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morio4376のブックマーク (610)

  • 「note」で覚えておくと便利ないくつかの操作 - ネタフル

    note」でテキスト入力する際に、WYSISWYGになっているので、思ったような操作ができない場合があります。いくつか覚えておくと便利な操作に気付いたので、メモとしてまとめておきます。 装飾について 装飾したいテキストを選択すると、メニューが現れます。そこで文字を太くしたり、左右寄せ、センタリング、リンクなどを設定できます。H3というのは、HTML的な表記でH3タグが割り当てられるのだと思います(多分)。いずれにせよ、まだ複雑な操作はできません。 リンクについて リンクを挿入する際は、URLを入力したらエンターキーを押します。エンターキーを押さないと決定しません(ぼくは少し悩みました)。 改行について まずは改行について。エンターキーで改行すると、段落になります。段落ではなく、一行だけ改行したい場合はシフト+エンターキーです。 エンターキー:段落で改行 シフト+エンターキー:一行だけ改行

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  • 日本人が満員電車を我慢できたわけ:日経ビジネスオンライン

    上田:明確に、ではありませんが、異常事態だ、ということにはかなり前から気づいています。従来の働き方が崩れ、リストラされる社員が多数出てきたり、残された社員の中からもになる人が増えていますから。なんとかしなければ、と考えている経営者は少なくないはずです。 池上:上田先生のところにも相談が? 上田:この前、会社の人事担当者が集まる会合で講演をしたときに、日社会は会社で金儲けの道しかない単線社会だ、宗教や個人の友人関係といった別の心のよりどころが存在しにくい、だから、会社社会がゆらぐと、個々の日人も揺らいでしまうんだ。と話したんです。すると、ある会社の人事担当者が言いました。 「うちでもになって会社に出てこられない社員がたくさんいます。そこで悩んでいることがあります。その社員をなんとかしようと、人事担当者が休んでいる社員を訪れてケアをしようとするんですが、まずいことに今度は人事担当者が

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  • 動画で見る!すぐに使えて「驚き」を与えるマジック12選(種明かし付き) | feely[フィーリー]

    簡単だけど、はじめて見る人には絶対タネがわからない。プロのマジシャンのような「驚き」を与えるマジック(手品)を、YouTube動画とともに紹介します。種明かし・やり方の解説もされているのでいますぐできる! トランプの定番技からグラスにコインを貫通させる方法、指輪を瞬間移動させたり……と、一つでも身につけ覚えておくと、飲み会・合コン・パーティー・日常の会話などでちょっと盛り上がるかもしれません。ぜひ練習してみてください!

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  • 電王戦 第四局 ツツカナ戦について思うこと - やねうらおブログ(移転しました)

    第四局は、将棋の内容的にも非常に素晴らしい戦いだった。両者の力が存分に発揮された白熱した戦いだった。矢倉の達人、森下卓先生に矢倉で勝つ。棋譜だけ見ればツツカナ側が森下先生ではないかと思ってしまうほどだ。 森下先生は事前対局はそれほどされていなかったようなのだが、ツツカナは比較的事前研究されると弱点が見つかりやすいのではないかと私は思う。ちょっと、私の考えの道筋だけ書いておく。 今回のような貸し出しアリのルールの場合、ファミコンのゲーム攻略のようにしてプロ棋士側が勝率を最大化しようと思ったときに、コンピューター同士対戦させるという方策がまず考えられる。どうせなら、番と同じ持ち時間で対戦相手のソフトを一番強いソフトと対戦させておくほうがなお良い。これを最初に言い出したのはプロ棋士の西尾明六段だと思うので、ここではこれを西尾戦略と呼ぶことにする。 https://twitter.com/nis

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  • 電王戦は,21世紀を生きる人類を映し出す鏡なのかも――将棋棋士・谷川浩司氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第16回

