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2024年4月27日のブックマーク (2件)

  • いなば食品・稲葉敦央社長(70)が勤務中の社員に自民党二階派候補者の選挙手伝いを“強要”していた! 「『投票をお願いします』と電話をかけさせられた」 | 文春オンライン

    「ボロ家ハラスメント」や「ネグレクト」の問題に揺れる缶詰製造大手のいなば品。同社の稲葉敦央社長(70)が、2022年7月に行われた参議院選挙の際、勤務時間中の社員に自らが支援する候補者の手伝いを“強要”していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 いなば品の激震が収まらない。小誌は4月11日発売号で静岡県での勤務を予定していた一般職新入社員が相次いで入社拒否をしていたこと、4月18日発売号では、社長夫人・稲葉優子会長(54)による会社の私物化の実情や、焼鳥缶を製造する工場で保健所の許可なく操業していた「品衛生法違反」の疑いを報じた。

    いなば食品・稲葉敦央社長(70)が勤務中の社員に自民党二階派候補者の選挙手伝いを“強要”していた! 「『投票をお願いします』と電話をかけさせられた」 | 文春オンライン
    mosriteowner
    mosriteowner 2024/04/27
    「東京本社のオフィスにいた社員総出で、勤務時間中に尾立氏の支援者へ『投票をお願いします』と念押しの電話をかけさせられたのです。」どんどん出てくるね。
  • 病院で宿直中に死亡対応しても「労働時間ゼロ」 労災申請で国が判断:朝日新聞デジタル

    東京都内の大学病院に勤めていた医師が、宿直した際に深夜から朝まで入院患者の死亡に対応したにもかかわらず、病院が「宿日直許可」を得ていることを理由に、厚生労働省が労働時間として認めない判断をしていたことがわかった。 医師の代理人弁護士が22日、厚労省で会見し、明らかにした。 「宿日直許可」は、夜間や土日に入院患者の急変や外来患者に対応するため医師が待機する「宿直」「日直」について、業務内容が「軽度または短時間」であれば、労働基準監督署の許可によって、特例的に労働時間としてみなさなくてもよくなるもの。 ただ、厚労省の許可基準では、患者の死亡などへの対応は「通常の勤務時間と同態様の業務」と明示しており、実際に対応があれば労働時間として扱うよう定めている。 基準を守らせるべき立場の厚労省が、それに反する判断を示した可能性がある。 この医師は50代の男性で、2018年11月にくも膜下出血を発症し、現

    病院で宿直中に死亡対応しても「労働時間ゼロ」 労災申請で国が判断:朝日新聞デジタル
    mosriteowner
    mosriteowner 2024/04/27
    「…厚労省東京労働局の審査官は(中略)「労働時間ゼロ」とした。根拠の一つとして、病院が宿日直許可を得ていることを挙げたという。」