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  • ロンドン橋テロに対するメイ首相の演説:グローバル・ジハードは組織ではなく思想:池内恵 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    英国ロンドンの中心部のロンドン橋付近で6月3日土曜日の夜10時頃、車が暴走して歩行者を轢いた上で、車から降りた3名の犯人たちが刀やナイフで通行人に襲いかかった。犯人たちは切りつけながら「これはアッラーのためだ」と口走ったという。警察によって銃殺された犯人たちを含め、7名が死亡した。 3月22日のロンドン・ウェストミンスター橋・宮殿での轢殺・刺殺事件、5月22日のマンチェスターのコンサート会場での自爆に続き、英国で過去3カ月で3回の大人数を殺害するテロが実行されたことになる。2005年の7月7日と14日の地下鉄・バス爆破テロは、グローバル・ジハードの西欧での展開の初期のものだったが、その後英国は概ね大規模なテロを防いできた。しかし2017年に相次いで大規模なテロが発生することで、新たな対策を迫られそうだ。

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  • Youtubeプレイヤーの非公開動画のサムネイル

    msrkb
    msrkb 2017/05/16
    「このブロックノイズが出まくった小さい画像を拡大して非公開動画として表示されることによって醸される「不吉さ」には誰もが気づいていると思うし、なにか別の表現に使われていくと思う」
  • 攻殻機動隊からセサミストリートまで、海外エンタメのキーワード「レプリゼンテーション(representation)」とは何か(後編)

    攻殻機動隊からセサミストリートまで、海外エンタメのキーワード「レプリゼンテーション(representation)」とは何か(後編)IDEAS LAB 記事は"セサミストリートから攻殻機動隊まで、海外エンタメのキーワード「レプリゼンテーション」とは何か"の後編となっている。前編を読んでいない方はそちらを先に読んでほしい。 『セサミストリート』は新しいシーズンにおいて、自閉症を持つキャラクター、ジュリアを登場させた。これまでも絵やオンラインのミニ・エピソードでは登場してきたが、編にもようやくお目見えとなったわけだ。 これは「すべての子どもたちの素晴らしさを見つけよう(See Amazing in All Children)」プログラムの一環である。目的は自閉症スペクトラムに当てはまらない児童や親たちが、自閉症を抱える児童の言動を理解する助けとなること、彼らとのコミュニケーションの手助け

    攻殻機動隊からセサミストリートまで、海外エンタメのキーワード「レプリゼンテーション(representation)」とは何か(後編)
  • 攻殻機動隊からセサミストリートまで、海外エンタメのキーワード「レプリゼンテーション(representation)」とは何か(前編)

    攻殻機動隊からセサミストリートまで、海外エンタメのキーワード「レプリゼンテーション(representation)」とは何か(前編)IDEAS LAB 『攻殻機動隊』のハリウッド版リメイク『ゴースト・イン・ザ・シェル』が公開された。その主人公・草薙素子がアジア人でなく白人であるスカーレット・ヨハンソンであることがアメリカで議論を呼んでいる。 オススメ記事 実写版『攻殻機動隊』を見て押井守監督は何を思ったのか?:「僕に言わせれば相当奇妙な映画だと思う」|K.Yoshioka - ギズモード・ジャパン 『攻殻機動隊』の草薙素子をスカーレット・ヨハンソンが演じるのは「あり」か?|Jason Guerrasio, 日山加奈子 - BUSINESS INSIDER JAPAN 配給のパラマウントも、CBC Newsの取材の中で「キャスティング(にまつわる批判的な批評)が映画の興行成績に悪影響を与えて

    攻殻機動隊からセサミストリートまで、海外エンタメのキーワード「レプリゼンテーション(representation)」とは何か(前編)
  • 極私的Game of The Year 2016 | Staygold, Ponyboy.

