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2019年4月2日のブックマーク (2件)

  • 性犯罪の厳罰化に日弁連が一部反対の意見書 被害者支援57団体が抗議へ(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    9月、日弁護士連合会(以下、日弁連)が「性犯罪の罰則整備に関する意見書」を公式サイト上 に掲載した。9月27日には法務大臣や衆参両議員長、各政党などに同意見書を提出している。 性犯罪に関する刑法は改正に向けて2014年から今年6月まで審議が行われてきた。法制審議会を経てまとめられた修正案が、来年の国会で審議される予定だ。基的に罰則を強化するものであるこの修正案の2か所について、日弁連は一部反対の意見書を出したのだ。 この意見書に「性暴力と刑法を考える当事者の会」など被害者団体は「被害者にとっては『二次被害』とも言うべき、被害の実態からかけ離れた内容」と反発。抗議声明を出している。 日弁連の意見書に被害者団体と支援団体は抗議まず、日弁連の意見書はどのような内容だったのだろうか。 (1)「強姦」の定義 肛門性交、オーラルセックスは膣への挿入より程度が軽い? 現在の刑法では、強姦の定義は「暴

    性犯罪の厳罰化に日弁連が一部反対の意見書 被害者支援57団体が抗議へ(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mui2_beta
    mui2_beta 2019/04/02
    “要望書と意見書に対し、日弁連からは「回答しない」という返答”やっぱり日本の司法関係者おかしくない?
  • 岡上淑子 オーラル・ヒストリー – 日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ

    岡上淑子 オーラル・ヒストリー 2013年3月8日 高知県立美術館にて インタヴュアー:池上裕子、影山千夏 書き起こし:永田典子 公開日:2014年4月19日 岡上淑子(おかのうえ・としこ 1928年~) 元コラージュ作家 高知市生まれ。幼少期に東京に移り、代々木上原と下北沢で育つ。今回の聞き取りでは、生い立ちから戦争と重なっていた東洋英和女学院時代、その後進んだ文化学院デザイン科で課題として出されたちぎり絵に始まり、それからヒントを得たコラージュ制作、瀧口修造との出会い、タケミヤ画廊での二度にわたる個展(1953年と1956年)、東京国立近代美術館の「抽象と幻想:非写実絵画をどう理解するか」展(1953年)への出品など、1950年代の活動を中心にお話しいただいた。また、実際のコラージュ制作の手法や、その後手がけた写真表現、さらに1990年代後半以降の再評価についてもお話しいただいた。イン

    岡上淑子 オーラル・ヒストリー – 日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