僕は昔からロボットがロボットなりに変な文章を生成して喋ったりする人工無脳とかそういう仕組みが好きで、最近はそのへんの仕組みを勉強していました。それで大体仕組みの基本はわかったので簡単なスクリプトを書いてみたよ。 圧縮新聞 このスクリプトはウェブ上にある新聞社とかのニュースの文章を元にして、バラバラにして圧縮してまとめた文章を作るので、ざっと眺めるだけでその日起こった事件の全体が何となくわかるかもしれません。リロードするたび文章は変わります。 生成例 しょうゆ・みそ業界大手のNOVA(大阪市)が入った郵便小包は、北朝鮮の鉄道網を連結する計画だったらしいことが21日、わかった。タンクに灯油を補給した。検案の結果、財政難などをほとんど与えずに6者協議の外相会議の早期再開に期待を表明した国と製薬会社に賠償を求めた。その後、死亡した。 しくみ こういった人工無脳みたいな文章生成をするには形態素解析と
「ひとりでつくるネットサービス」──第17回目は、グルメ情報を独特のインタフェースで検索できる「EatSpot」、英文構成に便利なツール「NativeChecker」、Wikipediaをもっと便利に検索できる「Sensr」、アイデアを手書き感覚で投稿・共有できる「MagicSketch」などを作っている浜本階生さん(25)にお話を伺った。次々とWebサービスをつくりだす浜本さんは、どのようにサービス開発をしているのだろうか。 尊敬する先輩に出会い、QuickC、Delphiへ 「Webの世界にはすごい人がたくさんいます。今はとにかく勉強してその人たちに追いつきたい」。そう話す浜本さんはまだ25歳。現在は、学生時代からアルバイトしていた会社に就職、Webシステムの企画、運営をしている。 尊敬するエンジニアは、Javaのフレームワーク、Seasarを開発しているひがやすをさん、Plagger
最近,WebアプリケーションやWindowsソフトの取材で,“このソフトは担当者が一人で作っています”という事例に続けて遭遇する機会があった。フリーソフトや趣味のソフトではなく,会社が商品として提供し,不特定多数のユーザーが使っているアプリケーションを一人で作って,一人でメンテナンスしているという点に興味を覚えた。 先週都内で開催された開発者向けイベント「ITpro Challenge!」でも,ドワンゴの戀塚昭彦氏がニコニコ動画を一人で(しかも3日間で)作ったと語っていた(関連記事)。よく考えてみれば,ITpro Challenge!に登壇したようなハッカーとかアルファギークなどと呼ばれる優れた開発者でなくても,企業内で一人でソフトを作っているケースは思いのほか多いのではないだろうか。 アプリケーションの規模や内容,また開発者のスキルにもよるだろうが,おおむね一人で開発するほうが, ・低コ
via 雑誌記事 「日本のプログラマーの未来時給」を見て人生オワタ\(^o^)/ プログラマの未来自給は651円らしい。 個人的には「そういう職業なんだろうなあ」という感じ。 プログラマとミュージシャン 音楽をやっていたせいか、どうもプログラマとミュージシャンを重ねてしまう。 一般的にプログラマというと、プログラミング言語でなにか書く人。音楽でいうと楽器のプレーヤー。 ギターやってるなら、ベースもOKっていう人も多いはず。ついでにピアノなんかもできたり。もっといっぱい、ドラムもたたけるし、バイオリンもひけまっせ、みたいな人もいるかもしれない。そういう人はあんまりいないから目立つけど、実際はギターとベースくらいがいいところかなあ、と。プログラミング言語でもそうだと思う。 こういう幅広さで有名な人もいれば、その手の演奏者として名をはせる人もいるだろう。ギターがすげー人とか。Perlのすげーハッ
Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年2月26日 レジナルド・ブレイスウェイトが書いていることを読んだとき、私はそんなわけないだろうと思っていた。 私と同様、この著者は、プログラミングの仕事への応募者200人中199人はコードがまったく書けないということで苦労している。繰り返すが、彼らはどんなコードも書けないのだ。 彼が引用している著者というのはイムランのことで、彼は単純なプログラムも書けないプログラマをたくさん追い払っているということだ。 かなりの試行錯誤の末に、コードを書こうともがいている人たちというのは、単に大きな問題に対して苦労しているのではないことがわかった。やや小さな問題(連結リストを実装するというような)に対して苦労するということでさえない。彼らはまったくちっぽけな問題に苦労しているのだ。 それで、そういった類の開発者を見分けるための質問を作り始め、私が「Fizz
今回は元記事と私の観点は少し違います。 元記事: Simple Productivity: 10 Ways to Do More by Focusing on the Essentials 元記事はプログラマの事をさしていませんが、見れば見るほどプログラマ向けの記事かと思います。 現在日本では殆どのWEB製作に関わる人が、あれもこれもしなければならない状況にあります。 html 各種プログラム FLASH デザインなど等。 これらを、勉強もしなければならないし、作成もこなしていかなければならない。 そんなときに役に立つ、これは少ない努力で、なるべく多くの生産性を生む方法です。 10の方法は以下に。 1)頭をスッキリさせてください 出来れば一日1時間ほどの休憩をとってください。 情報の収集などもやめ、出来ればコミュニケーションもストップし、一人になりましょう。 その時、あなたにとって重要な事
プログラマの方、もしくはプログラミングに興味のある方に質問です。web上の文章でこれは読んでおいた方がよい、あるいはこの文章は面白いという文章を教えてください。文学、エッセイ、哲学、宗教、経済、科学、コンピュータ等、分野は問いません。 例:http://cruel.org/freeware/hacker.html
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