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Programmingとcolumnとprogrammingに関するmoqadaのブックマーク (68)

  • 毎日コードを書くこと - snowlongの日記

    ワザノバで紹介されていたKhan AcademyのJohn Resigが投稿した Write Code Every Dayの翻訳です。 訳がおかしいなどの指摘をいただけると大変助かります。 去年の秋、自分のプロジェクトのコーディングを始めたんだけど、あまり進捗がよくなくてKhan Academyの仕事の効率を犠牲にすることなしに作業をすすめる方法を見つけらずにいた。 自分のプロジェクトへの取り組み方にはいくつかの問題を抱えていた。 私は週末にプロジェクトに取り組むことを優先し、平日の夜は時々といった具合だった。 自分にとってはその戦略は効果的ではなかったことが今ではわかっている。 週末の間も仕事と同じくらいの高いクオリティでプロジェクトに取り掛かり完成させるという作業は信じられないほどのストレスだった。(そして、うまく行かなかったら失敗したような気分だった。) 週末にいつも予定が空いている

    毎日コードを書くこと - snowlongの日記
  • エンジニアの心の闇を祓うマサカリ療法 - seri::diary

    この記事は闇 Advent Calendar 2013の4日目です。 @seri_k 闇Advent Calendar書きましょう— ıɯǝɥɔʇoɥ (@hotchemi) 2013, 12月 2 心の闇なんてのは大体エンジニアに限らず社会人なら少なからずだれでも貯めこんでしまうものだと思う。どうすれば解決できるかなんて分からない。 4日目の記事では、過去の自分が経験した心の闇の話と、それを祓う方法についてそれとなく書いてみる。 今いる会社のエンジニアは割りと生き生き働いている方だと思うけれど、それでもやはりどこか、斜に構えた考え方や、何かについての強いトラウマみたいなものを会話の中から垣間見ることがある。若いころに辛いデスマを経験した話だったり、顧客が会社に怒りに燃えて乗り込んできた話だったり、特定のミドルウェアのバグで大変な目にあったり、会社や顧客に理不尽な要求をされて喧嘩したり、と

    エンジニアの心の闇を祓うマサカリ療法 - seri::diary
  • Post by @naoty

    僕は、自分がほしいものを自分の手で作るためにプログラマーになったので、プライベートでの開発はだいたい自分が使うものを作ることに充てている。特にほしいものがないときは、そのとき興味のある技術を調べている。仕事が終わって寝るまでの時間や土日をそうやって過ごしているので、仕事の時間も合わせると四六時中プログラミングをすることになる。そんな毎日を過ごしていると、突然、電池が切れたかのようにプログラミングに対するモチベーションがゼロになるときがある。そのとき、僕はプログラマーとしての死を迎え、プログラマーでもなんでもないただの社会不適合者になる。3年余りかけて築いてきたスキルや実績がなんの意味も持たなくなり、わずかばかり存在した存在意義がなくなってしまう。そのような自分は自意識にとって到底認められない存在であり、底の見えない"闇"を感じる。なんとかしてプログラミングに対するモチベーションをかき集め、

    Post by @naoty
  • 力への意志 - mizchi's blog

    (この記事は闇 Advent Calendar 2013 - Adventar の8日目です。) コンプレックスの話をする。 僕がプログラミングを始めたのは、2008年の夏、大学1年の夏休みだった。大学のサークルの新歓を巡ったはいいが、どこもかしこも絶望的につまらなくて、当時エンジニアとネットウォッチャーしかいなかったTwitterをみていると、彼らがとても楽しそうに見えていた。 だから僕はTwitter漬けになって、一人でプログラミングの勉強をすることにした。大学では最低限の単位を確保しつつ、とりあえずなんでもいいからアプリを作るぞと、はてブで流れてきたホットそうな技術をひたすら手につけてみた。とにかく、新しそうなものをやるという戦略だった。 最初にやったことは、ゲーム用だったWindowsデスクトップマシンを潰して、ひたすらUbuntu8.04をインストールしては、Railsのサーバ

    力への意志 - mizchi's blog
  • #ぶつかり稽古 で発表してきた。 - パルカワ2

    「俺の気を見せてやる」というテーマで発表を、とのことでしたが、好きなように話していいぽかったので、好きなように話をしました。 好きな事なので、当然吉高由里子の話です。 遅刻をしないように早めに家を出たのに、乗ってる電車で人身事故が起き、50分ほど電車の中で待ち、駅に降りれるようになったので、タクシー乗ろうとしたら相乗りしてもいいですか?と声をかけられ、いいですよと言って横浜まで戻り、降りようとしたら「相乗りはルール違反だ」とタクシーの運転手さんに俺だけ怒られるしで、なかなかつらい事ばかりでしたが、ちゃんと間に合い、発表できました。 ひさいちくんを指名してよかった。 #ぶつかり稽古— Gosuke Miyashita (@gosukenator) 2013, 11月 23 この一言で全てが報われた感じがしました。 指名してくれたmizzyさん、運営スタッフの皆さん、ありがとうございました。

