まだノスタルジックな想いでコンテンツを消費できるのかもしれない。 先日、レッド・ツェッペリンも2007年の再結成の模様を収めたCDと映像『C

    ますます“細かく消費される”コンテンツ:日経ビジネスオンライン
  • 第40回:iTunes Store は日本で失敗しているんだよ。 | DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

    第40回:iTunes Store は日本で失敗しているんだよ。 | DrillSpin (ドリルスピン)
    monopoo
    monopoo 2012/10/10
    iTunes Store は日本で失敗しているんだよ。 ~「日本の音楽市場状況2012」・週刊ダイヤモンド「アップル特集」の誤り~
  • 生産量が前年の1.5倍に レコード人気、急回復のワケ - 日本経済新聞

    音楽配信や電子書籍と、コンテンツをダウンロードして手に入れる時代。だからこそなのか、レコードのアナログ感に親近感が寄せられている。独特のライブ感を表現していたり、暖かみのある音に癒やされたり。デジタルな音にならされた耳には新鮮に聞こえ、中高年世代は郷愁をかき立てられる。大きなジャケットやレコードの重さが存在感となり、愛着を増している面もある。若手ロックバンド、第1弾シングルはレコードで「今の

    生産量が前年の1.5倍に レコード人気、急回復のワケ - 日本経済新聞
  • CDが売れない時代、なぜニコ動関連だけは盛り上がるのか? ニワンゴ杉本社長に聞きました

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    CDが売れない時代、なぜニコ動関連だけは盛り上がるのか? ニワンゴ杉本社長に聞きました
  • 音楽業界に辞めてもらいたい、いくつかの売り方[絵文録ことのは]2012/06/27

    ダウンロード違法化などの問題で音楽産業・音楽業界のあり方が逆に問われる状況になっているが、今回は個人的に「こういう売り方はやめてほしい」と常々思っていることをいくつか挙げてみたい。これは、周辺的にではあるがアーティストの公式ファンクラブに関わった経験とそのとき観察したことに基づいての思いである。特にここ10年足らずの「CDが売れなくなってきた」時代においてレコード会社としてはやむなく選んだ戦略について、それがまたファンを離れさせる原因にもなっていると感じている。 以下、特に大手レコード会社の方向性としてよく見られるものである。もちろん、「いい音楽をリスナーに届けたい」という思いはすべての業界人に共通しているだろう。ただ、マネタイズの方法に難があるということは伝えたい。 ベスト盤を頻発しすぎ シングル盤とLPアルバムが完全に別のものだったアナログレコードの時代には、アルバムはコンセプトを持っ

  • 「レコード音楽は無料であるべき」と考えるGroovesharkの「6つの理由」

    「レコード音楽は無料であるべき」と考えるGroovesharkの「6つの理由」2012.04.26 21:00 福田ミホ どんな曲も無料! で聞けるサービスの考え方は、どんなものでしょう? 利用されてる方も多いと思いますが、Groovesharkはほとんどどんな曲でも無料でストリーミング再生できるサービスです。日の曲も新旧とりまぜ無数に入っています。 ユーザーにとってはうれしいサービスですが、大きな問題がひとつあります。楽曲の著作権を持つアーティストやレーベルに対し、Groovesharkはライセンス料を支払っていないのです。ライセンス料が支払われないということは、ある曲が何千回、何万回も再生されても、その曲のミュージシャンや、そのミュージシャンが属するレーベル、それを作った作詞家・作曲家といった人たちに対し1円もお金が支払われないということです。 そんなサービスの成長を音楽業界が黙って

    「レコード音楽は無料であるべき」と考えるGroovesharkの「6つの理由」
  • 違法DL刑事罰化:韓国レコード市場は規制強化のお陰で回復したのか - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回のエントリからの続き。違法DL刑事罰化の根拠として、韓国における規制強化がレコード市場の回復につながったと主張されているけれども、それは当だろうか、他にも考えるべき事情はないのだろうか、というお話。 かつて“違法DL大国”と呼ばれた韓国でも、09年7月の法改正で罰金刑を敷いて以来、2年間で音楽売り上げ(配信中心)が39%増加。音楽ビジネスが持ち直した。 音楽違法DLに刑事罰 6月法案化へ - 社会ニュース : nikkansports.com この記事では、違法ダウンロード刑事罰化がコンテンツ産業にとっての銀の弾丸であるかのように描かれている。実際、違法DL刑事罰化を要望する人たちは、これで解決すると明示的に主張することはないが、甚大な被害から縮小するコンテンツ産業を救うものであるかのように訴えている。 その流れで、著作権保護の強化に踏み切った韓国の事例を成功したストーリーとして語り

    違法DL刑事罰化:韓国レコード市場は規制強化のお陰で回復したのか - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • [インタビュー] 望月昭文 / 宇宙 | ガムシャラに向き合う精神性 | CONTRAST

    聖飢魔Ⅱの衝撃 青年実業家兼ドラマーの宇宙さんに、色々聞かせてもらえたらと思うんですけど。 宇宙需要ないと思うけどなあ。 いやいや宇宙さんのこういうのがあると、若い方々が「バンドやっててもこういうことができるんだな」ってわかったりするんですよ。ではまず過去のお話を。出身はどちらなんですか? 宇宙出身は横浜です。 何歳くらいまでいたんですか? 宇宙小学校から高2くらいまでかな。幼稚園は高井戸だったけど。 最初に音楽に接したのはなんですか? 宇宙3歳からピアノやってました。小学校3、4年生くらいまで。 ああ、じゃあ結構しっかりやってたんですね。 宇宙そんなにしっかりとじゃないけどね。バイエルとか。 それ楽しんでやってたんですか?それとも… 宇宙どうなんだろう?3歳の頃の先生が結構きつかった記憶がある。スパルタ系で。音大生だったかな。家のなかでスキップの練習をさせられたり、間違えると定規で手を叩

  • 音楽誌にまつわるオトナの事情

    LOSTAGE @LOSTAGE 音源出す→仮にそれがすごく良い作品だとする→なんかのメディアが鋭い臭覚で嗅ぎつける→情報が拡がる→作品が皆のとこに届きやすくなる これに俺は金払いたくないな〜やっぱ 2012-03-17 15:11:29

    音楽誌にまつわるオトナの事情