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ビジネスモデルに関するmorutanのブックマーク (20)

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070504-00000035-mai-bus_all

    morutan
    morutan 2007/05/05
    『通話料金の一部を第三者の端末代金に「流用」』、と。『「端末の代金は高いが、通話料金は安い」といった新プラン』、って出てくるのかなぁ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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    morutan
    morutan 2007/03/22
    「POPをアマレビューなどのCGM系レビューから引っ張ってきたらいいじゃん?」という発想。レビューラインと連携すると面白そう http://reviewline.jp/ | あと、デバイスとしてはスカイリーが使える
  • 漫画雑誌はどんなに売れても赤字 - ダリブロ 安田理央Blog

    月刊ジャンプ休刊関連で色々検索してて見つけた「コミックビーム」の奥村編集長と岩井副編集長による早稲田大学での対談。直リン禁止らしいので、 「早稲田大学人物研究会」のホームから「奥村勝彦・岩井好典会見録」に飛んで下さい。 基的には漫画雑誌の編集者になりたい人へのアドバイスという感じですが、興味深い発言が多く、なかなか読み応えがあります。 例えば「コミックビーム」連載の鈴木みそ先生の傑作「銭」でも、触れられていましたが、 「K社の全漫画雑誌の中で、雑誌単体で黒字が出てるのは2誌」 「多分競合誌も同じくらいだと思うけれど、(ビームは)原価率が300%とか400%だから。つまり今の数倍刷って全部売れて、ようやくトントン」 なんてことを言ってます。 漫画雑誌は、それ自体の売上ではペイせずに単行のヒットがあって、初めて成り立つというビジネスモデルになっているということですね。休刊する月刊ジャンプ

    漫画雑誌はどんなに売れても赤字 - ダリブロ 安田理央Blog
    morutan
    morutan 2007/03/21
    『漫画雑誌は、それ自体の売上ではペイせずに単行本のヒットがあって、初めて成り立つというビジネスモデルになっている』 | あと関連グッズとか
  •   

    ●日版オーマイニュースの運営主体について 国内で「オーマイニュース」を運営するのは「オーマイニュース・インターナショナル株式会社」である。 韓国「オーマイニュース」にソフトバンクが出資--3月には日法人も設立(CNET JAPAN 2006/02/22 ) ソフトバンクは2月22日、韓国Ohmynewsと同社の日法人に出資すると発表した。韓国Ohmynewsが実施する520万米ドル(約6億 1000万円)の第三者割当増資を、ソフトバンクが全額引き受けるとともに、Ohmynewsが3月に設立する予定の日法人オーマイニュース・インターナショナルへ6億9300万円出資することに合意した。 Ohmynewsは2000年2月から、市民参加型ニュースサイト「OhmyNews(オーマイニュース)」のサービスを提供している。今回Ohmynewsが発行する新株数は5万1351株で、ソフトバンクの持分

      
  • ビジネスモデルについてお詳しい方に質問させていただきます。…

    ビジネスモデルについてお詳しい方に質問させていただきます。 最近、注目されている法人向け(B2B)のインターネットに特化した ビジネスモデルや企業を教えていただけませんでしょうか? 例) 1.セールスフォース・ドットコム(http://www.salesforce.com/jp/) →特徴:初期投資・ハードウェア不要の法人向けWebサービス 2.各社SEM企業(アウンコンサルティング等) →特徴:SEMのサービス・ノウハウに特化した法人コンサルサービス

  • MXテレビが「You Tube」などに番組配信

    UHFテレビ局の東京メトロポリタンテレビジョンは、2006年8月末から情報番組を映像投稿サイト「You Tube」(ユーチューブ)や「Google Video」(グーグルビデオ)などインターネットに配信する。番組は人気ブログの管理人を紹介する「Blog TV」。地方や海外などで視聴者を増やすのが狙い。映像投稿サイトは著作権など様々な問題を抱えているが、テレビ局が自ら進んで活用するのは珍しい。

    MXテレビが「You Tube」などに番組配信
  • YouTube、新しい広告コンセプトを発表--P・ヒルトン氏も登場

    動画共有サイトYouTubeは、Paris Hilton氏の協力を受け、米国時間8月22日に2つの新しい広告コンセプトを発表した。これはYouTube自身が所有するユーザー生成コンテンツ(User Generated Contents:UGC)と広告を組み合わせることを念頭に置いたものだ。 セレブとして有名で、最近ではポップシンガーとしても意欲的に活動するParis Hilton氏は新コンセプトに基づく動画のなかで、「YouTubeを見ているみんな、Parisです」と満足げに話す。 この動画は、同社が「参加型動画広告」(Participatory Video Ads:PVA)と呼ぶものの実例だ。YouTubeにあるその他の動画同様、PVAにもレーティングしたり、コメントしたりすることが可能で、ブログやMySpaceにも埋め込むこともできる。このビデオクリップはHilton氏がリリースしたば

    YouTube、新しい広告コンセプトを発表--P・ヒルトン氏も登場
    morutan
    morutan 2006/08/24
    いよいよ広告=コンテンツの時代が来るのか
  • AmazonやGoogleが証券会社を買収したら……?

