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肥薩おれんじ鉄道に関するmure_tetsuのブックマーク (23)

  • 観光列車「おれんじ食堂」、来春運行 : 熊本 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ「肥薩おれんじ鉄道」(社・八代市)は来年3月から、沿線の材を使った料理を楽しめる観光列車「おれんじ堂 九州西海岸楽列車」(2両編成、約40席)を運行する。(小笠原瞳) 赤字体質を解消する起爆剤にする狙い。運行は年間200~230日程度で、1日3便を予定。有人10駅に停車し、九州新幹線との連携を図るため、JR新八代駅への乗り入れも検討している。 詳細な運営方法は検討中だが、乗客が事前に料理を予約する形を取り、飲店などが材や料理を持ち込んで車内で調理するという。 車両は既存のものを改装する予定で、デザインは九州新幹線「つばめ」を手掛けたことでも知られる水戸岡鋭治氏が担当。外観は高級感のある紺色、内装はオレンジ色を基調にする。車内にはドリンクカウンター、ダイニングテーブルを設ける。 改装などの費用は、地域振興や雇用確保を目的とする環境省の「環境首都水俣

    mure_tetsu
    mure_tetsu 2012/09/14
    肥薩おれんじ鉄道
  • 肥薩おれんじ鉄道「おれんじ食堂 九州西海岸食楽列車」2013年3月デビュー!

    肥薩おれんじ鉄道はこのほど、同社保有車両を改造し運行する観光列車の愛称を「おれんじ堂 九州西海岸楽列車」(以下「おれんじ堂」)とし、2013年3月より運行開始することを発表した。列車のデザインは九州新幹線などを手がけた水戸岡鋭治氏が担当した。 肥薩おれんじ鉄道は旧鹿児島線の八代~川内間(営業キロ116.9km)を運営する第3セクター鉄道会社で、新潟トランシス製のディーゼル車両19両(一般車両17両、イベント兼用型車両2両)を保有する。新たに登場する観光列車「おれんじ堂」は2両編成で、紺色をメインとした車体にロゴマークを各所に配した外観、木目調のインテリアなど、水戸岡氏が手がけた車両ならではの特徴も随所に見られる。 同社の路線には、不知火海や東シナ海といった海外線のそばを走る風光明媚な区間も。「おれんじ堂」では、「九州西海岸を眺めながら、ゆったり、のんびり、スローライフな旅」を提

    肥薩おれんじ鉄道「おれんじ食堂 九州西海岸食楽列車」2013年3月デビュー!
    mure_tetsu
    mure_tetsu 2012/08/30
    水戸岡鋭治氏デザイン。
  • 雑記帳:「おれんじ食堂」列車、来春運行- 毎日jp(毎日新聞)

    県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ第三セクター、肥薩おれんじ鉄道は28日、「おれんじ堂」と名づけた観光列車を来春から運行すると発表した。 2両編成で計40席程度あり、沿線の旬の素材を生かしたメニューを車内で提供。JR九州のSL人吉などを手がけた水戸岡鋭治さん(65)が車両デザインを担当する。 おれんじ鉄道は九州新幹線開業でJRから切り離された並行在来線で、「ゆっくり走って景色とを楽しむスローな旅を」とPR。関係者は「きっと軌道に乗るはずです」。【西貴晴】

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • ニュース|熊本日日新聞社

    メインコンテンツに移動 購読申し込み 7日間無料お試し close QRコードリーダーを QRコード読み込み結果 �f�4V ����4V �~S�4V 熊日からのお知らせ 第71期 肥後因坊戦《熊市・上益城予選出場者募集》 第50回 郡市対抗熊日駅伝 2月11日(日)9時、天草市役所前スタート 第71期 肥後名人戦 熊市・上益城予選 《出場者募集》 RKK開局70周年記念 ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者 熊日ジュニアゴルフプロジェクト《4期生募集》 ホーム ニュース トップ 熊 全国 エンタメ 動画 地方選速報 天気・気象 防災・災害 トップニュース 【TSMCインパクト・第2工場期待と課題㊤】半導体産業、集積加速へ 地元への経済効果さらに TSMC、熊の第2工場年内着工 27年末までに稼働へ 運営会社にトヨタも2%出資 人吉市災害公営住宅、撤去求める住民監査請求を棄

