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morio4376のブックマーク (610)

  • 「開発の時代」はアジアまで、アフリカは離陸できない?:日経ビジネスオンライン

  • 田原総一朗 × 佐々木俊​尚 Vol.1「レイヤー化する世界では自動車メーカーもこう変わっていく」(田原 総一朗) @gendai_biz

    レコード会社が「よし、こいつを売りだそう」という仕組みはもはやない 田原: 佐々木さんの『レイヤー化する世界』を読ませていただいきました。とてもおもしろかったです。ただぼくにはよくわからないところもあった(笑)。たとえば今の民主主義の国がなくなっちゃうとか、情勢が大きく変わっていて。まず音楽の世界から変わっていく、と書いているんだけど、これはどういうことですか? 佐々木: 今まではレコード会社が中心になっていて、レコード会社がミュージシャンも録音スタジオもCDショップも抱え込んで、全部抱え込んで、そこでビジネスが成り立っていました。でも、すべてを抱え込んでうまく利益を配分してくれるような仕組みみたいなものはもう崩壊してきているんです。 今はネット配信が中心になってきて、グローバル市場でいうと、海外だとiTunesとか、最近だとiTunesよりもさらに流行っているのは月額1,500円くらい払

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  • 「足るを知り、やり直せる社会にしよう」池上彰さんに聞く「未来のつくりかた」

    「アベノミクス」が流行語になった。経済活性化を公約に掲げて前の年に政権が替わった。景気回復のために原発再稼働、東京五輪の経済効果……でもちょっと待ってほしい。私たちは経済よりも、もっと大事な「心」を取り戻すべきじゃないのか。ダライ・ラマ14世と対談して、経済成長最優先の社会を一度見直そうと唱える池上彰さんに聞いた。

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  • 安倍首相の靖国参拝は成功だったのか?

    中国の「虚」を突いた安倍首相 1年の最後の行事であるクリスマスも過ぎ、街が年の瀬ムードになった途端に行われた安倍首相の靖国神社参拝。「私人として」といえども、安倍政権発足1周年をメドに行われたという理由からして「現職首相」であることを意識しての参拝であろう。 またこれまでの参拝は靖国神社側の祭事への参加を理由にしたものだったことから見ても、今回は明らかに「公式参拝」の匂いを漂わせたものとなった。参拝後に発表した談話も、すでに「私人」というレベルではなく、首相としての態度表明に近い(談話全文はこちら)。 ただ、安倍首相は「うまく」やった。これまで歴代首相あるいは閣僚による靖国「私人」参拝のたびに、中国政府が声高に非難してきたことを逆手に取るかのように、口では「私」と言いながら「公」の立場からに限りなく近い談話を発表したのだから。実のところ、中国はこれまでの靖国参拝で非難の「弾」を散々使い切っ

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  • 将棋観戦記 これ、面白かったですか? 電王戦リベンジマッチ 船江恒平五段 vs ツツカナ

  • 弱い政府と強い軍 : 池田信夫 blog

    2013年12月31日15:17 カテゴリ 弱い政府と強い軍 靖国をめぐる議論では、合理的な戦略論ではなく「祖国のために死んだご先祖様に申し訳ない」といった感情論ばかり先走るのが日人の特徴だが、戦争は感情でやるものではない。そういう要素もあるが、何よりも重要なのは戦力と意思決定である。 この点で、日軍は重大な欠陥を抱えていた。天皇という「権力なき権威」を利用して政権を奪取した明治維新は、犠牲を最小限にした点では賢明だったが、国家を維持することは困難だった。天皇家が1000年以上も続いたのは(ごく初期を除いて)実権のない儀礼的な「みこし」として使われたからであり、それを国家権力の中心に置いた明治憲法には無理があった。 内閣は憲法で規定されず、統帥権は独立し、軍の中でも陸海軍がバラバラだった。それを辛うじて統合していたのは法の支配ではなく、長州閥などの派閥だった。初期にそれをになっていた

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  • 「オープンソース型宗教」は「応用哲学」で - 優しい唄歌い

    先日、「リナックス型宗教を流布したい」というブログを描いたところ、 様々なご意見を頂戴し、とても勉強になりました。 多かった指摘の一つは、「Linux」はその出自からして、 今回の例えには当てはまらないというものでした。 ですので、今後は「リナックス型宗教」改め「オープンソース型宗教」と呼びます。 当初「リナックス型宗教」と言う形で表現したかったことは、 宗教の「真理(世界とは?自分とは?幸せになるには?)」をネット上にテキストで構築し、 誰もがその「真理」を改変することができるという仕組です。 これを提唱した背景として、 「世界とは?」「自分とは?」「幸せとは?」という根源的な問いに まだ答えを出せていない「科学」では、 まだ個々人を「幸せ」にする力がないことを挙げました。 また、「科学」によって、 「世界とは?」「自分とは?」という問いがわかったつもりになっている状態を、 「科学万能教