    電王戦は,21世紀を生きる人類を映し出す鏡なのかも――将棋棋士・谷川浩司氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第16回 副編集長:TAITAI 123→ 連載第16回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,永世名人の資格を持ち,あの羽生善治名人とも数々の名勝負を繰り広げてきた将棋棋士・谷川浩司氏をゲストに迎え,その将棋人生将棋観,「将棋電王戦」などについて語ってもらいました。 5歳の頃から将棋をはじめ,中学2年生でプロデビュー。その後も,史上最年少名人として歴史に名を残すなど,数々の記録を打ち立ててきた谷川氏。将棋を「ゲーム」として捉えるなら,文字通りの「日を代表するプロゲーマー」とでも言うべき存在でしょう。 そんな谷川氏とはどんな人物で,どんなことを考えながらプロ棋士としての人生を歩んできたのか。あるいは,谷川氏自身が

  • ベストセラー「嫌われる勇気」を実践していたタモリさんに学ぶ生き方術 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    この10数年で読んだの中でベスト5には入るであろう素晴らしい、 「嫌われる勇気」をまだ読んでいない人は、消費税が3%分上がっちゃったけど、 今すぐ購入して読んでおいた方がいいと思うのだが、 3月末で終わった「笑っていいとも」の放送を見ていて思ったのは、 「タモリさんは「嫌われる勇気」を実践していたからこそ、 多くの人に親しまれ、かつ32年もの長寿番組ができたのだな」と思った。 「嫌われる勇気」を実践というのは、文字通りの「人から嫌われてもいい」という意味ではなく、 「嫌われる勇気」のの内容を実践していたという意味。 「笑っていいとも」最終回で多くの出演陣が語っていたことは、 1:タモリさんは何があっても怒らない ということ。 また過去の放送を見て感じたのは、 2:タモリさんは過去の自分の放送は見ず、反省しない ということだ。 まさにこれぞストレスなく毎日を楽しく過ごす、「嫌われる勇気

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  • 小保方氏の主張について : 池田信夫 blog

    2014年04月01日23:23 カテゴリ科学/文化 小保方氏の主張について 理研の「最終報告」はまったく最終ではなく、予想どおりバッシングの嵐だが、ちょっと気になることをメモ。いうまでもなく私は専門家ではないので、論理的な疑問だけを書く。毎日新聞のまとめによると、理研が小保方氏をクロと認定したのは、次の2点だ。小保方氏の博士論文と酷似した画像がある→捏造と認定 遺伝子の実験データ画像が切り張りのように見える→改竄と認定このうち重要なのは1だが、彼女の弁明では「酸処理による実験で得られた真正な画像であると認識して掲載したもので,単純なミスであり,不正の目的も悪意もありませんでした。真正な画像データが存在していることは中間報告書でも認められています。したがって,画像データをねつ造する必要はありません」と述べている。これは次の図だ。 理研の規定では「悪意のない間違い」は研究不正として処罰されな

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  • 「張子の虎」のオバマ政権は中国と戦争を起こす | 地政学を英国で学んだ

    今日の横須賀は朝から激しい雨だったのですが、午後遅くになってからスッキリ晴れてきました。まるで台風一過後みたいです。 さて、アメリカ歴史家であり、保守派としても有名な知識人である、ヴィクター・ディビス・ハンソンの「アジア・ピボット」批判がナショナル・レビュー誌のサイトに掲載されておりましたので、その要約を。 === 張子の虎は戦争を生む Byヴィクター・ディビス・ハンソン ●ルーズベルト政権は台頭する日を見据えて「アジアに軸足を移すこと」を警告するようなコメントを出したことがある。 ●この警告の気度を示すため、彼は1940年5月に第7艦隊の母港をサンディエゴからハワイの真珠湾に移している。ところがこれには艦隊の実質的な強化は伴っていなかった。 ●当時の太平洋艦隊の司令官であり、日海軍の専門家であったジェームス・リチャードソン提督は、このような向こう見ずな配備替えについては猛烈に反対

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  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 電王戦第三局 豊島将之の用意周到、あるいは「アンチコンピューター戦略」をめぐって

