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Programmingとworkに関するmoqadaのブックマーク (20)

  • 一日8時間、60日間ペアプロしてみて思った日常ペアプロのコツ. 一日だいたい8時間、今日まであわせて60営業日くらい、固定ペアのペアプログラミン… | by Naohiro Oogatta | Medium

    一日だいたい8時間、今日まであわせて60営業日くらい、固定ペアのペアプログラミングで新規アプリのクライアントからサーバまで開発してみました。チームにエンジニアがちょうど二人だったので。 もはや日常がペアプロです。ペアプロ以外でやってるのは簡単なバグ修正やちょっとした環境整備で、あとはすべて二人で開発しています。ちなみにまだまだ続いています。狂気です。 いい大人が二人集まって狂気を選ぶことになったわけは、成果も出てないしまだ書けません。でも今って、ペアプロやモブプロがブームだって聞きました。それじゃあアホみたいにやってる人間としては黙ってられないです。基的なことはおいといて、とりあえずこれだけはってつくづく思ったのとか、ペアプロを有意義に長く続けるコツをまとめてみました。 (ちゃんとした話は ペアプログラミングの5W1HとFAQ / 5W1H and FAQ of Pair Program

  • なぜコードが書けないのか,あるいは仕事が遅いのか - masawadaの日記

    ↓これに関連する記事です ↑これは心境を表しています blog.sushi.money 最近自分の仕事がとにかく遅いのでなんとかしたい.いくつか問題意識はあって,ひとつひとつ地道に改善していくしかなさそうだけど,なかなか実践できてない. Slack見がち ついつい見がち 他人の分報を眺めると時間が飛ぶ 普段閉じていればこんなことにはならない Slackが悪いのではなくて,ツールを使えていない自分が悪い 綺麗に書こうとしがち 綺麗に書くと後でメンテは楽 綺麗に書くためには,ひらめくか時間をかける必要があり遅くなりがち プロジェクトの全容を理解できていないことがある このメソッド何しているんだ,とか,引数はどう渡せばいいのか,とかなりがち 理解していないと必然的にコードを読む時間が多くなる そもそも機能を知らないみたいな問題も発生しがち コードは常に増え続けているので,読むべきコードは過去のも

    なぜコードが書けないのか,あるいは仕事が遅いのか - masawadaの日記
  • 仕事とは、プログラミングとは - mizchi's blog

    これは、冒頭の問いから端を発した、各章のつながりが不明瞭なエッセイ、流行りのミームでいうと技術的ポエム、であり、プログラミングをテーマにしていてもプログラミングの記事ではない。(と一番最後まで書き終わった自分が注釈を入れている) 良いコードとは何か 趣味で4年、腰を入れたは最後の2年なのだが、それから3年間ほど仕事でプログラムを書いてきた。それで、趣味プログラマと業務プログラマの一番の違いは、業務プログラマが要求されるのが「他人にどれだけ意図を伝えることができるか」ということに尽きると思うようになった。 他人にとって良いコードとは、書いた人の意味が読み解けるコードであると思う。どれだけ書いた人の自意識の中でかっこいい・よいコードを書いたと思っていて、実際にちょっと紐解けばそのポテンシャルがあったとしても、隣に座っている人間に伝わらなかったら意味が無い。正しくコードレビューが行われるなら

    仕事とは、プログラミングとは - mizchi's blog
  • ある中級プログラマの告白 | POSTD

    私は中級レベルのプログラマです。 基を理解するのは得意です。過去の失敗をきちんと分析できるくらい経験を重ねていますし、もっと知るべきことは山ほどあることも分かっています。 特筆すべきは、自分で身につけるべきことを知ったうえで、それを吸収しようと積極的かつ精力的に取り組んでいる点でしょう。 プログラマとしての能力は平均的なものに過ぎないと、心から納得するまで時間がかかりました。今では、よく理解できないままに誰かの意見を受け売りする必要など感じていません。知らないことがあっても、それを他人に悟られるのは怖くありません。 でも以前は違いました。信じられないかもしれませんが、私はかつてプログラミングの達人だったのです。 自分の能力を誤って評価していたのは、比較的孤独な環境でスキルを学んだためでしょう。当時はコンピュータを持っていることさえ、ちょっと特別なことでした。使い方を知っているとなれば、な

