Oracle Database 10g Express Edition を使用する際の app/config/database.php のDATABASE_CONFIGの設定例です。 CakePHPは1.2.5を使用しています。 ホスト名またはIPアドレスを 'host' の方ではなく、'database' の方に書くのと、文字セットの設定が encoding' ではなく 'charset' なところがポイントでしょうか。 <?php class DATABASE_CONFIG { var $default = array( 'driver' => 'oracle', 'persistent' => false, 'host' => '', 'login' => 'ユーザー名', 'password' => 'パスワード', 'database' => '//localhost/XE
シーケンス とトリガーを使った自動採番機能(オートナンバー) CREATE TABLE のデフォルト設定を使用する Access などにあるオートナンバ機能を トリガー と SEQUENCE で実現する AUTONUMBER_TEST テーブルに SEQUENCE を使いオートナンバー列 SEQ_NO を設定する -- 作成 DDL -- 発番用シーケンス CREATE SEQUENCE RIVUS.AUTONUMBER_SEQ / -- テストテーブル CREATE TABLE RIVUS.AUTONUMBER_TEST ( -- オートナンバー列 SEQ_NO NUMBER DEFAULT AUTONUMBER_SEQ.NEXTVAL PRIMARY KEY, USR_REM VARCHAR2(10) ) / SQL> insert into autonumber_test (u
TRUNCATE TABLE と DROP TABLE の違い TRUNCATE TABLE と DROP TABLE (& CREATE TABLE) には インデックス、トリガー、整合性制約、データ・ディクショナリ の削除 依存するオブジェクトへの影響 獲得したエクステント領域を解放するかしないかを選択できるか オプティマイザ 〜 旧統計情報の利用と動的サンプリング 〜 フラッシュバックできるか否か といった違いがある。 ⇒ TRUNCATE TABLE と DELETE の違い DROP TABLE インデックス、トリガー、整合性制約 はテーブルに属するために削除される。 また、データ・ディクショナリ から、そのテーブルに関する内容も削除される(ビュー定義 、シノニム は残る)。 依存するオブジェクトへの影響 そのテーブルを参照している、ビュー、ストアドプログラムは INVALID
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く