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地域格差に関するmorygonzalezのブックマーク (2)

  • 「一人当たり所得」統計的日米比較検証〜おそらく相対としてアメリカよりも「地域(所得)格差」は「拡大」している可能性が高い - 木走日記

    ●はじめに 資主義経済は競争原理を土台としており、必然的に格差を生むシステムであります。 したがって、経済発展を遂げても格差はなくならず、また新たな格差が生じるという問題があるのは必然です。 格差問題はその国の経済的成熟度にもより、多様多面多層な様相を示し、地政学的な要素が関わる地域間格差だけでなく、地域内における社会階層の固定化や資産・所得の格差拡大など、ある閉じた地域内の所得格差も地理的ポイントに深化した格差問題なのであります。 つまり「一人当たり県民所得」にこだわった前々回の私のエントリーで扱ったのは、多様多面多層な様相を示す格差問題の中で、「地域(所得)間格差」だけにスポットを当てたものであり、例えば東京都在住でもその閉じた空間にさらに、地域内格差や社会階層格差がある点にはふれていません。 しかしその「地域(所得)間格差」においてすら一部「シンクタンク」やメディアの論説ではそのよ

    「一人当たり所得」統計的日米比較検証〜おそらく相対としてアメリカよりも「地域(所得)格差」は「拡大」している可能性が高い - 木走日記
    morygonzalez
    morygonzalez 2007/08/18
    アメリカよりも大きい地域格差。東北九州の各県は代ゼミ(偏差値40からの大学受験)にも通えないくらいの低偏差値。でも偏差値40台くらいが日本の平均なのでは。首都圏、中部圏が景気よすぎなだけな希ガス。
  • 地域格差拡大否定論を統計的に批判検証してみる - 木走日記

    ●東京都区部で新築マンション暴騰前年同月比14.0%上昇〜日経済新聞記事より 13日日経電子速報記事から。 7月の首都圏マンション、15年ぶり高値・都区部で3億ション 不動産経済研究所が13日発表した7月のマンション市場動向調査によると、首都圏の新築マンションの平均分譲価格が前年同月比12.6%上昇の5305万円、東京都区部では同14.0%上昇の7109万円だった。それぞれ5000万円、7000万円を上回るのは、バブル経済の余韻が残る1992年11月以来、約15年ぶりという。東京都区部で3億円を上回る「3億ション」が出るなど高額物件の供給が増え、平均価格を押し上げた。 7月の新築マンション発売戸数は前年同月比10.0%減の6409戸と、7カ月連続で前年実績を下回った。地価上昇が見込まれる中で都心部の物件供給を後にずらす動きがあるほか、郊外では在庫を減らすために新規物件の発売を絞る傾向が続

    地域格差拡大否定論を統計的に批判検証してみる - 木走日記
    morygonzalez
    morygonzalez 2007/08/18
    べりぱーすうぇいしぶ。やっぱ格差は広がってんですよ。
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