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ブックマーク / blog.hacklife.net (6)

  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:初るびま

    るびまにレポートを寄稿。感無量です。 今もよくお世話になっていますが、Ruby を使い始めて以来、るびまに育てられたと言っても過言ではないくらい、いろいろな記事を繰り返し読んできました。 Ruby に関するまとまった文章としては、リファレンスマニュアルに継いで世話になった回数が多いのは間違いありません。 ささださんの るびまを続けていきたい人、何かやってみませんか? via Rubyist Magazine 4周年に寄せて の言葉もありますし、次回以降も何かしら関わることができたらいいなと思います。

    moro
    moro 2008/10/03
    ちょ、そうだったんだ!! > 中の人 ; 知りませんでした
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:TDD は企画には使うなってことでいい?

    あかさたさんの「TDD は新規性の高いサービス開発には適さない」にとても同意。 What(何を作るかっていうゴール) が決まっているかどうかに依存するってことだよね。つまり、naoya さんが言う「新しい機能を作っているときや、新しいサービスを作っているとき」は設計でも実装でもなく、質的に企画の状態だから TDD とか関係ないと。たまたまコードで表現できる人だから企画をコードで検証している(プロトタイプ作りながら取捨選択してサービスや機能をデザインしている)だけなんでしょう。 個人的に今まで一番「BDD/TDD すばらしい!」と感じたのは、ある機能用のライブラリを書いているとき。開発時の制約で VB6.0 を使っていたんだけど、Collection にイライラしたので Ruby の Array を移植した。 まず、要素の追加とか要素へのアクセスとかの基機能についてこつこつとテストを書い

    moro
    moro 2008/04/01
    『ふらふらした結果、全体としてあまりうまい構成ではないことに気付』くためにTDDが役立ったりしませんでした? ドッグフードを食べることになるというのもTDDの重要なポイントです//元の話についていけてないかも
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:CGI から Mongrel まで、Rack で Web アプリを Web サーバから抽象化する

    Rack ってなに? Rack は Web サーバと Ruby プログラムや Ruby で書かれた Web アプリケーションフレームワークとの間に、最小限のインターフェースを提供します。 http://rack.rubyforge.org/ Rack のインストール gem install rack Rack の簡単な始め方 Rack を使うには、まず call されるアプリケーションを書きます。call メソッドを定義し、引数に env を取ります。 # app.rb require 'rack' class TinyCaller def call(env) [200, {'Content-Type' => 'text/html'}, ["Hello, World."]] end end 続いて、Rack を使うための DSL ファイルとなる .ru ファイルを作成します。 # tiny

  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:Pathname で遊んでみる

    require 'pathname' class Pathname def /(path) self + path end end def method_missing(name, *args) name.to_s end root = Pathname.new '/tmp' root/foo/bar # => #<Pathname:/tmp/foo/bar> (root/bar/foo).parent.children # => [#<Pathname:/tmp/foo/bar>, #<Pathname:/tmp/foo/baz>]

    moro
    moro 2006/07/27
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:エンジニアの欠点

    エンジニアな人は選択肢を出すときに二つとも正しい選択肢を出すからいけないのだと、社会人を4年もやってようやく気付いたよ。 たいていバッファは見込んで、リスクを避けようとはするけど基的にベクトルが間違った選択肢を出す図太さはエンジニアの知合いにはない気がする。 で、勝負に勝ちたいなら、二つ選択肢を出すなら、どちらも間違った答えを出して、仕方なしに正しい答えをしぶしぶ飲むふりをするのが正解だと今日ようやく気付いたよ。

    moro
    moro 2006/07/19
    どちらも間違った答えを出して、仕方なしに正しい答えをしぶしぶ飲むふりをするのが正解
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:iTunesのデザインに見るAppleの狙い

    iTunesは非常によくできたアプリケーションだ。その使い心地はすばらしく、iPod、iTunes Music Storeの成功もiTunesという優れたソフトがあってのことだ、という意見も多く見られる。 たしかにiTunesというアプリケーションはオンライン楽曲配信におけるAppleの戦略を体現していると思う。そのコンセプトは、「ストレスフリーに聴く・イイ!・買う」を実現することだ。 店舗での販売などでも言われることだが、購買客には二種類のパターンがある。目的のものを買う人と目的ではなかったものを買う人だ。Appleがターゲットにしたのは、まさにこの目的ではなかったものを買う人である。 目的を持って品物を買いに来る人をターゲットにすると、すでにあるパイの奪い合いになる。だから、iTunesに来る人には目的ではなかったもの、知らなかったすばらしい音楽との出会いを提供し、パイを大きくしようと

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