    今年は当にいろいろあった。 永遠のvaporwareだと思っていた『人いの大鷲トリコ』と、もはや懲役刑のような開発期間10年の『Final Fantasy 15』がリリースされ、あの任天堂が自社ハード以外でマリオを出すなど、ちょっとした転換期のような一年だった。 自分はといえば、例年通りDota2ばかり遊んでいたら熱くなりすぎて10年来の親友にマジギレされて全SNSでブロックされたり(後に和解)、10代後半から20代前半のころ仲良くしていた音楽仲間のひとりが死んでしまった事を半年遅れで知ったり、自分の生活圏内に嫌いな元上司が家を買ってニアミスしまくりだったり(これがどれだけ最悪か、ちょっと想像してみてほしい)、その他日に住んでいることが嫌になるようなことが毎日のようにあったり。当にいろいろあった。 以下、例によって今年プレイしたゲームは以下(順不同)。ちなみにVR系タイトルは借りた

    極私的Game of The Year 2016 | Staygold, Ponyboy.
  • 裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち - 未来の蛮族

    裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち (at叢書) 作者: 上間陽子,岡尚文出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2017/02/01メディア: 単行この商品を含むブログ (4件) を見る を閉じた時、思い出したのはやはり同級生たちのことだった。かつて、僕はヤンキーがマジョリティを占める学校に通っていた。ひとくちにヤンキーと言っても、いろいろな層がある。単に快活だからヤンキーになった、いわゆる「健康優良不良少年」としての、ヤンキー。彼らはスポーツもできるし、明るく、何をやらせてもよく目立つ。クラスの花形のような存在だ。ただヤンキーでいるのが楽しいからヤンキーをしているだけで、その気になれば、どんな道を歩むこともできるだろう。実際、彼らの多くは「更生」する。というよりも、ただ元気が有り余っていただけで、もともとそれほど悪くもなかったのだ。 そして、「健康優良」ではない、ただの「不良」と

    裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち - 未来の蛮族
  • 【PSVR】ギャルゲーの未来を感じる『サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム』プレイレポート

    2016.10.14 PSVR 【PSVR】ギャルゲーの未来を感じる『サマーレッスン:宮ひかり セブンデイズルーム』プレイレポート 東京で行われたゲームの生放送番組終了後、朝までナカジマ邸でハシャぎ、始発の飛行機で帰ってきてから即、プレイステーションVRというフリーダムな生き方をしている浅葉です。 今回紹介するのは、『サマーレッスン:宮ひかり セブンデイズルーム』。PS VRのプロモーションコンテンツの一つとして発表された『サマーレッスン』が、HENTAIたちゲームファンの熱い声を受けて製品化されたものになります。

    【PSVR】ギャルゲーの未来を感じる『サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム』プレイレポート
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    msrkb 2017/04/14
    前にブクマしてたと思ったらしてなかった。VR用の椅子のチョイスについて関連。
  • レトロゲーム300本から作られた究極のゲーム"Multibowl"を遊んだ - GAME NEVER SLEEPS

    ものすごく簡単に説明すると、「"Multibowl"とは、『メイド イン ワリオ』のマイクロゲーム物のレトロゲームでやっちゃった非合法なめちゃめちゃ面白い対戦ゲーム」です。とりあえず作者的にオフィシャルで企業的にアンオフィシャルな動画をみてください。 もうちょっと詳しく説明すると、90年代までのアーケードゲームと家庭用ゲームのうちMESSが統合された以降のMAMEで動くもので、かつ2人同時プレイがあるものが300以上収録されてます。モードは2人対戦オンリー。開始するとランダムに1選ばれて、タイトル、発売年、パブリッシャー、そしてルールが表示され、ゲームがスタートします。ルールに則って決着がつくか、30秒経過すると引き分けで次のゲームに移ります。これを10先取するまで繰り返すのが"Multibowl"です。テクノロジーの進化はこういう風に使われてほしいって感動しました。ばーっとあげ

    レトロゲーム300本から作られた究極のゲーム"Multibowl"を遊んだ - GAME NEVER SLEEPS
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    msrkb 2017/04/11
    素晴らしい……。
  • 大仁田厚の私的な世界 「Monja」 - 挑戦者ストロング

    Monja [DVD] 出版社/メーカー: 開発品メーカ発売日: 2006/12/22メディア: DVDレンタルDVDで、2006年の日映画「Monja」を観る。原作・監督・主演が大仁田厚。公開時のキャッチコピーは 「昔、ロックスター 今、ろくでなし みんなまとめて もんじゃ焼き」 なかなか難解な作品なのである。 大仁田は2001年から2007年まで自民党の参議院議員だった。この映画が撮影されたのは2005年で、公開は2006年。あのー、よく知らないんだけど、国会議員ってのは任期中に映画の監督や主演ができるほどのヒマがあるのだろうか。まあでも、大仁田だからいいのか。 冒頭、ラジカセから流れるラジオの音。リクエスト曲は「マサ&ブルースカイ」で「リバーシティ」。曲が流れる。「リバー… うぉうぉう… リバー… うぉううぉういぇい… いぇいぇいぇい…」 タバコに火をつけ、なぜかジャックダニエルの

