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2008年1月8日のブックマーク (3件)

  • ウノウラボ Unoh Labs: Rubyでネットワークサーバを書く

    尾藤正人(a.k.a BTO)です 先日公開したブラウザだけでネットワーク対戦ゲームができるサイト「プラッシュ」では、 フラッシュとネットワーク通信を行う専用のXMLSocketサーバを開発しました。 このXMLSocketサーバはrubyで書かれています。 LLでデーモンを書く需要が、それほどあるとは思えませんが、デーモンを書く際に気をつけた点、工夫した点をまとめてみたいと思います。 なぜrubyを選んだのか rubyを選んだのには理由は2つあります。 Railsを採用した LLで早く開発をしたかった 僕も昨今のRailsブームにのって個人的にRailsを使い始めていました。 プラッシュは完全に新規プロジェクトで環境を選択する事ができたので、迷わずRailsを選択しました。 では、なぜCのようなコンパイル言語で書かなかったのか。 速く動くものを開発するよりも、早く開発をしたかったからです

    moro
    moro 2008/01/08
  • パワーユーザーのための10のWi-Fi活用術

    無線信号を強くしたり、暗号化したり、制限をかけたりなど、Wi-Fiを最大限に活用するためのアプリケーションやチューンアップのベスト10を紹介する。(Lifehacker) 皆さんはきっと家庭内無線LANを設置していたり、コーヒーショップや空港のホットスポットに接続したりしているだろう。だが、Wi-Fiを最大限に活用しているだろうか? 無線信号の強化、拡張、ブリッジ、保護、傍受、検知、不可視化など、今回は無線LANのパワーユーザーのために、Wi-Fiユーティリティと調整術のベスト10を紹介する。 10. 設置場所を工夫して、電波の範囲を広げる Wi-Fi信号を強化するソフト、ハードのハッキングは幾つかあるが(下の項目を参照)、幾つかシンプルな調整を加えれば、アクセスポイントを改造せずに最大限に範囲を広げられる。New York Timesによると、 ベースステーションを上階の中央または家具の

    パワーユーザーのための10のWi-Fi活用術
    moro
    moro 2008/01/08
    調子悪いのであとで試す
  • 2008-01-07_23-32 - 生きてま2 改 - Trac

    LTの銅鑼の話 昔のmixi日記みてたらLTの銅鑼の由来が書いてあったので、表にもかく。 今やLTのタイムアップ時の銅鑼は、持ち主の天野(勝)ことあまぴょん氏にレンタル依頼が出るくらいポピュラーになっている。 しかしその原点は、BD(Before Dora)の時にXPJUGでLTを行ったXP祭りで、スタッフ渋川くんが持ってきてくれた中華鍋(現役)だったことに気づいた。 中華鍋は音はよかったのだけど、叩くとカスがボロボロ落ちて、いまいちだよねーという話をしていて、その後あまぴょん氏と話ていた時に銅鑼をひらめいたんだと思う。 よって今はAD(After Dora)。 今日のLTの歴史に新たな1ページが加わった。 Add comment

    moro
    moro 2008/01/08
    ティファール使えばカスが落ちないかも。鳴るのかな?