    ニュース|熊本日日新聞社
  • 肥薩おれんじ鉄道、ゆるキャラ「くまモン」型フリー乗車券1,000枚限定発売

    肥薩おれんじ鉄道は28日、熊県庁が県のPRに用いている熊のキャラクター「くまモン」の形をした1日フリー乗車券を1,000枚限定で発売する。 同社による「くまモン1日フリー乗車券」の発売は2回目。前回は今年の大型連休中に期間限定で発売し、人気を集めた。今回は発売期間を来年3月31日までとしているが、在庫がなくなり次第、販売を終了するとのこと。発売場所は肥薩おれんじ鉄道の八代駅、日奈久温泉駅、佐敷駅、水俣駅、出水駅、野田郷駅、阿久根駅、川内駅の各駅。肥薩おれんじ鉄道全線乗り降り自由で、利用日1日限り有効。

    肥薩おれんじ鉄道、ゆるキャラ「くまモン」型フリー乗車券1,000枚限定発売
  • 「1日フリー乗車券くまモンバージョン」の発売について|肥薩おれんじ鉄道

  • おれんじ鉄道初の黒字、補助増額が要因 : 熊本のニュース : 地域版 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    八代市と鹿児島県薩摩川内市との間を中心に運行する第3セクター「肥薩おれんじ鉄道」(社・八代市)は25日、株主総会を開き、2011年度決算を報告した。収支は1億5710万円のプラスで、国や沿線自治体による補助金の増額が主な要因。02年の設立以来、10年目で初めての黒字となり、累積赤字は9億8323万円に圧縮された。 同社によると、旅客運輸収入は沿線人口の減少などで乗客数が振るわなかったため、前年度比2%減の3億8400万円だった。一方、JR貨物の鉄道線路使用料収入が国の助成拡充で前年度比92%増の5億1316万円、沿線自治体からの運行支援補助金は同114%増の2億8300万円となるなどしたため、損益計算では黒字を確保した。 藤玉留(たまる)専務は「経営はなお厳しく、(補助金など)臨時的な収入増で黒字となった。今後も支援が続くとは限らず、経営の柱である旅客運輸部門での収益を高めるような経営

  • 肥薩おれんじ鉄道初の黒字へ 国の在来線支援効果 | 鹿児島のニュース | 373news.com

    第三セクター・肥薩おれんじ鉄道(熊県八代市)の2011年度決算の純損益が、約1億5000万円の黒字となる見通しであることが22日、分かった。営業収益の一部となるJR貨物からの「線路使用料」収入が大幅に増えたため。04年の開業以降、初めて黒字に転じる。 国は昨年、並行在来線支援のため、JR貨物が三セクに支払う線路使用料の算定基準を見直した。この結果、おれんじ鉄道に対する11年度の使用料は、従来より2億6000万円増額された。 黒字化には、10、11年度の車両全般検査に伴い、鹿児島、熊両県などからの補助金が前期より伸びることも影響した。約11億4000万円あった累積赤字は、9億円台に縮減される見込み。 ただ、12年度からの経営計画は、14年度以降のJR九州からの人員支援の在り方が協議中のため策定されていない。県が、経営安定化を図るため設置した約5億円の経営安定基金も、残り2年程度で底

