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科学に関するmorutanのブックマーク (11)

  • キリスト教と理性 - マスクラットの日記

    morutan
    morutan 2013/11/08
    『キリスト教徒は、理性を、宗教的な意味で再解釈したんです。理性は、人間の精神能力のうち神と同型である部分、具体的には、数学・論理学のことなんです。理性は、神に由来し、神と協働するものなんです。理性は神
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    morutan 2013/11/08
    『宗教革命運動としてのフランス革命とは、キリスト教を撲滅し、「ルソー教」あるいは「理性教」を国教にすえる運動である。「理性教」は「啓蒙哲学」から生まれた。理性の絶対を信じ、あらゆる事を人間の理性・合理
  • マーガレット・ワーザイム: 珊瑚と かぎ針編みに見る美しき数学の世界

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    マーガレット・ワーザイム: 珊瑚と かぎ針編みに見る美しき数学の世界
  • おだきんの「日曜数学概論(子供向け)」

    全裸マンことおだきんの子育て数学教育。学校教育数学教わる前に、(いちおその筋では名が通っていてCERNとかもいったりいかなかったりしてる素粒子だか原子うんたらだかの研究してる学者旅烏渡世人な)おだきんが自ら子供たちに数学、あるいは論理的思考の基的なところや図形といった概念を叩きこんでいくの巻 (( ノ゚Д゚)<ハイリハイリフレ背理法ー    ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ) こういう「暗記でもなくちゃんと基礎から考えて習得していく」系の数学て「数の悪魔」をちょっとみて放り出してたんだけど、おだきんのやり方はぢっくりと子どもたちに向き合っててウラヤマシスなぁ。。とか思ったり 続きを読む

    おだきんの「日曜数学概論(子供向け)」
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    morutan 2013/07/10
    こんなかんじだったら数学嫌いにならなかったかなー
  • [書評]中世哲学への招待 「ヨーロッパ的思考」のはじまりを知るために(八木雄二): 極東ブログ

    ごく個人的な興味だが、デカルトの「方法序説」を読みながら、原点になったスコラ哲学をもう少し理解しておきたい気分がしてきたので、なにか入門書のようなものはないかと「中世哲学への招待(八木雄二)」(参照)を読んでみた。スコラ哲学の基的な考え方とバリエーションを簡素にまとめた書籍を期待していたので、その点では求めていたものとは違う印象もあったが、これはこれで興味深いだった。著者は自身のグリーンボランティアの体験談を含め、一般向けにゆったりと雑感を込めて書を書いている。エッセイ的に読みやすいと言えば読みやすい。が、どちらかというと思想史というより世界史に関心ある人向けではないかとも思った。 「中世哲学への招待」と銘打ってはいるものの、実際にはヨハネス・ドゥンス・スコトゥス(Johannes Duns Scotus)の紹介書と言ってよい。その名前だが、書ではドゥンスは家系名かとの推測余地も残

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    morutan 2012/10/14
    『人間の類的性質よりも、社会的な形態が重視され、その信仰において近代的な個人を導いていくのではないか』 経験-意味よりも形式-形相ドリヴンで cf.抽象-観念-科学 cf.吉田健一の http://bit.ly/TpXaxB
  • http://polylogos.org/soc23.html

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    morutan 2012/04/25
    王は自らの正統化のために知の実践化を求める。選別、規格化、階層化、中央への集中の流れの中で知は近代的に編成され、博物学的に「覚えるもの」から「検証され研がれ政治経済的課題に使われるもの」に。科学知誕生
  • 山本義隆、2007、「16世紀文化革命 1」: muse-A-muse 2nd

    書の問題意識というのは「エピステーメー」の説明リンク先にあるような単純な進化論的視点、知の単線的進化論的視点への相対主義も含み、同時にエピステーメーとしての「科学」がいかに偶然的に時代を代表する知の体系となっていったか、ということを改めて素描しなおしているところにある。 大事なのでもう一度言うけど「進化ではなくて適応」であり「必然ではなくて偶然」なのだ、現在我々の居る科学文明とは。 科学とは科学的なエピステーメー(理論)と、その樹形図的知識を掘り下げていく技術的な知の実践といえる。前者は数学(抽象言語)や自然言語によって論証過程を経た後「科学理論」として体系づけられ、後者は実験やそれぞれの専門職でしかるべき過程を経た後に実証されていく。後者の「しかるべき」過程が複雑なため専門的な知識、すなわち技術的な知識が必要となる。 一部の理系は「科学=実験的実証」としての認識しかないため後者の過程ぐ

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    morutan 2011/10/12
    「数量化革命」(数量化と視覚化)、「ヨーロッパ精神史入門」(科学知と実存の間 cf.システムと生活世界)
  • 科学と生活のイーハトーヴ » 書評:「科学は誰のものか~社会の側から問い直す」

    科学は誰のものか―社会の側から問い直す (生活人新書 328)posted with amazlet at 10.09.17平川 秀幸 日放送出版協会 売り上げランキング: 61164 Amazon.co.jp で詳細を見る 大阪大学の平川秀幸氏の新著。 なお、平川先生とは、以前からネット上でよくやりとりをさせていただき、一度はカラオケでその美声に聞き惚れる栄に浴したこともある(学問の話をしろよ>私)程度のつながりがあることを、あらかじめ表明しておく。 以下、私が感じた書の魅力と、疑問点・違和感にわけてご紹介していこう。 魅力 -単なる「教養じゃない!- 書は、平川氏のご専門である「科学技術社会論(STS)」の入門書だが、同時に読者にアウトプットをけしかける応用編でもある。 科学技術の専門家ではないひとたちを読者対象に、非専門家がどのように科学技術に手や口を出していくか

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    morutan 2011/10/12
    「科学」全般ではなく「科学技術」ということなら職人知とそれに従事する人たちッテ感じなんだと思うんだけど基本的に。だから非専門との間としては知識体系の1つとしての「科学」のところまで抽象度あげないと
  • 科学哲学ノート

    ◎「教育としての科学史・科学哲学議論」 http://togetter.com/li/3251 『専門家の人達にお願いです。一般人が「物を知らない」ことを嘆くのはわかりますが、「まず、こういうのを読むといいよ」というのを教えてくれると、一般人もとても助かると思います。一般人の私は、そういう取っ掛かりさえない状態に置かれています。』 ○私が『科学哲学』について知りたい動機→ まとめへの反響を追加。「反証可能性などの基礎的な事項」への賛同(と思われるRT)が多い http://togetter.com/li/106303 ※当面は「公開」と致します(編集権は私のみとします)。 ♪コメント欄への記入、どうぞお願いします。もしくは、@飛ばしていただけたらどんどん追加します。 続きを読む

    科学哲学ノート
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    morutan 2011/10/06
    『アカデミッククラスタにお願いしたいんですが、科学哲学関係でお薦めのウェブサイトか書籍があれば教えていただければとお願いします。よろしくどうぞ』
  • 私も原子力について本当の事を言うぞ (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    小田嶋 隆 コラムニスト 1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、品メーカーに入社。1年ほどで退社後、紆余曲折を経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。 この著者の記事を見る

    私も原子力について本当の事を言うぞ (5ページ目):日経ビジネスオンライン
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    morutan 2011/09/09
    「科学」-「力」観かなぁ http://tinyurl.com/4xvevbg 山本義隆さんの原発本読む過程でもっかい思い出されるか
  • 山本 義隆: books, biography, latest update

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