    #ぶつかり稽古 で発表してきた。 - パルカワ2
  • 「書く」のは特別な道具 - naoyaのはてなダイアリー

    This is why you shouldn't interrupt a programmer (なぜプログラマの作業に割り込むべきではないか) という4コマ漫画が話題になっていた。これは別にプログラマではなくても「わかるわかる」という感じの話。 コメントを見ると、だから作業を中断してもすぐ再開できるように自分の考えることをなるべく書き出すようにしているという人が結構多かった。なるほど。 今日は雨が降ったせいで予定が一つキャンセルになったことだし、ちょうどいい機会なので、文章で何かを書くということについて自分が思っていることを書いてみようとおもう。以前 Software Design のドキュメントの書き方特集みたいな号に似たような趣旨の話を寄稿したのだけど、「書く」というのは単に物事を忘れないようにするための行為に留まるものではなくて、自分の考えを整理するための道具なのだ、ということが

    「書く」のは特別な道具 - naoyaのはてなダイアリー
  • スタートアップにとって、プログラミング言語の使用者数が多いということは問題なのだろうか? - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    最近、とあるスタートアップのお手伝いを細々と続けている。自分は全く分からないのだけれども、ベンチャーの人材獲得が厳しいらしい、みたいな記事を読んでいた。そこであげられていた言語は、PHPRubyだったが、自分はPythonを使っていて、結構仕事を探すのに苦労したりしていた。当然のことながら、自分のスキルセットが余りにもWeb向きではないし、さすがにポテンシャル云々とも言ってられない歳ではあるので、仕方ないかなと思いながら、今のベンチャーで、いろんな雑用的な仕事を行ったりしている。 で、そこのベンチャーで「Python仕事なかなかないんですよねー」みたいな話をしたら、「あれ、Python仕事、至る所にあるよ」と言われて、あれ、これって何かミスマッチが起きているのかなと思ったりもした。お金は寂しがり屋であるから、お金のある人のところにいくんやで、という話があったか、仕事も「元々仕事が多い

    スタートアップにとって、プログラミング言語の使用者数が多いということは問題なのだろうか? - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • プログラマではありませんが、プログラマの話をさせてください - mixi engineer blog

    はじめまして。8キロのダイエットに成功しましたが、最近リバウンド気味の土戸と申します。 私は今、弊社イノベーション・センター案件である、Plannah(プランナー)のプロダクトマネージメントとマーケティングに携わっております。 先日我がチームの開発メンバーである衣川から、簡単にPlannahの紹介がありました。多くの方々に記事を読んで頂き、そしてPlannahに関心を持って頂き、大変感謝しております。日は、Plannahの話は割愛させて頂き、ちょっとしたプログラマ話(?)をしたいと思います。 私はプログラミングを職業としているいわゆる"プログラマ"ではありません。ミクシィに新卒入社した2009年からしばらくは営業マンでしたし、その後も今に至るまでサービスディレクターとして勤めてきました。少しさかのぼって、小学校の頃は当時流行っていたGW-BASICでmud gameなどを作ってみたり、大

    プログラマではありませんが、プログラマの話をさせてください - mixi engineer blog
  • lightline.vim作りました - プラグインの直交性について - プログラムモグモグ

    lightline.vimというVimプラグインを作りました。statuslineをなんかかっこよくしてくれるやつです。 https://github.com/itchyny/lightline.vim からインストールできます。 デフォルト (powerlineと同じ配色) wombat solarized landscape どうしてこれを作ったのかということを話すには、vim-powerlineとの出会いまで遡らなくてはなりません。 vim-powerlineとの出会い vim-powerlineとの出会いは約一年前になります。それ以前から気になってはいましたが、フォントにパッチを当てるのが面倒でためらっていました。しかし、重い腰を上げてインストールしてみました。 vim-powerlineがすごい - プログラムモグモグ インストールしてすぐ感じたことは、配色が気に入らないことでし

    lightline.vim作りました - プラグインの直交性について - プログラムモグモグ
  • Evan Priestley 氏がどうやってプログラミングを学んだかを教えてください - Knoh (ノウ) | The Knowledge Hub

