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匿名に関するmorutanのブックマーク (13)

  • 深夜のシマネコBlog: 荻上チキさんのこと

    掲示板へのレス タイトル : Re: 苦労=就活? 投稿日 : 2007/12/28(Fri) 00:09 投稿者 : 正社院 > あなたのおっしゃる「苦労」とは、「就活」なのですか? 少なくとも、親元で就活せずに済んでいる赤木さんより、面接で何十回も落ちた人の方が実直でまっとうな「苦労」してると思いますが。 それはそれとして、「実直でまっとうな苦労」をしても「成果」を出さないと今やサラリーマン社会では評価されません。そういう意味で、「成果」を出している赤木さんのほうが「苦労」していても結果を出していないフリーターよりエラいんです。 そこまで理解していながら、どうして最後の部分で日和るのでしょうか? つまり、「就活の多少」は、結果を導き出さない限り、努力として認められないのですから、就職できていない人にとっては、なんら意味がないのです。 さらに言えば、履歴書を1,000通送って就職した人

    morutan
    morutan 2008/01/04
    内容見てないけど後段の論旨でネコの人に擦り寄ってないところがトニオくんよりも役者が上だなぁとおもた(>すごくてけとーな印象)。つか、なんか私怨あるか?知らんけど
  • 乙○君に告ぐ - 猫を償うに猫をもってせよ(タイトル荒らしは止めてください)

    乙〇知〇君より、私がプライヴァシーの侵害をしているという申し立てがあったと、はてなから連絡があった。 乙〇君は、荻上チキは筆名だという。しかし、筆名というのは作家が用いるもので、かつおおよそはその実名もまた世間には知れている。岸葉子も筆名だが、その名は『現代日執筆者大事典』にちゃんと載っている。覆面作家というものがあって、初期のエラリー・クイーン、北村薫などがいるが、彼らは推理小説を書いたのであって、何らかの議論を行ったわけではない。江藤淳や柄谷行人でも、調べれば実名は分かるし、隠してはいない。筆名で活動しているからといって、その名を堅く隠蔽しようとし、明かされたからといって被害を訴えたなどという前例がないのである。 戦後の学者でいえば、見田宗介が真木悠介という筆名を使ったが、ほかにはあまり見当たらないし、見田も、隠していたのかどうか疑問である。学者が変名を使ってポルノ小説を書くと

    乙○君に告ぐ - 猫を償うに猫をもってせよ(タイトル荒らしは止めてください)
    morutan
    morutan 2007/12/28
    前段は名前を明かしても問題ないことの説明だけどこれをして「名前を明かさなければならない」となる理由が分からない(匿名だとなにが卑怯なの?)。プライバシー権的なものへの対抗事由になるの?
  • 小谷野さんが実名晒しを行ったからといってそれを実名論と結びつけるのは、実名晒しが匿名至上主義者たちによりなされてきたことを無視した議論ではないでしょうか。 - la_causette

    小谷野さんが実名晒しを行ったからといってそれを実名論と結びつけるのは、実名晒しが匿名至上主義者たちによりなされてきたことを無視した議論ではないでしょうか。 ネット上で特定のハンドル使用者の実名を正当な理由なしに公開することが不法行為にあたるかについては議論のあるところです(神戸地判判時1700号99頁は、特定のハンドル使用者の職業、診療所の住所・電話番号をネット上で公開した点をプライバシー権侵害としている者の、その実名を明らかにした点は、この事件の原告が以前ネット上で自分の実名や妹の実名を使っていたこともあって、プライバシー権による保護の対象から外しています。)。 ただ、いわゆる「実名晒し」が従前匿名者によって担われてきた(「しがない記者」事件の時も  「きんもー☆」事件の時も、彼らの実名を晒したのは匿名者であり、匿名擁護論は、他人の実名その他のプライバシー情報をネットに晒す行為の匿名性を

    小谷野さんが実名晒しを行ったからといってそれを実名論と結びつけるのは、実名晒しが匿名至上主義者たちによりなされてきたことを無視した議論ではないでしょうか。 - la_causette
    morutan
    morutan 2007/12/25
    小倉さんの話が正しければ「匿名者のほうが人のプライバシーを明かす傾向がある」ということらしい。つか、今回の件を考慮に入れるとしたら「匿名実名関係なく暴力性は発揮されるね」、って話では?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    morutan
    morutan 2007/12/24
    リンク先編集合戦に少し寒気を覚えた
  • 荻上チキさんと小谷野敦さんの騒動まとめ - N.S.S.BranchOffice