    2014年03月29日22:00 カテゴリコンピューター将棋 電王戦第三局 豊島将之の用意周到、あるいは「アンチコンピューター戦略」をめぐって 対局開始前のニコ生で解説の久保利明と野月 浩貴が思わせぶりな予言をしていた。豊島将之が三手目に何か秘策を出すかもしれないというのだ。 だが、出だしは▲7六歩△8四歩▲2六歩と普通だった。どうも、秘策はYSSが二手目に△3四歩とした場合の事だったらしい。それが▲1六歩だったのか、自分からいきなり角交換してしまうのか、あるいは他の手だったのかはよく分からない。 豊島が事前研究した際には、△3四歩と△8四歩の割合は7対3程度だったらしい。確率の低い方が出たわけだが、豊島は勿論こちらにも周到な準備があった。 この出だしだとプロならば角換わりになる事が多い。しかし、豊島がいきなり▲2五歩と伸ばしたので角換わりにはならずに、後手の出方次第で相掛かり系か譜の横

    ものぐさ将棋観戦ブログ : 電王戦第三局 豊島将之の用意周到、あるいは「アンチコンピューター戦略」をめぐって
  • 第3回 将棋電王戦 第2局(筆者・河口俊彦 将棋棋士七段)

    いきなり指し手の話で恐縮だが、先手番のやねうら王が初手の▲1六歩と突き、以下△3四歩▲7六歩△8四歩▲1五歩と進んだ。それが第1図の場面だが、ここまで見て、やねうら王も味なことをやる、と感心した。 棋史に名を残す、阪田三吉と木村義雄が戦った「南禅寺の決戦」で、阪田が後手番の一手目に△9四歩と端歩を突いたのは、ご存知の方も多いだろう。 世間は驚いたが真意は誰にもわからず、以来「謎の一手」と言うことになっていた。 それが十年くらい前から後手一手損換戦法が多く指されるようになり、阪田の端歩も不思議な手とは思われなくなった。第1図も、▲9五歩を序盤に於いては不急の一手と見れば「南禅寺の決戦」と先後を入れ替えた、質的には同じ局面とも言える。要するに、相手の出方を見る、という意味なのである。イギリスの古い諺は「真理は時の娘」と言っているが、歳月はいろいろな事を教えてくれる。 さて、対局場は両国の国技

    第3回 将棋電王戦 第2局(筆者・河口俊彦 将棋棋士七段)
  • 計算する知性といかにつきあうか――将棋電王戦からみる人間とコンピュータの近未来/久保明教 / テクノロジーの人類学 - SYNODOS

    ある個人的な経験から話を始めたい。半年ほど前、翻訳会社でアメリカ製オンラインゲームを翻訳するアルバイトをしていた私は、数時間後に迫った締切りに冷や汗をかきながら翻訳校正用のソフトを操作していた。 翻訳を仕上げる際かならず使うよう上司に指示されたそのソフトは、私の作った翻訳文に数百個のエラーがあると指摘している。だが、その大半は、数字が正しく訳されていない(Ex.「10」を「十」と訳している)、訳語が統一されていない(Ex.「order」を「注文」と「順番」で訳し分けている)、違う原語に同じ訳語が使われている(Ex.「Objective」と「Objectives」をどちらも「目的」と訳している)といった意味のない指摘なのだ。 文脈に応じて適切な言葉を選び自然な翻訳を作ろうとしてきた私の努力が、文脈を全く考慮しないソフトによって無残に打ち砕かれる。もちろん明らかな翻訳ミスを指摘している箇所もあ

    計算する知性といかにつきあうか――将棋電王戦からみる人間とコンピュータの近未来/久保明教 / テクノロジーの人類学 - SYNODOS
  • 電王戦第三局について思うこと - やねうらおブログ(移転しました)