    人による回答です。Evan Priestley 氏は知る人ぞ知る、Facebook を代表する (元) エンジニアの一人です。Facebook には 2007 年から 2011 年の間に在籍していました。 手短かに言えば: 何年もの歳月の賜物というか。ぼくはただひたすらプログラミングが大好きで、(フェイスブックで働いていた) 過去4年間、ほとんど他のことをしていない。その前も2.5年ほどプログラマーとして働いていたし、そのさらに前も6年くらい趣味でプログラミングをしていた。ぼくは高校も大学も中退しているので、それで空いた時間もプログラミングに費やした。つい最近フェイスブックを辞めたけど、未だに起きている時間のほとんどはプログラミングだ。 もっと詳しく言えば: 月並みだが、ぼくはちっちゃい頃からコンピューターが好きで、我が家にあったヤツで(最初はMac Plusで途中からIIsiになった)

  • 同僚の外国人プログラマ観察記録 - rinu's blog

    概要 1ヶ月くらい一緒にお仕事している外国人プログラマさんを観察した記録です。 スペック 性別: 男性 仕事内容: うちの会社のプログラマは、ざっくり JS 等のフロントエンドと、 Java 等のバックエンドエンジニアにわかれているのですが、彼はどちらもやっているようです。 好きなべ物: はちみつ たまに、くまさんのようにはちみつを舐めていました。 性格 彼はめんどくさがり屋です。 同僚の Windows ユーザの手伝いをしている時、 "C:¥Program Files¥..." みたいなパスを打ちながら、「めんどくさい。 ああ めんどくさい」 と 100回くらいつぶやいていました。 (普段の彼の環境は mac なので /usr/local/bin) パスワードを覚えるのもめんどくさいので 1Password で管理しているようです。 PC スペック マシン: Macbook Pro メ

    同僚の外国人プログラマ観察記録 - rinu's blog
  • いろいろと思ったことなど。 - mixi engineer blog

    こんにちは、仕事するのは好きだけど出勤が大嫌いな森@たんぽぽグループです。 今年の5月頃に社内ブログに書いた文章をまとめなおしてみました。 社歴とか年齢とか経験年数とか 社歴とか年齢とか経験年数とかは飾りで大した意味はありません。 よくわからない仕様があったときに、尋ねると歴史的な経緯を教えてくれるとかあるかもしれません。 聞いたらどんどんドキュメント化しておくといいです。 遠慮しないでね 変だって思ったときに、先輩だから年上だからと遠慮する必要はまったくありません。 というよりも、遠慮することは悪です。 目的はよりよいサービスを作ること。 遠慮することで目的を達成できるのならば遠慮すべきですが、逆に達成を妨げる方向しか働きません。 間違いを認めよう アイデア・プログラム・設計などなどに対する指摘は、個人に対する攻撃と取る人が時々います。 指摘されて間違いを認めることは最初は恥ずかしいで

    いろいろと思ったことなど。 - mixi engineer blog
  • プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな

    プログラマというのは、道具に慣れることが、実力があがることにならないのですよね。だから、勉強せず業務経験だけだとレベルが低いままということになってしまう。 Javaを10年さわり続けて、Strutsを5年さわり続けても、それだけでは、与えられた画面を手際よく作成できるようになるだけで、たとえばStrutsすらよりよく使えるようになるわけではなかったりする。 Javaにしても、「volatileってなんですか?」という問いに、まあ知らないのはしかたないとしても、解説を見ながらですら答えられない可能性がある。 プログラムの反復生産は、プログラミング能力の向上にあまりつながらない。設定や記述に慣れるだけだ。そして、この「慣れ」というのには「難しいからそもそも実装を回避する」というようなものも含まれる。実力の向上は、作業ができるレベルで止まってしまう。 プログラマとしての実力をあげるための勉強が自

    プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな
  • レビューのススメ?レビュー?

  • レビューのススメ?