    最近は、インターネット業界以外の人たちの間でも「Web2.0」という言葉が使われることが増えてきました。また、2.0ブームにあやかり、他の業界でもやたらと「Web2.0時代の○○業」という表現が使われたりしています。 そんな中、先日、ある証券会社の人とWeb2.0について話をしていました。インターネット証券の台頭により株式投資はネットでやるもの、という感覚がすっかり身につきました。しかし、Web2.0的要素が盛り込まれたインターネット証券会社というのは存在せず、基的に今までは電話や店頭で行っていた情報収集と売買注文がネットでできるようになっただけです。つまり、電話や店頭訪問という行動様式の代替としてネット口座の取引というものが登場しただけの段階です。 その帰り道にふと思ったのですが、もしAmazonが証券会社を買収するなり、あるいはイチから証券会社を立ち上げるとどうなるのでしょう。 例え

    AmazonやGoogleが証券会社を買収したら……?
    morutan
    morutan 2006/08/17
    これがいわゆるGooglezon?
  • So-net、自分のブログにショッピングカートを設置できる新サービス

    ソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)が運営するSo-netは、10月よりブログに設置できるショッピングカートシステム「Blog Cart(仮称)」を開始する。So-net会員以外も無料の会員IDを取得すれば利用できる。 ■ So-netブログ以外でも利用可能。取引にはエスクローが必須 Blog Cartは、専用のタグを設置するだけで利用できるショッピングカートシステム。So-netのブログサービス「So-net Blog」以外のブログでも利用可能で、ユーザーが好きな商品を自分のブログで販売できる。出品情報の管理機能も備えるほか、商品の情報をRSSで配信する機能も用意されている。 商品を販売する場合は成約手数料とシステム利用料(月額)が必要になるが、金額などは現在のところ未定。商品の価格は出品者が自由に設定できるが、無料には設定できない。また、オークション制ではないため購入は先着順

    morutan
    morutan 2006/08/12
    やはり制約手数料が発生するらしい。現在のところ金額は未定
  • ブログで誰でも商売できるサービス「Blog Cart」

    インターネットサービスプロバイダ「So-net」を運営するソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)は、ブログやウェブサイトにHTMLタグを貼ればショッピングカートを設置できるサービス「Blog Cart(仮称)」を2006年10月に提供開始する。 Blog Cartはブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)上の日記、自分のウェブサイトなどにタグを貼るだけでショッピングカートを設置できるサービスだ。ユーザーは自分が販売したい商品の画像をBlog Cartにアップロードし、生成されたHTMLタグを貼り付けることでショッピングカートを設置できる。So-net接続会員のIDまたは無料会員の「こんてんつコース」のIDを持っていれば利用できる。 このサービスではSo-netが出品者と購入者に注文の確認を行うが、実際の代金の受け渡しにはエスクローサービス(第3者の専門業者が取引を仲介す

    ブログで誰でも商売できるサービス「Blog Cart」
    morutan
    morutan 2006/08/11
    『So-net接続会員のIDまたは無料会員の「こんてんつコース」のIDを持っていれば利用できる』ということで売り上げからのマージンはなさげ
  • アニメと邦画に見る、テレビ局の立ち位置の違い - michikaifu’s diary

    残念ながら、「ゲド」も「ブレイブ」も「時かけ」も「日沈没」も見られていないが、趣味の邦画ブログ・サイト(いずれも英語)でこのあたりの日での趨勢を追いかけている私には、このところとっても面白いエントリーが相次いでいる。 「亀田」と「時かけ」 - メディアの扇動力がネットに圧される時代 | デジモノに埋もれる日々 http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2006/08/07_061846.html 特に、テレビ局が日映画業界に及ぼす影響について興味を持っていて、このポイントについては最近かなり熱心に書き込んでいて、私のブログをよく参照してくれるアメリカのアジア映画ブログでも、このあたりのビジネスモデルをだいぶ理解して興味をもってくれている。さらに海外の日映画ファンにとっては一応見ておかなければいけないジブリ作品ということ

    アニメと邦画に見る、テレビ局の立ち位置の違い - michikaifu’s diary
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    morutan 2006/08/08
    コンテンツの販路として「劇場公開→DVD→うまくいけば海外でも販売」というのが加わってきている、という指摘が面白かった。あと、「Wisdom of crowd」関連として→ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0608/04/news012.html
  • ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)

