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Seasarに関するmoroのブックマーク (17)

  • S2REST(仮)をseasarのsandboxへ申請したいと考えています - t-wada の日記(旧)

    JSR311はJavaでRESTfulなサービスを作るための仕様案です。yone098さんもJSR311に興味を持っているみたいですね。 意外とまだ変更が多いJSR311 実はJSR311のアノテーションは、trunkでもう変わってしまっています。 https://jsr311.dev.java.net/ https://jsr311.dev.java.net/svn/jsr311/trunk/src/jsr311-api/src 具体的には、UriTemplateとUriParamとHttpMethodの各アノテーションが無くなったり(!)、使い方が変わったりしています(「Path系」に変わっています。詳しくは、このエントリのコードサンプルのところをご覧ください)。 ここ何ヶ月かJSR311のtrunkを追っているのですが、結構変わります。そういうきっかけもあり、このエントリを書いていま

    S2REST(仮)をseasarのsandboxへ申請したいと考えています - t-wada の日記(旧)
  • Seasar Conference 2007 Autumn - Session

    開催予定セッション† 事前公開した資料と当日の資料が異なるセッションにつきましては、準備ができ次第このページで公開してまりいます。 11/13更新 S2JFace (Uruma) による、簡単リッチアプリケーション開発 11/13更新 Irenka (Ashikunep) 11/13更新 現場で役立つTuigwaaの勘所, SeasarとOSSがもたらす小さなソフト会社の可能性, 実践的なサンプルアプリをその場でコーディングします!, tugboat.GTD, S2JFace (Uruma) による、簡単リッチアプリケーション開発, これであなたもTeedaが好きになる, S2Javelinによるトラブルシューティング 11/12更新 Ymir, つらいJavaから楽しいJavaへ, 実践楽しいJava, データベースプログラミングの生産性を10倍向上させるSeasar2の新機能 11/1

    moro
    moro 2007/11/12
    資料公開中
  • 2007-10-12 - ひがやすを blog - Seasarはなぜ日本から巣立たない?

    正直な話、Seasarはほとんど触ったことがない。 ただ、せっかくいいものを作っているのに、 日からなかなか巣立つことがないのは もったいないと思う。 これには、明確な理由があります。日人の特にソフトウェアにおける「舶来信仰」をぶちこわすためです。 自分たちであまり考えることなく、海外ではやっていたらそれをそのまま受け入れる傾向が、日人には強いように思えます。それっていいことだとはあまり思えません。 例えば、Ruby海外からのRails効果でブレイクしたわけです。ちょっと悔しくないですか。せっかく日で作られたすばらしいソフトウェアなのに、海外で認められるまでは、日人は、一部の人を除いては評価できなかったわけです。 後、ソフトウェアをやるならアメリカ行けとかシリコンバレーに行けとか。場所なんか関係ないんじゃないの、もちろん、海外にも優秀な人は多いと思いますが、日にも優秀な人はい

    2007-10-12 - ひがやすを blog - Seasarはなぜ日本から巣立たない?
    moro
    moro 2007/10/12
    「自分たちであまり考えることなく、海外ではやっていたらそれをそのまま受け入れる傾向が、〜」は一般論としてよく言われるけど、実際に周りを見てると別にそんなことは無い気がします。
  • 「HTML画面をそのまま仕様書に」,5カ月で1000画面を構築した就職サイトPuffの高速開発手法:ITpro

    上段左からティーアンドエフカンパニー 事業推進統括責任者 情報化戦略コンサルタント 西岡祐弥氏,ティーアンドエフカンパニー 代表取締役社長 佐藤裕司氏,パフ 代表取締役社長 釘崎清秀氏,下段左よりティーアンドエフカンパニー 最高技術責任者 出羽健一氏,パフ 取締役兼株式会社プロシンクワーク代表取締役社長大場京子氏,パフ 事業サポートグループ グループマネージャー 保坂光江氏 Webシステムを開発する際にはほとんどの場合,ユーザーとの打ち合わせのためにHTMLによるモックアップを作る。「このHTMLがそのまま仕様書になれば」と思ったことはないだろうか。就職情報サイトPuffの再構築プロジェクトでは,まさにモックアップをそのまま仕様書した。「十数人の開発者で,5カ月で1000画面のシステムを開発する」必要に迫られたからだ。 HTMLに仕様とメモを埋め込み,CSSで切り替え 「この未体験のスピー