    ※ いま14時。電王戦第三局の決着がついていない段階でこの記事を書いています。 YSSは序盤に時間を使わなさ過ぎる。これは電王トーナメントのときにも思っていた。開発者が自己対戦での勝率を上げるようにチューンしていくと、序盤で時間を使っても勝率は下がるのだ。この理由はいろいろあるのだが、主な要因としてソフト同士だと序盤は定跡の進行になりやすいというのがある。自己対戦だと特に、定跡を抜けたあたり(30手目付近)に時間をそんなに使っても、優勢な局面に持ち込める確率は低く、終盤のねじり合いのところに時間を残したほうが頓死などが減り、勝率が上がるのであろう。 だから、開発者は普通は序盤に時間を使わない方向でチューンしてしまう。私は、人間相手の対戦ではこれは全くの間違ったチューンだと思っている。(※ ソフト対人間の対局データが大量にあるわけではないので、これは私がそう思っている(信じている)という話で

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  • なぜ核燃料サイクルはできないのか|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    政府・与党が議論しているエネルギー基計画の政府案には、核燃料サイクルを推進するなどというとんでもないことが書かれています。 しかし、核燃料サイクルは、現状では進めようとしても進められないのが現実です。 なぜ、核燃料サイクルを進められないのか、ひろく大勢の皆様と問題意識を共有していきたいと思います。 ----------------------------- 音と建前の乖離 まず、なぜ経産省と電力会社は、破綻しているのが明白な核燃料サイクルを強引に進めようとしているのでしょうか。 電力会社はこれまで立地自治体に対して、使用済み核燃料は原発敷地内のプールで一時的に冷却保管するが、一定の時間が来れば青森県の再処理工場に搬出するので、使用済み核燃料は立地自治体には残らないという約束をしてきました。 一方、再処理工場がある青森県は、使用済み核燃料は、再処理の原材料であるという位置づけで県内への

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  • 第11回 沖縄に連れて行ってくれる音楽|みんなのミシマガミュージック|みんなのミシマガジン

    こんにちは、アルテスパブリッシングの鈴木です。 先月の北海道から一気に南に下って、今月は前々からリクエストされていた沖縄の音楽をいくつか紹介してみようと思います。 安室奈美恵を筆頭にアイドルからパンク・バンドまで、沖縄からは数多くのスターが生まれていますが、ここで聴いていただくのは「島唄」と呼ばれる民謡とその系譜に連なる音楽です。 まず最初に、とても美しいメロディーをもつ名曲「イラヨイ月夜浜」を、大島保克(やすかつ)さんの歌で聴いてください。 ♪「イラヨイ月夜浜」 月明かりに照らされる浜辺で歌や踊りに興じる光景を歌ったこの歌には、長いあいだ人々に歌い継がれてきたかのような風格がありますが、詞を書いたのは大島さん人で(20年ほど前の発表当時、まだ20代の前半だったはず)、作曲したのは人気グループ、BEGINの比嘉栄昇です。 初めて聴いたとき、きれいなメロディーと、「イラヨイマーヌ」とい

  • テストの合間に、友達と答え合わせをしましたか?:日経ビジネスオンライン

  • 「STAP細胞」騒動「ハーバード大学」研究者たちはこう見る:大西睦子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    《大西睦子=内科医師、米国ボストン在住、医学博士。1970年、愛知県生まれ。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科にて造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年4月からボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、2008年4月からハーバード大学にて事や遺伝子と病気に関する基礎研究に従事。》 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(理研CDB)の小保方晴子・研究ユニットリーダーらによる「STAP細胞」の報告が、2014年1月29日、英国の超一流科学誌『Nature』に発表されました。この大発見は世界中の注目を浴び、米国のメジャーなメディアも、発表直後一斉に、STAP細胞に関する報道を開始しました。ところがその後状況が一転し、今は捏造疑惑で注目を浴びています。この一連の騒動を、米国 ボストンの仲間の反応やコメントなどを中心に考えたい

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  • 『弱くても勝てます』-編集者の自腹ワンコイン広告 - HONZ