    神戸市に、クインランドというベンチャー企業がある。1996年に設立され、2002年にはナスダック・ジャパン(現ヘラクレス)に上場した。従業員数約1100人、連結売上高1000億円あまり(2006年度)というかなり規模の大きなIT企業だが、もともとのスタートは兵庫県西宮市の小さな中古車店だった。車買い取りで有名な「ガリバー」のフランチャイズ店だったのだ。 この企業の歩みを追ってみよう。Web2.0という言葉で表現されているような考え方がどのようにして21世紀の企業活動の中から生まれ、そしてどのようにしてリアルなビジネスへと進化していったのかを、つぶさに見て取ることができる。日のWeb2.0を考えるとき、クインランドはきわめて貴重なモデルケースである。 おせっかいなナレッジマネジメントシステム クインランドがITの世界に進出したのは、イントラネット上で使うシステムを自社開発したのがきっかけだ

    ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)
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    morutan 2006/08/05
    経営学で有名な「レモン市場」の話を想起する。あの話では完全情報を手に入れたユーザーのコントロールは難しくなるということだったと思うが(ウロオボエ)、CGMを介して情報が増すと購入率が高まっている
  • NBC、新ドラマ「Heroes」のパイロット版をiTunesで無料配信

    NBCは、新しく始まるドラマ「Heroes」のパイロット版のエピソードを、Apple Computerのオンライン音楽ストア「iTunes Music Store(iTMS)」から無料配信することを発表した。同番組は、米国時間9月25日から放映される予定だが、パイロット版はそれよりも3週間以上早い、9月1日からダウンロード可能となる。パイロット版には、主要スポンサーである日産自動車のコマーシャルが数含まれる予定だ。ABCが制作するドラマ「Lost」と同様、多くの登場人物が絡み合う人間ドラマ「Heroes」は、自分に超能力があることを自覚した人々の人生を描いている。 NBCはこれまでにも「Law & Order」や「Fear Factor」といった既存番組をiTMSで有料配信しており、また新しいメディアで数の新番組を予告編という形で宣伝するなど、インターネットを重要視するようになってきた

    NBC、新ドラマ「Heroes」のパイロット版をiTunesで無料配信
    morutan
    morutan 2006/08/03
    YouTubeで成功した「ネットでパイロット配信→受けが良かったらTV放映」をiTMSでもやるらしい。広告入りで無料のお試し版。こういうフローがスタンダードになっていくのかな
  • kaeruotoko,com  〜 蛙男商会公式サイト 〜

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    morutan 2006/08/02
    YouTubeでPRと。こういうビジネスモデルは「ブログ(ネット公開)→本」と似てる
  • インターネット広告のひみつ - インターネット広告とは

    1.2 インターネット広告とは インターネットの利用者が増加するにつれて広告もそこに進出してきた。課金システムが確立されていないインターネットでビジネスをしようとしたとき,広告こそがもっとも現実的な手段だったといえよう。インターネットにおける広告は,インターネット広告またはオンライン広告と呼ぶのが一般的だ。インターネット広告という言葉は,狭義では有料メディアを介した商品やサービスなどの宣伝を意味する。広義では広報や自社サイトにおけるコミュニケーションも含まれる。 インターネット広告は,1994年10月27日のホットワイアード(HotWired,http://www.hotwired.com/)創刊に14社分のバナー広告が掲載されたのがはじまりとされている。アメリカでは,1996年4月にマイクロソフト(Microsoft,http://www.microsoft.com/)やインフォシークが

  • YouTubeが進化した、「ミドルテール」系サイトたち - michikaifu’s diary

    相変わらずYouTubeをめぐる議論がにぎやかで、ますます面白くなってきた。私としては、だいぶ前から思っていたとおりの状況になりつつあるので、さらに面白がっていたりする。 ARTIFACT ―人工事実― : 通信業界「僕たち魅力的なコンテンツを作る能力はないんだけど、君らのコンテンツは魅力的で訴求力があるから、こっちで配信させてよ」放送業界「お前ら自身で作れ!」 音楽配信メモ YouTubeコラムをNIKKEI NETに寄稿して思ったことなど クリエーターの中で、従来の枠組みでhappyだった人たちが実は全体のごく一部で、大多数はYouTube的な、「誰でも歓迎」メディアを歓迎する下地がある、という津田さんの説は大賛成。そして、流通インフラ・コンテンツ制作・受け手それぞれに、立場によりどっち側に立つかが異なるというArtifactの記事も賛成。私もこんなことを前に書いている。 「のまネコ」