    大仁田厚の私的な世界 「Monja」 - 挑戦者ストロング
  • CinemaScape - ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー - ペンクロフさんのレビュー

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    msrkb 2017/03/06
    「しかしターキン大総督が替えの利かぬ唯一無二の存在でなくて、いったい何がこの世の真実だといえるのか、オレにはもう全然判らないんだ。」なるほど。
  • 『Back in 1995』レビュー ――ブラウン管と初代プレイステーション、90年代の狂気 - AUTOMATON

    遠い昔にFPSにハマりきっていたころ、筆者はすでに販売が終了していた三菱製のCRTディスプレイ、「ダイアモンドトロン」の中古品をネットオークションで手に入れて使っていた。いまでこそe-Sports用の液晶ディスプレイが普及しているが、当時FPSに気で入れ込んでいた連中は、マイクロ秒の応答速度を求めて、米俵と同じくらい重たいブラウン管を自室に運び込んで腰を悪くし、針灸院に通いながらプレイしていたものだった。そういうわけで、ブラウン管の走査線のイメージは筆者の記憶に深く刻まれている。 『Back in 1995』が模写したのは、初代プレイステーションにおける低解像度のポリゴンとクリエイターの創作欲求の摩擦が産んだ、狂気じみた作品群の感覚である。「プレイステーションなら新しいことができる」という時代の熱狂と、実際にはそんなに大したことはできないという現実のずれが、『鈴木爆発』、『せがれいじり』

    『Back in 1995』レビュー ――ブラウン管と初代プレイステーション、90年代の狂気 - AUTOMATON
    msrkb
    msrkb 2017/02/02
    そういやこれ買い忘れてた。
  • 『Strange Telephone』レビュー。生みだされる美しい無秩序と、それを「制御」する職人芸 - AUTOMATON

    『Strange Telephone』レビュー。生みだされる美しい無秩序と、それを「制御」する職人芸 - AUTOMATON
  • 【電遊奇譚:其四】さよなら、ラクーンシティ

    わたしが誰か、あなたは知りたいと思っていることだろう。わたしはきまった名前を持たない人間のひとりだ。あなたがわたしの名前をきめる。あなたの心に浮かぶこと、それがわたしの名前なのだ。 〔…〕あなたはじっと覗きこむようにして、川を見つめていたのかもしれない。あなたを愛していた誰かが、すぐそばにいた。あなたに触れようとしていた。触れられるまえに、あなたにはもうその感じがわかった。そして、それから、あなたに触れた。 それがわたしの名前だ。 ――リチャード・ブロティガン『西瓜糖の日々』、藤和子訳(引用者の責任で一部中略) 私にはじめて恋人ができたのは14歳のときだ。このこととゾンビとは関係がある。 私の生家は庭付きの一軒家で、駐車場さえあった。中古車販売店を営んでいる父は日産が大好きで、フェアレディだのスカイラインだの、夢のような自動車が日替わりで駐車されていた。戦後の混乱からようやく日が回復し

    【電遊奇譚:其四】さよなら、ラクーンシティ
    msrkb
    msrkb 2016/12/25
    今回特に良かった。
  • 「ファイナルファンタジーXV」と「人喰いの大鷲トリコ」というそれぞれの種の最後の一作

    ゲーム業界の中でも,何度もの困難を乗り越えながら長きにわたって開発が続けられきた二つの作品は,2000年代のゲーム開発事情の残り物であることを我々に思い起こさせる。 これは,一つの時代の終焉である。二つの時代,と言ったほうがよいかもしれない。我々はついに,ゲームショップの店内で,もしくはお好みであればオンラインのショッピングサイトにおいて,2006年から開発が進められてきた「ファイナルファンタジーXV」と,同じく2007年から開発が進んでいる「人喰いの大鷲トリコ」を実際に購入できるようになったのだ。この,おそらく業界でも最も長い期間にわたって開発が続けられ,ときには嘲笑をもって語られ続けてきたプロジェクトも,ようやく一つの終止符を打った。しばらく前にマラソンのような開発が続けられていたゲームと言えば,1997年に開発が始まり2011年にリリースされた「Duke Nukem Forever」