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  • 「東京裁判史観」を批判する平和ボケ : 池田信夫 blog

    2013年12月31日01:12 カテゴリ法/政治 「東京裁判史観」を批判する平和ボケ 右翼の平和ボケは、自覚してないだけ左翼より重症だ。「東京裁判史観」がけしからんとかいう話は、その最たるものだ。東京裁判は敗戦国の指導者を殺すための政治的儀式であり、不公平もへったくれもない。国際法には、法の支配はないのだ。 そもそも戦犯裁判なんか、第一次大戦までなかった。昔の戦争では、敗戦国の王はもちろん、戦争を指導した貴族も皆殺しにされるのが当たり前で、それが彼らの特権の理由づけだった。貴族には戦争になったら真っ先に志願する義務があり、これがnoblesse oblige(高貴なる義務)の来の意味である。 どこかで必ず戦争が起こっていた中世ヨーロッパでは、これはフェアなしくみだった。民衆は「戦争になったらあの人たちが死んでくれるんだからしょうがない」と思って税を負担したのだ。おかげで中世の都市国家の

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  • 安部首相の靖国参拝にたいするNYタイムズの社説 | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は朝から快晴です。年末年始はよく晴れそうですね。この時期にこんなに良い天気なのは北半球の大都市では東京だけかと。 ここ数日間はブログ更新をさぼっておりました。靖国参拝という大きなニュースがあったのですが、いかんせんいきなり色々なところから締め切りを迫られることになりまして、年末年始は仕事詰めになりそうです。 さて、その安部首相の靖国参拝問題ですが、NYタイムズ紙の社説が興味深かったので要約です。 === 日の危険なナショナリズム By NYタイムズ論説委員 ●日の安部首相は、政権担当開始から一年経った先週の木曜日に靖国神社を参拝した。ここは日戦争で死んだ人々を祀っており、第二次大戦の戦犯も含まれているために議論を呼んでいる神道の神社である。 ●中国韓国はすぐさまこの行動にたいして批判を行っており、アメリカも同じことを実行した。安倍首相の参拝はすでに悪化している中国

    安部首相の靖国参拝にたいするNYタイムズの社説 | 地政学を英国で学んだ
  • 靖国神社って何?

    安倍首相の靖国神社参拝が話題になっています。実際に行った小学生は少ないと思いますが、これは東京の九段にあります。都心なのに静かで緑の多い、美しい神社です。 これは幕末に天皇家の社としてつくられ、「東京招魂社」と呼ばれていました。明治時代に靖国神社という名前になり、政府が運営するようになりましたが、これは昔も今も国のために命をささげた人をまつる神社ではありません。 それは天皇家のために死んだ人をまつる私的な神社なので、勤王の志士として死んだ坂龍馬はまつられていますが、彼らを殺した新撰組はまつられていません。しかし明治維新までは徳川幕府が正式の国で、勤王の志士はそれを暴力で転覆しようとするテロリストでした。新撰組は京都を警備する警官だったので、国のために死んだのは彼らです。 要するに「勝てば官軍」なのです。だから明治維新の最大の功労者である西郷隆盛もまつられていません。西南戦争で政府(天皇家

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  • 「英霊」は餓死、自殺攻撃をさせられた--装置「靖国」賛美の違和感 : アゴラ - ライブドアブログ

    社会・一般 「英霊」は餓死、自殺攻撃をさせられた--装置「靖国」賛美の違和感 靖国神社社殿。事実上の国章だった天皇家の菊紋が飾られ、天皇家との関係を誇示している。(Wikipediaより) 宗教施設ではなく「聖化」の装置 安倍首相が戦没者の慰霊を目的に、靖国神社を訪問した。太平洋戦争をはじめ、戦争で亡くなった方を慰霊することに反対する人はいないであろう。私もそうだ。 しかし慰霊の形が「靖国神社を参拝すること」であるべきとは思わない。靖国神社は、合理性、人間性を欠いた組織である帝国陸海軍の施設であり、問題の多いイデオロギーである国家神道の「装置」である。「慰霊の場」だけの意味を持つ存在ではないのだ。それを賛美するのは不思議だ。 1・近代国家では、どの軍隊でも、異常な行為である戦争を遂行するための精神的支柱を必要とする。日帝国の場合は、天皇を神とし、それが軍を統率するという虚構を作っ

