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物流に関するmosriteownerのブックマーク (2)

  • 大型トラックの荷台つないで長ーく 運転手不足解消へ:朝日新聞デジタル

    国土交通省は、大型トラックの荷台二つを連結させた「長いトラック」を、公道で走らせる実験を11月から始める。1台の車で運べる荷物量を増やすことで、ネット通販の拡大を背景に深刻化しているドライバー不足の解消を図る。トラックの長さ規制を緩和し、早ければ2018年の実用化を目指す。 トラックは国内輸送の9割を担うが、ドライバーは不足している。国交省などが15年に全国1252の運送事業者に行った調査では、68・8%の事業者が、ドライバーが「不足している」と回答、休日出勤や時間外勤務でしのいでいることがわかった。従来の物流に加え、近年はインターネット通販の拡大もあり、宅配便が増え続けていることも影響している。 このため国交省は、1人のドライバーが運べる量を増やすことを検討。道路法に基づくトラックの全長規制を現在の21メートルから25メートルまで伸ばし、大型トラック2台分の荷台を連結させ、1台で運ぶ案が

    大型トラックの荷台つないで長ーく 運転手不足解消へ:朝日新聞デジタル
    mosriteowner
    mosriteowner 2016/10/20
    清々しいほどに労働者のことを考えてないな。/「…1人のドライバーが運べる量を増やすことを検討。(中略)大型トラック2台分の荷台を連結させ、1台で運ぶ案が…」
  • 宅配便の再配達は“社会的損失” 1回目の受け取りでポイント付与など提言 国交省検討会

    宅配便の再配達は労働力の無駄などを生じさせる“社会的損失”ととらえ、1回で受け取った人へのポイント付与などを検討するよう提言する報告書を国土交通省の検討会がまとめた。 ネットショッピングの普及もあり、宅配便の取り扱い個数は2014年度まで5年間で15%増加しており、不在などによる再配達も増えている。検討会は、再配達の削減で物流の効率化を図るための対策を検討する目的で、学識経験者などで構成し、今年6月から3回にわたって議論を進めてきた。 報告書では、再配達による社会的損失について(1)営業用トラックの年間排出量の1%に相当する年約42万トンの二酸化炭素(CO2)が発生、(2)年間約1.8億時間・年約9万人分の労働力に相当──と推定。労働力不足が宅配便サービスの持続可能性に影響を与える懸念があるとして、対策は急務だとした。 大手宅配業者に依頼して顧客にアンケート調査を実施したところ、1回目の配

    宅配便の再配達は“社会的損失” 1回目の受け取りでポイント付与など提言 国交省検討会
    mosriteowner
    mosriteowner 2015/10/16
    宅配ボックスもいいのだけれどもamazonは予想外の包装をするからなぁ。
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