    「HTML画面をそのまま仕様書に」,5カ月で1000画面を構築した就職サイトPuffの高速開発手法:ITpro
    moro
    moro 2007/02/16
    スゴ。。。むぅ。
  • -learningsプロジェクト - まさたか日記

    http://learnings.sandbox.seasar.org/ 勉強会のMLをホストしたり、資料・成果物を保存するプロジェクト。まだページはデフォルトのまま。

    -learningsプロジェクト - まさたか日記
  • ひがやすを blog - [Seasar]ページ駆動開発とテーブル駆動開発

    Seasar2.3の時代は、Goyaと言われる開発手法がありました。Goyaのアーキテクチャは、JavaEEの基にのっとったレイヤモデルアーキテクチャです。詳しくはこの辺。 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20050817#1124260949 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20050818#1124338844 役割分担がきちんとされているきれいなアーキテクチャだと思うのですが、CRUD(Create Read Update Delete)しかないような単純な画面でもそこそこクラスが必要で重い感じがするのも事実です。 過去のDIではインターフェース中心の設計が強く推奨されていたため、レイヤモデルアーキテクチャは重く感じられても非常にDIにフィットしていました。 しかし、Javaでさらに生産性を高めるためには、レイヤモデル

    ひがやすを blog - [Seasar]ページ駆動開発とテーブル駆動開発
  • Seasar Conference 2006 Autumn (2) - 世界線航跡蔵

    前の記事 に続いてSeasar Conferenceをレポートする。 DI時代のTDD入門 次のコマは t-wada さんのセッションに出た。先日の WEB+DB PRESS vol.35 のTDDの記事を読んだ人にも呼んでいない人にも聞いてほしいとのことだった。 TDDのテストは品質保証のためではなく、開発促進のためのツール テストには粒度があり、資産価値がある DIコンテによってテストがやりやすくなった。 Eclipseを使いこなす とのことである。 TDDとは テストコードを書く テストが失敗することを確認する(red) テストを成功させるようなコードを書く テストが成功することを確認する(green) テストが成功する状態を保ったままリファクタリングする(refactor) このred => green => refactorのサイクルを回して開発を進めていく。 設計行為としてのテ

    Seasar Conference 2006 Autumn (2) - 世界線航跡蔵
  • Seasar Conference 2006 Autumn (1) - 世界線航跡蔵

    Seasar Conference に行ってきた。会場は法政大学ボアソナードタワー26F。 飯田橋駅構内でまた道に迷った。春に一度来た場所なのに。 会場は見晴らしがよい。 会場に着くとメイドさんが歩いていた。 予告 通り無料ドリンクサービスをやっているらしい。 50分×4コマのそれぞれにつき、5つのセッションを平行して催すのでどれにしようか迷ったけれども、どうにか絞り込んだ。 会場の様子 Seasar 2.4 ひがやすをさんから、前日にリリースされたSeasar 2.4と、これまで詳細が明らかではなかった"Chura"について。最近のweb開発には"agile"と"enterprise"の2つの大きな流れがあるけれども、seasarはその流れの中でどう進んでいくのがが説明された。 まずagileはRailsに代表されるもので、ひがさんはこれらをスピード感を出すために独自仕様も辞さずに突き進

    Seasar Conference 2006 Autumn (1) - 世界線航跡蔵
    moro
    moro 2006/11/13
  • プレスリリース お知らせ ISID - Seasar2商用サポートサービスの拡張について

