これはすごい・・・Photoshopも顔負けの画像加工ソフトです。『Fauxto』はFLASHで作られたウェブ上のサービスです。 » Fauxto… like photo. それにしても高機能・・・ウェブOSがまた一歩近づきましたね。以下に詳しくご説明。 ↑ 一般的な画像加工ソフトに付いている基本的な機能は全てついています。 ↑ フィルターも5種類用意されています。エンボス加工してみました。 ↑ 画像は新規作成以外にも、ローカルPCからアップしたり、URLで指定できたりします。 ↑ タブで切り替えも可能。 ただ一点問題が。「やり直し」がききません。一筆入魂で描く覚悟がいりますね(消しゴムはありますが)。 しかし、それを抜きにしてもすばらしいソフトですね。ちなみにPhotoshopではなくて、Illustratorに近いものだと「Willustrator」がありますね。 » Willustr
Amigliaは家族のためのソーシャルソフトウェアサイトで、写真の共有と家系図の作成用のアプリケーションサービスを提供している。 Amiglia.comの創設者Paul Berry、Milena Berry夫妻がメールでのインタビューに応えてくれた(2006年5月8日)。 --Amigliaはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Amigliaは家族のためのソーシャルソフトウェアサイトです。主なサービスは写真の共有と家系図の作成です。 --このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 現在のソーシャルソフトウェアはとても偏っていると思います。この市場はFriendsterとFlickrでほぼ独占されていますが、どちらも基本的には流行に敏感な若い人たちが友人を作ったりデート相手を探したりするような場所です。家族は興味深い人間関係であり、結びつきも強いのですが、若い人たち
この間、Googleが満を持してExcelのような表計算が可能な「Google Spreadsheets」をリリースしましたが、他にも同じようなサービスはあるわけです。 というわけで、色々集めてみました。グラフ作成機能はやはり必須だなと実感しました。 Num Sum - web spreadsheet http://www.numsum.com/ 実際の例としてはこうなります、ちゃんとグラフ作成機能もありますし、Excelにかなり近い。 Online spreadsheet - iRows http://www.irows.com/ 実際の例はこんな感じ、グラフが立体にできる。 Zoho Sheet - Online Spreadsheet http://zohosheet.com/home.do 実際の例はこうなる、今まで見た中では一番再現性が高く、シートの切り替えもチャートの編集もきっ
http://utopia.knoware.nl/~hlub/rlwrap/ 今の今まで知らなかったんですが、rlwrap という readline ラッパーがかなり便利ちっくです。 これを使うと Readline によるコマンドライン入力に対応してないようなプログラムでも対応させてしまうことが可能です。 例えば ruby インタプリタを引数無しで起動して、カーソルキーの↑や←や ^H を押すと $ ruby ^[[A^[[D^Hなことになってしまうのですが、この rlwrap でラップして起動すると $ rlwrap rubyカーソルキーや ^H はもちろん、↑や C-p によるヒストリーバック、C-r による入力履歴のインクリメンタルサーチまでできてしまいます。すげー。入力した履歴はデフォルトだと ~/.プログラム名_history, ruby なら ~/.ruby_history に
いろいろあるなぁ。 QWeb ajax term http://antony.lesuisse.org/qweb/trac/wiki/AjaxTerm Python で書かれていて、スタンドアローンの Web サーバーとして動作。 Apache とか、Web サーバーが動いてないなら、インストールはこれが簡単。 (ただし、日本語は通らなさそう) AJAX SSH http://oss.moongift.jp/intro/i-1204-catid-1.html#more http://oss.moongift.jp/review/i-1216.html http://blog.bz2.jp/archives/2005/09/ajax_ssh.html http://ajaxssh.bz2.jp/ PHP で書かれている。日本人の方が書かれたのでなんとなく安心感がある。 Anyterm htt
最近の携帯電話はGPS測位機能が標準装備されているのが普通です。初めて行く場所で誰かと待ち合わせるときや、外出先で道に迷ったときなどは、携帯電話付属のソフトで地図を眺めて場所を確認したりすることがあります。それはそれで便利なのですが、携帯電話の小さな画面ではどうにも見づらくて、結局近くの本屋やコンビニに駆け込んで、地図を眺めたりします。ところが、それはそれで自分が今いる位置を見つけ出すのに苦労します。その時点で既に迷っていたりするわけで、地図を眺めてみても「ココはドコ?ワタシはダレ?」状態になってしまうのです。 そこで、今回は「街中に溢れているコンビニ(セブンイレブン)と自分が持っている携帯電話を使うことで、自分がいる場所がちゃんとわかる地図、しかも紙の大きく見やすい地図、さらに自分が探している場所などの便利な情報が入った地図を一瞬で作り出す」ということをしてみようと思います。 携帯電話ナ
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