    はてなエコー自分のために、とりあえず直接関係した話題を注目エントリーから手作業で抽出(抜けてたら教えていただけるとうれしいです)して、読み取った要旨を書き出してみる。あらかじめ注意すると以下の要旨はいずれも当該のブログからの引用、改変引用を含みます(以下、いちいち断りません)。しかし、必ずしも丸まるの引用とは限りませんので注意してください。それぞれ正確な内容は当該の記事を参照してください。また引用を行う際には孫引きを防ぐためにもともとの記事を参照してください。なお件についての私見は『参照可能性保持の倫理とインターネットの精神(1)』および『参照可能性保持の倫理とインターネットの精神(2)』をそれぞれ参照のこと。(12/24追記)また、ところどころ「荻上」を「萩上」と誤植している部分がありましたので訂正しました。これはid:zokkonさまのブックマークコメントでのご指摘によるものです。読

    morutan
    morutan 2007/12/24
    ネコネコ先生の例のエントリ後の反応まとめ。それ以前の経緯については特に触れてないな。ネコの人のこの言及だけでは理由にならない http://tinyurl.com/ywt3gc バックラッシュ論争の逆恨みのようなものだと思うのだけど
  • キーワード作成のテロ行為に関して、はてなスタッフは即刻対処せよ - 女教師ブログ

    id:hatenadiary荻上チキ氏関連のキーワード作成を行っている人物がいるが、id:jkondo氏、id:naoya氏ほかはてなスタッフには即刻の対処を望む。実名/匿名議論の前に、こんなテロ行為が放置されている段階で、はてな(c)の社会的信用はがた落ちだ。「実名晒し放置事件」とキーワード化されかねない。「表現の自由」などという寝言は言わせない。当然ながら、「表現の自由」は、権力機構に抗うための「市民のツール」であって、個人が個人に向けた表現を私企業が介入するのとは関係ない。はてなは、私企業の利益の面から、そして企業倫理の面から、直ぐに当該キーワードを削除せよ。

    morutan
    morutan 2007/12/22
    寺子がここまでコミットするのは個人的に意外。コメント欄読みつつネコの人は「チキの人の誘導手法をそのまま使っただけ」というつもりなのかなと思った。つか、踏み込み強いし具体的になにされたか見えてこないが
  • 『id:gerlingの12月20日の日記』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『id:gerlingの12月20日の日記』へのコメント
    morutan
    morutan 2007/12/22
    コメント欄でもあったけどプライバシー権の問題だわな。(個人の公開したくない情報は公開されない権利がある)。ネコの人はその辺踏まえて他人様を走らせたわけだな。トニオくんは自分で書いちゃったんだろうけど
  • 切込隊長BLOG(ブログ): MIAUは何故、失敗したのか

    ダウンロード違法化という形でほぼ決着したようで… http://miau.jp/ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/20/news110.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/05/news066.html 文化庁の資料が公開され、平たく読むには「ダウンロード違法化に反対するネットユーザーの声には充分配慮しつつ」ダウンロード違法化は実施するという、規定路線からはほぼ1ミリも変わらない内容で進んだ。 次回があるかどうかは別として、3つぐらい致命的な失敗を犯していたという風にも見えるので、何となく書いてみる。 総論 勝利条件のハードルが高すぎ、状況に対する認識なさすぎ そもそも論で言うなら、MIAUが活動を通じて目指す勝利条件ってこれ読んで明確に分かるかい。 http://miau

    切込隊長BLOG(ブログ): MIAUは何故、失敗したのか
    morutan
    morutan 2007/12/21
    やっぱ名前さらしてリアルで根回ししてきた人たちのが強いよね、と。この辺もわからんでもないなぁ。つか、この「顕名の必要性」部分だけ切り取ってのぶたん登場(→チキ匿名晒しと絡めてカオス化)のおかん
  • 小谷野敦さんによる卑怯な顕名批判 コメント欄 - *minx* [macska dot org in exile]

    わたしの友人でもあるブロガー・荻上チキさんの実名を小谷野敦さんがブログで暴露した。というか実名そのものを暴露したわけではないけれども、少し調べものの上手な人が調べればすぐに分かる程度のヒントを書いた結果、すぐに匿名掲示板や他のブログで実名が書かれる事態になった。 九月にここで、ちくま新書が出たら荻上チキの実名を明かす、と書いたら、ほどなくチキから、やめてほしいという懇願メールが来た。会社で仕事をしているので、顧客などに知れるとまずい、というのだ。 (中略) しかし、それから三ヶ月たって、やはり、東大の院修了という身分を明かし、なおかつ変名というのは、卑怯だという念が消えない。それでチキにまたメールして訊ねたが、やはり困るという。そして私が実名を明かしたらそれは卑怯だという。私はそうは思わない。 そこで、ちょっとだけ明かすことにする。指導教員は「天皇在位十周年」の人である。姓は「お」で始まり

    小谷野敦さんによる卑怯な顕名批判 コメント欄 - *minx* [macska dot org in exile]
    morutan
    morutan 2007/12/21
    コメント欄にトニオくんが・・
  • 小谷野敦さんに実名を晒された件/および匿名と顕名の擁護 - 荻上式BLOG