  • 「無駄なこと」が開く突破口

    プロ入りから17年に渡って将棋界をリードする、羽生善治。その他を圧倒する実力は、どうやって培われてきたのか。自分を見極め、低迷を打破し、創造力を鍛える方法とは? 羽生善治―日将棋界において、彼ほどの成績を残している棋士はほかにいない。 その強さは子どもの時から全国で知られ、12歳の時、「小学生将棋名人戦」で優勝して格的に将棋界に足を踏み入れると、破竹の勢いで連戦連勝。1985年、史上3人目となる中学生のプロ棋士となってからも勢いは衰えを知らず、数々の最年少記録を更新し、新記録を樹立してきた。その最たるものは、将棋界初の7タイトル独占だろう。96年2月14日、25歳で達成した前代未聞の快挙は、翌日の全ての新聞の一面を飾った。 驚異的なのは、7冠から17年を経た今も、将棋界のトップに君臨していることだ。過去21年間、7つあるタイトルのうち1つ以上を保持し続け、現在も3冠。2月18日、日

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  • 弾薬問題にみる「韓国の論理」と日韓の政治文化の衝突 - Danas je lep dan.

    南スーダンにおける人道危機に際して,自衛隊韓国軍に弾薬を融通したところ,それが大問題になっているという話。国内から問題視する意見が出てくるのは当然予想がつくにしても,まさか韓国側からクレームが来るとは思っていなかった人が多く(わたしもその一人である),あちこちでは韓国政府を非難する意見が溢れている*1。韓国政府のこの件に対する対応はひどいと思う人は多いだろう*2。わたしも当初は,流石にそれはちょっとないんじゃねえのと思った。 だが韓国側の論理を韓国の新聞の日語版を通してみた時に,軍拡がどうのこうのという話はまあスルーしておくにしても*3,今後の日韓関係に関わる質的な問題があらわれているのではないかと感じた。以下,この問題についての韓国の論理をもっとも整理された形で述べている『朝鮮日報』の記事をもとに考えてみたい。なお,わたしは韓国の事情について数冊のとニュースでしか知らないので,間

    弾薬問題にみる「韓国の論理」と日韓の政治文化の衝突 - Danas je lep dan.
  • 安倍晋三首相の靖国参拝大作戦 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    中韓の反発はどうでもいいとして、例の沖縄埋め立て調整がギリギリ間に合い、仁義が切れたところで靖国参拝、それにアメリカ大使館が公式にdisappointed(がっかり)という率直な表現で呼応というところまでコントが見られたので満足です。 Statement on Prime Minister Abe's December 26 Visit to Yasukuni Shrine http://japan.usembassy.gov/e/p/tp-20131226-01.html [Quote] Statement on Prime Minister Abe's December 26 Visit to Yasukuni Shrine December 26, 2013 Japan is a valued ally and friend. Nevertheless, the United Sta

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  • 靖国参拝という非合理主義

    安倍首相が靖国神社を参拝したことで騒ぎが起きているが、これはもともと招魂社という天皇家の私的な神社であり、国家の戦死者をまつる神社ではなかった。国家神道という国定宗教をでっち上げ、靖国神社をその中心にしたのは明治政府である。 この奇妙なカルトが、天皇制を支えた。それを福田恆存は近代社会の「空虚を埋めるためにもちだされた偶像」だといったが、丸山眞男も同じ指摘をしている。拙著『空気の構造』87~8ページから引用しておこう。 — 天皇は、幕末にはほとんど実態のない地位になっていたが、尊皇派は幕藩体制の割拠的な性格を克服して「日」という国家的な統合を体現するために、儒教のイデオロギーを利用し、形骸化していた天皇を皇帝の地位に置いた。伊藤博文は帝国憲法制定の際に、天皇を中心にすえる目的を次のように述べている。 欧州に於ては憲法政治の萌せる事千余年、独り人民の此制度に習熟せるのみならす、又宗教なる者

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  • 朝日出版社第二編集部ブログ | 岸政彦「断片的なものの社会学」第1回 イントロダクション

    ブログで2013年末から1年間にわたって連載していた『断片的なものの社会学』が、このたび書籍になります。2015年6月はじめから書店店頭に並ぶ予定です。これまで連載を読んでくださってありがとうございました。書き下ろし4に、『新潮』および『早稲田文学』掲載のエッセイを加えて1冊になります。どうぞよろしくお願いいたします!(編集部) もう十年以上前にもなるだろうか、ある夜遅く、テレビのニュース番組に、天野祐吉が出ていた。キャスターは筑紫哲也だったように思う。イランだかイラクだかの話をしていて、筑紫が「そこでけが人が」と言ったとき、天野が小声で「毛蟹?」と言った。筑紫は「いえ、けが人です」と答え、ああそう、という感じで、そのまま話は進んでいった。 私は社会学というものを仕事にしている。特に、人びとに直接お会いして、ひとりひとりのお話を聞く、というやり方で、その仕事をしている。主なフィールドは

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  • アフリカで日本車が売れるのは「中国のおかげ」:日経ビジネスオンライン