    株式会社電通国際情報サービス(社:東京都港区、資金:81億8,050万円、代表取締役社長:水野紘一、以下:ISID)は、2005年11月に開始したSeasar2商用サポートサービス(*1)を拡張し、サポート対象モジュールを追加すると共に、新たにバージョン固定サービスを開始することを発表致します。 Seasar2(*2)は、特定非営利活動法人Seasarファウンデーションによって開発・管理が行われているオープンソース・ソフトウェアであり、過去1年間でそのプロダクトラインが大幅に拡充されました。これに伴いISIDでは、Seasar2利用者のニーズに対応するため、Seasar2のサポート対象モジュールを追加することと致しました。サポート対象モジュールは、今回追加した6モジュールを含めた以下のモジュールになります。 Seasar2, S2Dao, S2Flex, S2JSF, S2Struts

    moro
    moro 2006/11/10
    7年はいいなぁ。素晴らしい。
  • http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20061028

  • Churaの使い方 ひがやすを blog - Super Agile Web Development with Seasar2

    Seasar Conferenceでは、私も2つのセッションでお話します。 Seasar2.4 Seasar2.4のセッションでは、バージョン2.4の最大の目玉であるSMART deployを中心にお話します。SMART deployとは、プロジェクトの作成時に設定ファイルの初期設定を済ませた後は、一切設定ファイルをいじることなく開発を進めることのできる機能です。初期設定で必要なのは、プロジェクトのルートパッケージとデータベースへの接続情報くらいです。 examples.chura examples.chura.dao examples.chura.util のようなパッケージ構成の場合、examples.churaがルートパッケージになります。ルートパッケージ配下のパッケージ構成は、規約によって決められているため、設定ファイル無しでSeasar2がかしこく(スマートに)デプロイしてくれま

    Churaの使い方 ひがやすを blog - Super Agile Web Development with Seasar2
    moro
    moro 2006/10/23
    ほほう。楽しみ。
  • Java EE勉強会 第21回(at 新宿某所) - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    ポジションペーパー 【こんな】Method【あります】 かっくん Class#getResource、Logger.global#info ひがさん ClassLoader#getResource manholeさん Class#cast…Tiger 1行の文字数減らせる まこたんさん でわさん koichikさん t-wadaさん Object#use(Class)…Groovy 塚田さん(happieさん) 鈴木さん getDeclearedMethod 米澤さん StringBuilder、IF NOT…VB 的場さん(matbatさん) String#split、org.apache.jakarta.commons.lang.StringUtils.join shotさん hoge.getClass().cast(obj)←かぶった、StringBuilder…Tiger taed

    Java EE勉強会 第21回(at 新宿某所) - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)
  • Seasar2、三菱東京UFJで採用 - ひがやすを技術ブログ

    三菱東京UFJ銀行,オープンソースのJava開発フレームワークSeasar2を大規模システムの構築に採用:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060719/243685/ Seasar2、三菱東京UFJで採用 (MYCOMジャーナル) http://journal.mycom.co.jp/news/2006/07/19/341.html かなり出遅れたけど、当事者なので貼っておきます。 今回、堅い銀行での採用が決まるには、銀行が納得するだけの根拠が必要でした。例えば、オープンソースは今の流行だから使いましょうはありえないわけです。 生産性の高さ サポート力 が重要なポイントでした。生産性の高さという点では、 設定ファイルが少ないこと 実装コードが少ないこと が客観的に判断できるものとして使われています。「工数がこれくらい減ったよ

    Seasar2、三菱東京UFJで採用 - ひがやすを技術ブログ
    moro
    moro 2006/07/21
    地道なプレゼンテーションの結果ですね。おめでとうございます。いろんな意味で期待しています。
  • Web 2.0アプリ自動生成ツール“Tuigwaa”(1/3) ― @IT

    四次元データ 西岡 悠平/染田 貴志 2006/6/23 エンジニアではない一般ユーザー自らが、Webの操作だけで簡単にWebアプリケーションを作れるソフトウェア“Tuigwaa”。2005年度上期未踏ソフトウェア創造事業に採用されたプロジェクトは、Web 2.0の世界を切り開く純国産ソフトウェアとして大きな注目を集めている。そのコンセプトを紹介しよう。(編集部) ■いつまでもWebアプリ化されない現場 「プロジェクトにかかわっている社員全員の名前、連絡先、所属を今週中にリストにしたい」 「新製品についての説明会を来週行う。ついてはお得意さまへの連絡と参加の可否、人数を把握したい」 このようなシーンを日常の業務の中で見掛けたこと、または経験されたことはありませんか。細かい内容は異なれど、こういった「ある程度急を要し、その都度必要な情報の内容が異なる、そして集められた情報がその後複数人で共