    ある中級プログラマの告白 | POSTD
  • 『ゾーン』に入る方法

    『ゾーン』とは、極度に集中した精神の状態のことです。『フロー状態』とも言います。 極度に集中した状態では、時間の流れが遅くなり、作業は、なめらかに転がるように、よどみなく進んでいきます。 私はプログラマーですが、『ゾーン』に入ってバリバリ書きまくれるときもあれば、躓いてばかりでちっともコーディングが進まない時もあります。 今日は私が実践している『ゾーン』に入るための方法を説明します。 あらかじめ断っておきますが、私がこの方法で『ゾーン』に入れるのは、10回に3回です。 気温の変化、体調の変化、途中で割り込みがないか、前日よく眠れたか、合コンで意中の相手に無視されたか、などなど、 ありとあらゆる影響が『ゾーン』に入ることを妨げます。 それでも知りたい、という方は続きをお読みください。 事前準備人の脳のうち、自覚して使われていない部分を「無意識」の領域と呼びます。 「無意識」には、「意識」下に

    『ゾーン』に入る方法
  • エンジニアの心の闇を祓うマサカリ療法 - seri::diary

    この記事は闇 Advent Calendar 2013の4日目です。 @seri_k 闇Advent Calendar書きましょう— ıɯǝɥɔʇoɥ (@hotchemi) 2013, 12月 2 心の闇なんてのは大体エンジニアに限らず社会人なら少なからずだれでも貯めこんでしまうものだと思う。どうすれば解決できるかなんて分からない。 4日目の記事では、過去の自分が経験した心の闇の話と、それを祓う方法についてそれとなく書いてみる。 今いる会社のエンジニアは割りと生き生き働いている方だと思うけれど、それでもやはりどこか、斜に構えた考え方や、何かについての強いトラウマみたいなものを会話の中から垣間見ることがある。若いころに辛いデスマを経験した話だったり、顧客が会社に怒りに燃えて乗り込んできた話だったり、特定のミドルウェアのバグで大変な目にあったり、会社や顧客に理不尽な要求をされて喧嘩したり、と

    エンジニアの心の闇を祓うマサカリ療法 - seri::diary
  • Post by @naoty

    僕は、自分がほしいものを自分の手で作るためにプログラマーになったので、プライベートでの開発はだいたい自分が使うものを作ることに充てている。特にほしいものがないときは、そのとき興味のある技術を調べている。仕事が終わって寝るまでの時間や土日をそうやって過ごしているので、仕事の時間も合わせると四六時中プログラミングをすることになる。そんな毎日を過ごしていると、突然、電池が切れたかのようにプログラミングに対するモチベーションがゼロになるときがある。そのとき、僕はプログラマーとしての死を迎え、プログラマーでもなんでもないただの社会不適合者になる。3年余りかけて築いてきたスキルや実績がなんの意味も持たなくなり、わずかばかり存在した存在意義がなくなってしまう。そのような自分は自意識にとって到底認められない存在であり、底の見えない"闇"を感じる。なんとかしてプログラミングに対するモチベーションをかき集め、

    Post by @naoty
  • スタートアップにとって、プログラミング言語の使用者数が多いということは問題なのだろうか? - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    最近、とあるスタートアップのお手伝いを細々と続けている。自分は全く分からないのだけれども、ベンチャーの人材獲得が厳しいらしい、みたいな記事を読んでいた。そこであげられていた言語は、PHPRubyだったが、自分はPythonを使っていて、結構仕事を探すのに苦労したりしていた。当然のことながら、自分のスキルセットが余りにもWeb向きではないし、さすがにポテンシャル云々とも言ってられない歳ではあるので、仕方ないかなと思いながら、今のベンチャーで、いろんな雑用的な仕事を行ったりしている。 で、そこのベンチャーで「Python仕事なかなかないんですよねー」みたいな話をしたら、「あれ、Python仕事、至る所にあるよ」と言われて、あれ、これって何かミスマッチが起きているのかなと思ったりもした。お金は寂しがり屋であるから、お金のある人のところにいくんやで、という話があったか、仕事も「元々仕事が多い