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  • コードレビューについて - camlspotter’s blog

    このところ立て続けにコードレビューについて話をする機会があったので 私が経験した最高のレビュー体制を簡単にまとめておこうと思います。 利点 何故必要か 何が嬉しいのか コスト うまく回すためには何が必要か 細かい運営方法 はっきり言って当たり前の事しか書きません。 私も当時は当たり前のことだと思っていましたから、特に気にもしていなかったのです。 ただ見聞するところによると、これをちゃんとやっているところはとても少ないようです。 ウォールストリート系のファンドでもろくにレビューしてないとかどういうことなんでしょう。 だから時々会社が吹っ飛ぶんですね… 結局は、ああだ、こうだ各論を言っても、ちゃんとやれるのか、それ一点に尽きてしまう話なのですが… 利点 レビューを何のためにするか、それはまず第一に自分達の書いているコードに潜在するバグによる損失をできるだけ少なくすることでしょう。 型システムや

    コードレビューについて - camlspotter’s blog
  • こんなプログラマはアジャイル出来ますって言ったらアカンやろ - メソッド屋のブログ

    最近、とある機会があって、いろんなアジャイルが出来るといってくるベンダーさんとあう機会があるけど、正直「おい!どの口がアジャイル出来るって言ってるねん!」って思う事がむっちゃくちゃ多い。 今は確かにアジャイル開発ブームで、世間では引き合いも多いらしい。いろんなベンダーの営業さんが、「うちもアジャイルできます」って言って営業してはるけど、マジでちゃんと自社でできるか調査してから営業してほしい。私はアジャイルを10年以上やってるけど、元々は「この方法やったら、お客さんにホンマにええアプリを届けれるんちゃうか?」と思ったところから来ている。 それが、今やもしゃくしもアジャイル出来ますとか言って、ろくにアジャイルも出来へんのに売りつけて、結局効果がでなくて、「やっぱアジャイルなんかアカンやん」ってなるのがむっちゃくちゃ嫌なのだ。 これって数十年昔のオブジェクト指向ブームと一緒やん。当時のオブジェ

    こんなプログラマはアジャイル出来ますって言ったらアカンやろ - メソッド屋のブログ
  • 借りはコードで返せ、とかを学んだ1年でありましたよ。 | エンピツとキーボード

    先月で転職してから1年がたった。 振り返りの意味を込めて、職場を変えて1年間で実感したこと書く。 僕は元COBOLer(もっと正確に言うとNATURALという言語で開発をしていた)から特定の業者さんが使用するWebサービスをASP提供する会社に移った。 COBOLerがWebサービスに移ったらという苦労話も需要が多いかもしれないけど、具体的にどのような技術や知識を必要としたか、というのは書かない。 強いて言えば、JavaでもPHPでもRailsでもGrailsでもよいから、Linux上でWebアプリを1つでも完成させた経験があると良いのじゃないかと思う。 というか、そういう経験がなかったので、死にかけた。僕は。 ともあれ、おかげさまで、今の職場は楽しいし、やり甲斐のある仕事を楽しんでいる。 ◯業務知識重要 転職して一番苦労し、今も悩ましいのは自分の業務知識のなさだ。 業務知識を持たずに仕事

    借りはコードで返せ、とかを学んだ1年でありましたよ。 | エンピツとキーボード
  • 2010-12-26

    リアクティブプログラミングは、「時間とともに変化する値」=「振る舞い」同士の関係性を記述することでプログラミングを行うパラダイムです。 GUIなどのようにインタラクティブなシステムや、シミュレーションやアニメーションのようにダイナミックに状態が変化するようなシステムを宣言的に記述することができます。 これらの「変化する状態」や「外部とのやりとり」が支配的なシステムは、純粋関数型言語が、その強みを発揮しにくい部分でもあります。 稿では、リアクティブプログラミングが副作用を含む系を宣言的に記述することを可能にし、状態の管理という厄介な問題からプログラマを開放する可能性があることを示したいと思います。 (割と独自研究に基づく解釈ばかりなのでその点ご了承ください。あと例としてでてくるコードは、Pythonベースの擬似コードで具体的なライブラリに基づくものではありません。) Why Reactiv

    2010-12-26
  • プログラミングの楽しさ。オープンソースとの出会い。 - 2nd life (移転しました)

    100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊 が出版され、『私と Ruby と添削と』という内容で寄稿しました。私がどうプログラミング・オープンソースの楽しさを知ったかについての昔話です。公開して良い、とのことなので公開いたします。 なお、文章中に出てくる tdiarytimes.rb のコードは以下です。9年前に書いたコードなので今読み返すと恥ずかしいを通り越してもはや微笑ましいですね!!1これでも当時は、自分なりにできるだけ綺麗なコードにして公開した記憶があります。 https://github.com/tdiary/tdiary-contrib/blob/master/plugin/tdiarytimes.rb 私と Ruby と添削と プログラミング技術の向上させるには、どういう方法があるでしょうか。プログラミングに関する書籍を読む、オープンソースで公開されて

    プログラミングの楽しさ。オープンソースとの出会い。 - 2nd life (移転しました)