  • Rails勉強会第7回(in 恵比寿) - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    2日連続で勉強会に出席すること自体に意義を見いだしたのははじめて。自分の中では二つの勉強会が有機的につながった感じだったので Railsの人たちの共通認識としては「ジェネレータは重要じゃない」。scaffoldは最初のきっかけという感じで実際には使わない 前半の参加セッション:DHHふたたび 自分が録音した音声と写真を撮ったスライドでRubyKaigiのDHHの講演を再現。写真のスライドが暗くて見にくかったのと写真を切り替えるタイミングがぐだぐだで、音声はともかくスライドはあまり役に立たなかった。心より恥じる DHHが講演中はRESTという言葉を使っていないのは 正確な定義でのRESTではないことがわかっていた? RESTの宗教論争に巻き込まれるのがいやだった? ogijunさんいわく、スライドの日語訳はYAPCのを見てやろうと思ったとのこと。フォント映画の字幕で使われるやつらしい 後

    Rails勉強会第7回(in 恵比寿) - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)
    moro
    moro 2006/06/19
    ↓sshiさん。はじめまして。ご迷惑でなければコメントの意図をお聞きしたいです。(煽りとかdisりとかではなく、)どういう観点でおっしゃってるのかなぁ、と。
  • [ThinkIT] 比嘉康雄氏の講演「設定ファイルは死すべし!!!」

    比嘉 康雄氏の講演「設定ファイルは死すべし!!!」 会場:サンフランシスコ Moscone Center 記者:ThinkIT編集局   2006/5/24 インタビューを通じてエンジニアのキャリアと内面に迫る「キーエンジニアの真実」に登場し、Seaser2についての連載を執筆している、Seasar Foundation代表である比嘉 康雄氏の講演が最終セッションで行われた。「DI:Configuration Files Must DIe!!!(DI:設定ファイルは死すべし!!!)」というタイトルのセッションで講演を行った。比嘉氏は「設定ファイルを書くのは面倒であり、それが好きなエンジニアはいないでしょう。しかし、現在のJavaの世界は設定ファイルで溢れており、XML地獄といわれています」と、設定ファイルを取り巻く問題点を提起した。 WebやDIの代表的なフレームワークにおいて、設定ファイ

    moro
    moro 2006/05/25
    個人的に思うCoCのビジネス的なよいところは、同一フレームワークのノウハウがたまるのと、複数プロジェクトの保守チームを集約しやすくなるところかと。
  • 【Open Source Revolution!】「オープンソース時代には,優秀なエンジニアは志の低い企業から逃げていく」,スターロジック 羽生社長

    「企業とエンジニアとOSSの三角関係」。スターロジック代表取締役兼CEOであり,Seasarファウンデーションの理事も務める羽生章洋氏(写真1)は,2006年5月15日に開催されたオープンソース関連イベント「Open Source Revolution!」で,このような刺激的なタイトルで講演を行った(関連記事)。優秀なエンジニアはなぜオープンソース・ソフトウエア(OSS)の開発プロジェクトに引き寄せられるのか,それを踏まえて企業はどのような点に気をつけなければならないのかについての自説を披露した。 OSSには様々なものがある 羽生氏はまず「OSSといっても様々なものがある」と指摘。OSSと十把一絡げに言うのは,ちょうど「欧米」と言うのと同じだとした。実際には,欧と米は違うし,欧の中でも英国とドイツとフランスは違う。羽生氏はOSSにおける違いとして次の四つを挙げた。 「地域」…ソフトウエアの

    【Open Source Revolution!】「オープンソース時代には,優秀なエンジニアは志の低い企業から逃げていく」,スターロジック 羽生社長
    moro
    moro 2006/05/16
    "絶え間ない宴会。"それはそうとアレな企業からは人は逃げますね、確かに。私も。優秀かどうかはわからんけど。
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