    スタートアップにとって、プログラミング言語の使用者数が多いということは問題なのだろうか? - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • 半年間休職してプログラミングの勉強をした - ぼっち勉強会

    目次 概要 この記事の目的 なぜ勉強するのか なぜ休職したのか(働きながらではダメなのか) どのようにして休職したか 金銭面の問題 勉強を継続するために気をつけたこと どのくらい勉強したか 何を勉強したか 反省 まとめ 概要 5月に休職しました。 休職開始から今日まで主にプログラミングの勉強をしていました。 11月から仕事復帰します。 この記事の目的 私が休職して勉強することを決めるとき、経験談を参考にしようと思い似たような方がいないか調べました。 しかし、私のニーズに合う情報はほとんど見つかりませんでした。 私と同じように休職勉強を考えている方にとって、少しでも参考になればいいなと思い書きます。 なぜ勉強するのか 私は業務ならば並以上の働きをしていると思っています。 社交辞令もあるでしょうが、社内・顧客ともに良い評価を頂いています。 一方で、経歴を増すごとに自分の中で技術力に対する不安が

    半年間休職してプログラミングの勉強をした - ぼっち勉強会
  • ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(再掲載):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

    「ソフトウェアエンジニアの成長カーブ」 最近良く話していることなのですが、社会人として働き始めた新卒の技術者は、最初の数年は成長していきます。与えられた業務を遂行しながら、そのための学習もしていくからです。しかし、2、3年すると開発業務をこなせるようになり、特に新たな勉強をしなくても、日々、会社に行って開発業務が遂行できるようになります。 この状態、つまり、継続した学習をしなくなった状態で、10年とか経過すると、ソフトウェアの世界は大きく変化している可能性があり、新たな技術が登場し、その人の技量は相対的に今度は低下しはじめます。しかし、この時点で、新たなことを学習するのは困難だったりします。学習する習慣が無いわけですから、勉強しろと言っても、「なぜ、休みの日に勉強しなければならないのですか」ということになります。 そのような人に対して、マネジメントは、その人ができる仕事を与えて、何とか仕事

    ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(再掲載):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ
  • もしぼくが採用するなら - ローファイ日記

    今後役立つ日も来るかもしれないのでメモしておく。Rubyist寄り。 CSに全く興味がない人はきつい 計算機に関する学科を出ていなければ門戸を開かないと言うのは、人不足の現実から言っても厳しいだろうが、我々の用いる道具に関する最低限の足腰は欲しい。 エラストテネスの篩を説明できるとか クイックソートの計算量のオーダは何で、それはなぜか説明できるとか サブネットマスクとは何かを説明できるとか 簡単な帳票を見せて、それをすらすら正規化できるとか 別に「たまたま知らない」とかはあり得るんだが、ポロポロ欠けていると、それまでの勉強の仕方を疑わざるを得ない感じがする。 とはいえ、Rubyistならウェッブ系と言うかサーバ寄りだろうからRDBやネットワークの知識はある場合が多い気もする(経験上身に付きやすいですよね)。でも、ぼくも割とアルゴリズムを勉強してるとかは大事だと思う。単純にいろいろな技術的ド

    もしぼくが採用するなら - ローファイ日記
  • 同僚の外国人プログラマ観察記録 - rinu's blog

    概要 1ヶ月くらい一緒にお仕事している外国人プログラマさんを観察した記録です。 スペック 性別: 男性 仕事内容: うちの会社のプログラマは、ざっくり JS 等のフロントエンドと、 Java 等のバックエンドエンジニアにわかれているのですが、彼はどちらもやっているようです。 好きなべ物: はちみつ たまに、くまさんのようにはちみつを舐めていました。 性格 彼はめんどくさがり屋です。 同僚の Windows ユーザの手伝いをしている時、 "C:¥Program Files¥..." みたいなパスを打ちながら、「めんどくさい。 ああ めんどくさい」 と 100回くらいつぶやいていました。 (普段の彼の環境は mac なので /usr/local/bin) パスワードを覚えるのもめんどくさいので 1Password で管理しているようです。 PC スペック マシン: Macbook Pro メ