    弱小野球部のユニークな戦略と部員の素顔をどう描き、いかに読者に伝えるか。難度の高いこの命題に挑んだ「チーム・ヒデミネ」を野球にたとえるなら……。 1回表に、1番・巧打者「小説新潮」編集者葛岡がきわどい球を選んでフォア・ボール、2番・出版部単行担当ベテラン今泉の鮮やかな三遊間ヒット、3番・指名打者髙橋秀実が豪打のポテン・ヒットで満塁、知将青木秀憲監督(開成高校硬式野球部監督)が見守る中、スタンドの応援団やチア・リーダー、装画北村ケンジさんや装幀デザインの只野さんたちの声援を受け、4番・助っ人のHONZ土屋敦さんが走者一掃のランニング・ホームラン(外野手のトンネルあり)を打ち、いきなり先取点(=ベストセラー)! さらにたたみかけるように2月28日に文庫版を発売、あの桑田真澄さんをチームに迎え、鮮やかな「作品解説」で追加点を挙げました――。 さらにさらに、4月からはこのを原作にTVドラマが始

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  • 火曜日 - 日々の研究[STAP細胞]

    研究を進めるとき、自分の喜ぶ結果がでたら、ほとんど確実にミスがある。これは、研究者にとって普遍的な現象だと思う。また、間違ってない発見をしても、冷静になるとつまらないことも多い。新しくて意味のあることを見つけるのは想像以上に困難であり、精神がすり減るようなことを繰り返し経験する。しかし、そういうことは気で研究をしないと分からない。研究者になる前の僕が一人で研究を始めたとして、それを意識できたかどうかは分からない。真剣に科学にとりくむ環境があってこそ、そういう経験が「普通に」できたのだと思う。 某細胞の件。日曜日には、意図的な捏造の可能性が高くなって呆然とした。しかし、そうする理由が全く理解できなかった。今日の学位論文のイントロには驚いたが、落ち着いてくると何となく分かってきた。要するに、O氏の周りには研究環境がなかったのだ。結果を出さないといけないプレッシャー云々とか、そういうのに駆動さ

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  • ビートたけしが震災直後に語った「悲しみの本質と被害の重み」 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    東日大震災から3年。震災直後にビートたけし氏が『週刊ポスト』誌上で語ったインタビュー記事「『被災地に笑いを』なんて戯れ言だ」は、当時大きな反響を呼んだ。その言葉は、震災から3年が経過した今でも色褪せることはない。著書『ヒンシュクの達人』(小学館新書)にも収録されている当時のたけし氏の言葉を、あらためて全文公開する。 * * * なによりまず、今回の震災で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。こんな大惨事になるとは思ってもみなかった。 ちょうど地震の時は調布のスタジオで『アウトレイジ』続編の打ち合わせをしててさ。オイラ、普段は大きな地震でも平気な顔して座ってるタイプなんだよ。 だけど今回は、スタジオの窓から見えるゴミ焼却炉のデカい煙突がグラグラしててさ。今にもこっちに倒れてきそうなんで、たまらず逃げたね。こんなこと初めてだよ。そんなの、震源地に近い東北の方々の被害に比べりゃ

  • ネット右翼とは異なる「文化的右翼層」について - グダちゃん日報

    2014-03-09 ネット右翼とは異なる「文化的右翼層」について 速水健朗によると、「マクドナルドやコンビニ弁当や冷凍品をべる、の安全よりも価格の安さや手軽さを優先する人たち」のことをフード右翼というらしい。 速水氏の前著「ラーメンと愛国」では日ラーメン文化が今みたいにエセ和風路線になっていく背景を分析していたのが面白かった。 現代のラーメン屋は、和風の店名で、筆文字のむさくるしいポエムを掲げたり和風の店内で作務衣を着た店員がいるのが最近では一般的だ。 でもラーメンのルーツは中国であり、昭和の時代までラーメン屋はむしろ中華風をアピールしていた。故・安藤百福がインスタントラーメンを発明した背景にはアメリカからの余剰小麦の活用があった 中国アメリカの存在なくして日ラーメン文化は成り立たないことになる。すると、いまの和風ラーメン屋は、完全な「エセ和風文化」なのだ。また速水氏によ