    YouTubeが進化した、「ミドルテール」系サイトたち - michikaifu’s diary
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    morutan 2006/07/27
    「ミドルテール=上質だがニッチ向き」ということらしい。たしかにその部分こそがロングテール系のキモだと思う(メジャー大量生産はすぐに価格破壊が起こるしね)。この部分に特化した島を作れないだろうか?
  • 好むと好まざるとにかかわらず - mixiの笠原社長が賢過ぎるのでFPNの人には本当のことが判らなかったようだ。

    日頃より、楽天市場をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。 現在、メンテナンスを実施させていただいております。 【終了予定時刻】    毎日 3:00-4:30 【停止中のサービス】    楽天ブログ 【メンテナンス内容】    データの定期バックアップ お客様にはご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

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    morutan 2006/07/14
    「人工無能+バイラルで湘南及風を目指す」、と。ピンキーモンキーってところがまさにサルゲッチュ
  • ITmedia エンタープライズ:Web2.0型ビジネス研究 ショッピングSNS編 (1/2)

    GMOインターネット証券の今後を占う上で、Web2.0の世界におけるビジネスの特徴について考えてみたい。代表的なものとしてはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が挙げられるだろうが、よく見ると、Web2.0型ビジネスには発想豊かなものがいろいろとある。その一つが、モノが売れるという「ショッピングSNS」である。 「ネット金融2.0」を標榜するGMOインターネット証券。では一体、従来のネット証券とどこが違うのか。その勝算はあるのか。そして、「ネット金融2.0」と呼ばれようとしている事象は、起こり得るのだろうか。 そこでまず、そのビジネスモデルの「インフラ」ともいうべき、Web2.0の実態を垣間見ることにする。それには、第2世代の技術を活用するネットサービスの姿を研究する。その上で、それがネット金融ビジネスにどう働くのかを考えてみたい。 ところで、Web2.0という言葉は最近、メデ

    ITmedia エンタープライズ:Web2.0型ビジネス研究 ショッピングSNS編 (1/2)
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    morutan 2006/07/11
    友達SNSによるバイラル広告。「友達」なので他人よりも影響力大。オピニオンリーダーって手もある。 購買による報酬はシェアされるらしい
  • ITmedia News:YouTubeキラー? 報酬がもらえるコンテンツ投稿サイト

    コンテンツ投稿者と利益を分け合うeefoof.comというコンテンツ共有サイトが、Webの一部で「YouTubeキラー」と呼ばれ、話題になっている。 このサイトでは、ユーザーはビデオ、Flashムービー、音声、画像を投稿し、コンテンツのトラフィックに応じて報酬を受け取ることができる。コンテンツの投稿にはユーザー登録が必要。 eefoof.comは毎月各コンテンツのページビュー(PV)を集計し、コンテンツの種類に応じた料率で広告収入の一部を投稿者に支払う。例えば、ユーザーがFUNNY.JPGという画像を投稿した場合、eefoofの画像セクションの1カ月のPVが1万、広告収入が1000ドルで、FUNNY.JPGの月間PVが100だった場合、FUNNY.JPGの収入は10ドルとなり、ユーザーには5ドルが支払われるという。 同サイトは「インターネットコンテンツの作者は作品の対価を受け取るべきであり

    ITmedia News:YouTubeキラー? 報酬がもらえるコンテンツ投稿サイト
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    morutan 2006/07/09
    まぁ、実験ってことなのだろうけど。
  • YouTubeに新たなライバル--映像の投稿で利益が得られるサイトが出現

    映像共有サイトの大半が何とか利益を出そうと苦心する中、貢献度に応じて広告収入の一部を映像作家に分配するサイトが出現した。 試験段階にある新興の映像共有サイト、Eefoof.comは米国時間7月3日、同サイトに掲載したメッセージの中で、「インターネットコンテンツの作成者には、作品に対する報酬が支払われてしかるべきであり、彼らは他人の利益のためにその作品を利用させるべきではない」とし、さらに「コンテンツ作成者にサイト収入の一部を電信振替で毎月支払う」と述べた。 映像共有サイトの最大手であるYouTubeのライバル企業は、Eefoof以外にすでに150社以上存在するが、いずれの企業も手作り映画の共有サイトの運営で利益を上げる方法を模索しているのが現状だ。 YouTubeも設立後1年以上経つが、未だに今後の収益モデルを完全には公表していない。Gubaなどの他の映像共有企業も経営は黒字としながらも、

    YouTubeに新たなライバル--映像の投稿で利益が得られるサイトが出現
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    morutan 2006/07/05
    映像作家を募ってアクセス数に応じて広告収入を分配。「映像作家を募る」動画サイト(SNS)って日本でも始まってたな
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