    同僚の外国人プログラマ観察記録 - rinu's blog
  • いろいろと思ったことなど。 - mixi engineer blog

    こんにちは、仕事するのは好きだけど出勤が大嫌いな森@たんぽぽグループです。 今年の5月頃に社内ブログに書いた文章をまとめなおしてみました。 社歴とか年齢とか経験年数とか 社歴とか年齢とか経験年数とかは飾りで大した意味はありません。 よくわからない仕様があったときに、尋ねると歴史的な経緯を教えてくれるとかあるかもしれません。 聞いたらどんどんドキュメント化しておくといいです。 遠慮しないでね 変だって思ったときに、先輩だから年上だからと遠慮する必要はまったくありません。 というよりも、遠慮することは悪です。 目的はよりよいサービスを作ること。 遠慮することで目的を達成できるのならば遠慮すべきですが、逆に達成を妨げる方向しか働きません。 間違いを認めよう アイデア・プログラム・設計などなどに対する指摘は、個人に対する攻撃と取る人が時々います。 指摘されて間違いを認めることは最初は恥ずかしいで

    いろいろと思ったことなど。 - mixi engineer blog
  • 借りはコードで返せ、とかを学んだ1年でありましたよ。 | エンピツとキーボード

    先月で転職してから1年がたった。 振り返りの意味を込めて、職場を変えて1年間で実感したこと書く。 僕は元COBOLer(もっと正確に言うとNATURALという言語で開発をしていた)から特定の業者さんが使用するWebサービスをASP提供する会社に移った。 COBOLerがWebサービスに移ったらという苦労話も需要が多いかもしれないけど、具体的にどのような技術や知識を必要としたか、というのは書かない。 強いて言えば、JavaでもPHPでもRailsでもGrailsでもよいから、Linux上でWebアプリを1つでも完成させた経験があると良いのじゃないかと思う。 というか、そういう経験がなかったので、死にかけた。僕は。 ともあれ、おかげさまで、今の職場は楽しいし、やり甲斐のある仕事を楽しんでいる。 ◯業務知識重要 転職して一番苦労し、今も悩ましいのは自分の業務知識のなさだ。 業務知識を持たずに仕事

    借りはコードで返せ、とかを学んだ1年でありましたよ。 | エンピツとキーボード
  • ITエンジニアのプロとしての5つの行為 | Act as Professional

    このブログのタイトルを「HIROKI.JP」から「Act as Professional」と変更しました。このブログを始めた当初は何もタイトルを考えていなかったので、ドメインをそのまま使って早1年半が経ちました。そしてこのブログを通して得たものは「Act as Professional」日語にいいかえるとすると「プロとしての行為」だということに気づきました。 そして、尊敬する情熱プログラマーの著者であるChad Fowler氏に頂いた言葉「Keep it Fun!!」を与えました。プロとしての行為を楽しみ、維持することを続けられることが僕の目指すところです。 そこで、ITエンジニアとしての、プロとしての行為とは?自分なりに考えてみました。 1.社会への貢献 どんなにすばらしいコードやソフトウェアがあったとしても人に使われなければ、ただのデータの塊に過ぎない。IT技術やソフトウェアは道具

    ITエンジニアのプロとしての5つの行為 | Act as Professional
    moqada
    moqada 2011/01/23
    (4)は耳がいたい…
  • 新人プログラマさんに贈る、よりよいプログラミングのための7つのポイント | バシャログ。