    実名にこだわっておられるらしい小谷野敦さんが、以前予告していた通り、自分のブログで私の名に関する情報を公開している模様。その情報を受け、一部ブログや2ちゃんねる等で既に私の名が多数書き込まれています。「匿名批判は卑怯」という小谷野さんの「考え」を私に押し付けないでほしいと再三お願いし、エントリー公開後も削除するよう依頼のメールも送りましたが*1、聞き入れてはいただけなかったようです(しかも人は「ちょっとだけ明かすことにする」と、譲歩したつもりらしい。なんだこのりくつ)。メールの内容に間接的にであれ勝手に言及しないでくれとも言ったのですが、それも華麗にスルー。残念です。ちなみに私が書いたのは「ぐずぐず」ではなく「ぐだぐだ」です(笑)。 小谷野さんには、実名を晒さないようお願いした際、自分は顧客と直接やりとりをする立場であるため、名を書かれることで職場に何かしらの迷惑をかける可能性を懸

    小谷野敦さんに実名を晒された件/および匿名と顕名の擁護 - 荻上式BLOG
    morutan
    morutan 2007/12/20
    よーわからんけど要約すると「女だと思ってたのに騙されたので(うんたら)」なん? ビジンがうんたらゆーとるし http://d.hatena.ne.jp/nessko/20071219/p1
  • 荻上チキの正体 - jun-jun1965の日記

    九月にここで、ちくま新書が出たら荻上チキの実名を明かす、と書いたら、ほどなくチキから、やめてほしいという懇願メールが来た。会社で仕事をしているので、顧客などに知れるとまずい、というのだ。 チキは私が小山エミと論争している時に、「小谷野さんがぐずぐずになっている」と書いているし(私はぐずぐずになどなっていない)、林道義をも批判しているから、匿名批判は卑怯だという考えのもと、明かすべきだと思うのだが、一点、躊躇されるのは、私がチキの実名を知っているのは、当人がを送ってきた時に封筒の裏に書いてあったからで、当人が知らせてきたのを、当人が嫌がっているのに明かすのは、どうか、と思うからだ。もっとも当人は、封筒の裏に書いたことは忘れていたらしく、筑摩書房から聞いたと思ったらしいが、それは個人情報保護法違反だから、ない(筑摩の編集者とはもちろん時々電話で話すから、「名知ってるんですが、明かすとまずい

    荻上チキの正体 - jun-jun1965の日記
    morutan
    morutan 2007/12/19
    ?どういう理由でこういうことをするのか分からない
  • 匿名の理論価格(下) - マーケットの馬車馬

    さて、前回は、匿名と実名の問題は実はオプション理論で考えられる、という話をしたわけですが、今回は題である「匿名と実名の価値はどう変化して、いつ実名が有利になるのか」を考えていきましょう。 匿名の価値を決める3要素 前回書いたとおり、上の図の灰色の曲線こそが匿名の「真の価値」なのですが、これは3つの要素で決まってきます。 1.ブログの評判 これは当たり前ですね。評判が上がれば上がるほど、灰色の線は上昇しています。そして、評判が下がっても灰色の線はマイナスになりません(あなた個人は損をしない)。これは前回説明したとおり、匿名ならトンズラこけるからであります。 2.評判のぶれの大きさ ここが題です。ブログで朝顔の観察日記を書くと考えましょう。この場合、あなたが何を書こうが、ブログの評判は多分上がりもしなければ下がりもしません。このとき、匿名で書くことに意味はさほどありません。匿名のメリットは

    匿名の理論価格(下) - マーケットの馬車馬
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    morutan 2007/07/29
    「トンズラこける」という保険はありつつも「評判」というインセンティブがあるからエントリの質は担保される、と。(倫理じゃなく合理でも可) 実名はプロパティを守るために泥仕合になりがち、か。。
  • 匿名の理論価格(上) - マーケットの馬車馬

    数年前に実名だの匿名だので「べき論」を書いたことがあるのですが(1,2,3,4)、今回はちょっと違うスタンスで書いてみようと思います。通常この手の話はモラルだのマナーだのとセットで語られることが多いわけですが、ぶっちゃけた話我々はいつもそんな高邁なことを考えながらブログを書いているわけではありません。我々は幅広い意味で自分の『得』になるからブログを書いているのです(別に金銭的な損得だけではなく、自己満足や知的ヨロコビとか、全てを『得』だと定義しておきましょう)。 とりあえず、ネットをより良い言論空間にしていくとか、そういう高尚な話はこのエントリーではすっぱり忘れましょう。高いマインドセットを持つのは結構なことですが、その結果としてあなたのブログが(又は、人生が)炎上したのでは、その焼け跡に立派な言論空間とやらが出来たとしてもあなたは全く報われません。 匿名を許すとコメント欄が荒れる、という

    匿名の理論価格(上) - マーケットの馬車馬
    morutan
    morutan 2007/07/27
    ストックオプションとしての匿名の効用について。ってか、なんか馬車馬さんポップになってる?
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