東京餃子通信の塚田です。 餃子が好きな方の中にも、水餃子派、焼餃子派はたまた蒸し餃子派と、それぞれ好きな餃子が異なる方もいると思います。 実は食材によって調理法の向き不向きがあるんですよ。 新橋の烏森口から徒歩2分程の餃子の人気店「一味玲玲」は、食材によってオススメの調理方法を提案してくれる餃子店です。 某誌の餃子特集では「肉汁クライマックス」と称されるなど、そのジューシーな肉餡でも有名です。 ベースの肉餡にトッピング的に加える餡の種類は1716種。それが焼き、水、蒸しの3つの調理方で用意されているので、全部で51 48種の餃子が食べられます。 オススメの調理法がひと目でわかる「餃子メニュー表」 51 48種の餃子のなかから、オススメの食べ方を示してくれるのが「餃子メニュー表」。表形式になっているので、ひと目で適切な調理方法が分かります。 ただし、店の1番のオススメでも22種類。普通のオス
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