    こんにちは、inoueです。GWが終わったばかりなのに今週末は母の日ですよ。みなさんカーネーション用意しました? さて、この春からプログラミングを始められたかたもスタートから1カ月が経過しましたね。 プログラミングに慣れてきましたか?できることは順調に増えてきましたか? そんな方にぜひ気にしていただきたい、プログラミングのちょっとしたポイントを7つ今日はお話したいと思います。 1. 何を作るのか、を把握する 作業指示や仕様書をしっかりと理解する、というのがまずやるべきことになります。 「こうだと『思っていました』」で作業を進めてしまっては、手痛いしっぺ返しをう可能性大です。 指示されたもの以外にも確認できる資料があれば、積極的に読みましょう。 それによって、これから作るものが含まれるシステム全体の理解が深まり、よりよいプログラムを作ることができます。 2. わからないことは、すぐ聞く 不

    新人プログラマさんに贈る、よりよいプログラミングのための7つのポイント | バシャログ。
  • プログラマは履歴書をどう見るか

    当の見方はこちら 上のから読むといい。 How to recognize a good programmer (いいプログラマの見分け方) Another Resume Tip (さらに履歴書のコツについて) - Joel on Software Ten Tips for a Slightly Less Awful Resume (履歴書をもうちょっとマシにするための10のヒント) - Steve Yeggeによるアドバイスで、楽しい読み物。 Getting your resume read (履歴書を読んでもらうには) - Joel on Software

  • 無精で短気で傲慢なプログラマ 技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項

    最近、技術者やプログラマの方と面接する機会が多いです。 毎回質問事項を考えるのにも飽きたので、再利用できるようにまとめておきます。 もしさわりの質問に対する反応が良かった場合は、さらに突っ込んだ質問 (インデントが深いもの) をします。経験がないようなら、さらっと流します。 当ページ管理人は、現在 EC サイト構築・運営を担当しているため、 そっち方面に偏っています。 最小限の質問でその人のスキルを見極めるのは難しいなぁ…。 ------- ●追記 ホッテントリに載ったようなので、このチャンスに 人材募集 を再アピールしておきます。 興味のある方はぜひ。 念のため言っておきますが、全部できないとダメというつもりは全くありません (当ページ管理人も、CSS・Eclipse・Struts・Spring・Hibernate・Ruby・アセンブラなど、 弱い部分が多々あります)。 「~はできますか

  • プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ

    技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。 (ちなみに、基的にコーディング面接の形態を取っている) プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、 すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)といった点を重視している。 まず、何を知っているかよりも、どんなものを作れるか、どんなことができるか、という質問。 ここで強烈な回答が来る人は、たいていここより下の質問は「あー、はいはい」という感じでサラッと答えてくることが多い。 これまでに携わってきた開発

    プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ
  • ひとりで作るネットサービス:「一番デキる人」に安住しない――ルー語変換・冨田尚樹さんの“学び力” (1/2) - ITmedia Biz.ID

    「ひとりで作るネットサービス」第21回は、テレビや雑誌でもおなじみの「ルー語変換」を作った冨田尚樹さん(29)にお話を聞いた。ふとした思いつきから作ったサービスがさまざまなメディアで取り上げられ、自らもテレビに登場するまでに至るまでには、どういった工夫があったのだろうか。 初めは恐る恐る、知れば知るほどハマッた 「気が付いたらまわりで自分が一番デキる人になっていたんです。辞めなくちゃな、と思いました」。北海道から東京へ出てきて1年たった、24歳のころだった。自分はエンジニアになりたい、もっとすごい人がいるところで勉強したい──そう強く願った冨田さんは、次なるステージを目指して転職を決意する。 時は23歳までいた北海道時代にさかのぼる。冨田さんは最初からエンジニアを目指していたわけではない。高校のときにバイトしてソニーの「VAIO PCG-505」を購入したのは、DTMデスクトップミュージ

    ひとりで作るネットサービス:「一番デキる人」に安住しない――ルー語変換・冨田尚樹さんの“学び力” (1/2) - ITmedia Biz.ID
    moqada
    moqada 2008/02/03
    とにかく学ばなきゃ.まずデキる人に。
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