    「ファイナルファンタジーXV」と「人喰いの大鷲トリコ」というそれぞれの種の最後の一作
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    インサイター insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

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  • 『たけしの挑戦状』発売30周年に寄せて - 希土色の刻

    歴史的な『クソゲー』として必ずその名が挙がる『たけしの挑戦状』が今年の12月10日で発売30周年を迎えるという。 今回確認するとなんとフライデー事件翌日の発売。こんな事はすっかり忘れていた。 このゲームに関してなら、当時ボーヤで最初から最後まで事の成り行きを見ていた。 そこで当時の事を思いだし、つらつらTweetしていたら長くなったので、こちらにまとめて書くことにした。また自分で一旦整理しておきたい気持ちもある。 発端は「最近グレート義太夫がファミコンに夢中になっている」と聞いた新し物好きの殿が、「そんなにおもしろいのか」とばかりに、ファミコン体とそのタイトル『ポートピア殺人事件』を用意させた。 四谷四丁目サンミュージック裏のマンションパレエテルネル住まいの頃だ。 義太夫から簡単に説明を受けながらゲームをはじめた殿は、やがて義太夫を質問攻めにしながらのめり込んで行った。連日、仕事を終える

    『たけしの挑戦状』発売30周年に寄せて - 希土色の刻
  • シャカシャカするカードゲーマー達 - chomoshのブログ

    CoJも他のTCGからやってきた人達が多くなってきたのか、Aimeカードを複数枚持ってシャカシャカしてる人を最近チラホラ見かけるようになったと思います。 あれって、ゲーセン系の人々からすると何やってんだみたいになるんですけど、カードゲームショップなんかだとよくある光景です。複数枚のカードを持ってシャカシャカするの。あれって手札をシャッフルする(相手にどれがどのカードかわからないようにする)という名目は一応あるものの、ほとんどの人が手癖としてやっているものだと思います。今日はそのへんについて思うところがあるので、ちょっと書いてみます。 実際に見てみる 参考動画をどうぞ。 左側のプレイヤーが開幕から激しく手札を入れ替えている様子。 TCGに馴染みがなくても、この流れから頭のキレる人ならわかると思うんだけど、このシャカシャカする行為はTCG界隈ではあんまり良い行いとはされていない。確かに見てると

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  • 凡人総研 貧困と嘘とどうしようもない悲しさ

    ちょっと思う所があって、久方ぶりに雑記してみる。 今日、たまたま夜道を歩いていて――まあ平たく言うと『Ingress』をしていたのだけれど、見ず知らずの男性から急に声をかけられた。相手は自分より10歳以上は年上だろうか。40代後半か、50代半ばという印象だった。小柄で、痩せていた。その人は俯き加減で、当に申し訳なさそうに、こう切り出した。 「電車賃が無くて家に帰れなくなってしまいました。電車賃を恵んで頂けないでしょうか?」 ぼそぼそと喋っていたのでよく聞き取れなかったのだけれど、概ねこんな内容だった。自分は咄嗟に「いくらあったら足りますか?」と聞き返していた。何かを考えて発した言葉ではなかった。男性は絞り出す様に「200円あれば足ります。10円玉は持っているので」と答えた。その人の告げた目的地は最寄り駅から2駅の場所にあり、確かにあと200円あれば片道の切符を買える計算だった。 自分は財

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    msrkb 2016/11/21
  • 半年間VRゲームを体験した感想とオススメのVRゲーム

    2016年は「VR元年」が謳われることもあって、VRゲームが盛況です。数多くのVRハードウェアやVRタイトルが発表・発売され、実際に遊ぶことのできるゲームもたくさん発売されました。 私も4月にHTC Viveを購入し、VRゲームを楽しんでいます。多くのタイトルが私を大いに感動させ、少なくないタイトルが私を深く失望させました。VRが切り開いた領域は、混沌としていて、それでいて輝きを放っています。VRというものが何を変え、何を変えなかったか、私がこの半年で抱いた感想を、この記事に記していきたいと思います。 また、玉石混交の中から質の高いVRタイトルを見つけるのは、なかなか至難の技です。私も数多くの「ハズレ」タイトルを引き当て、虚空に消えていったお金を嘆くことがありました。そこで、その中で他人にオススメできる、面白かったVRタイトルについても紹介していきたいと思います。 半年間VRを体験して 眼

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