  • 「おれ旅」が始まります!!!|肥薩おれんじ鉄道

  • 「車両一口オーナー」に497人588万円 肥薩おれんじ鉄道 | 鹿児島のニュース | 373news.com

    厳しい経営環境が続く第三セクター・肥薩おれんじ鉄道(熊県八代市、古木圭介社長)が車両の検査費を賄おうと、一口1万円から募っていた「車両一口オーナー」に497人、588万4000円が集まったことが分かった。鹿児島県内在住者が4割以上で最も多く、地域鉄道の安全を下支えした。 自動車の車検に当たる車両全般検査は、法令に基づいて8年に一度実施される。1両に付き約1200万円を要し、2010、11年度中に所有する全19両の検査を終えた。 オーナーは、09年4月から12年3月まで募集。車内に名前入りプレートを掲示する特典があった。県内在住者は225人、251万円、熊県在住者は82人、99万2000円だった。関西・関東、宮崎や福岡の県出身者や鉄道ファンなど両県以外からも、190人、238万2000円が寄せられた。 古木社長は「オーナーが自分の名前が記された車内プレートを見に乗車するケースもあり

  • 観光列車を導入へ 肥薩おれんじ鉄道 / 西日本新聞

    観光列車を導入へ 肥薩おれんじ鉄道 2012年6月1日 00:50 カテゴリー:九州 > 鹿児島 熊県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ第三セクター肥薩おれんじ鉄道(八代市)は31日、来年3月をめどに新たに観光列車を導入する方針を明らかにした。列車デザインは九州新幹線「つばめ」などを手掛けた水戸岡鋭治さんが担当。車両の改造など関連費用約5千万円を見込んでいる。 八代市であった同鉄道沿線活性化協議会総会で古木(こぎ)圭介社長が報告した。列車は既存の車両2両を改造し、定員約70人の車内に飲スペースも設ける予定。土日祝日などの運行を想定しているという。 古木社長によると、2011年度は輸送人員、輸送収入ともに減少しているが、国内外のツアー客向けなどの貸し切り列車は好調だという。「通勤通学に頼るのではなく、観光列車やグッズ販売による観光収入を基盤にしたい」と話した。協議会の事業計画には、熊

  • 地域・都道府県の一覧|日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト

    かんだ犬の「飼い主」を取材…「絶対、逃げ出せない状態だと」 公園で犬に襲われ子ども含む12人ケガ 群馬・伊勢崎市

    地域・都道府県の一覧|日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト
  • 肥薩おれんじ鉄道:韓国からのツアー2000人 /熊本- 毎日jp(毎日新聞)

    八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ第三セクター、肥薩おれんじ鉄道(社・八代市)で、韓国からの団体ツアーを利用した乗客が2000人に達し、10日、出水駅(鹿児島県出水市)で記念セレモニーがあった。 韓国の大手旅行会社、ハナツアーと提携し10年10月からツアーを企画している。沿線の利用者減少による赤字に少しでも歯止めをかけるのが狙い。東日大震災などの影響でツアーは一時期低迷していたが、今年に入り韓国から月6〜10団体が利用するなど回復傾向にあるという。 2000人目はキム・スージーさん(81)。30人の団体で出水駅から川内駅まで乗り、鹿児島県内を観光で回るという。「日の鉄道に乗るのは初めて。とてもうれしい」と話し、おれんじ鉄道から花束などを贈られた。【西貴晴】

  • おれんじ鉄道に新観光列車 13年度景色に自信、集客の起爆剤に : 熊本 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県薩摩川内市と八代市を結ぶ第3セクター「肥薩おれんじ鉄道」(社・八代市)は、2013年度から新たに観光列車を運行させる方針を固めた。過疎化による乗客の減少に苦しむ中、九州新幹線の全線開業で増えた観光客を呼び込む起爆剤とし、反転攻勢を目指す。 観光列車は、所有する車両2両を改造。定員は70人程度とし、レストランも設ける。新年度にデザインを決め、改造費用には国などからの補助金約5000万円を充てる。年200程度の運行を計画しており、沿線外からの集客に力を入れ、増収につなげたい考え。 同社は04年の九州新幹線の部分開業を受け、JR九州から分離された鹿児島線の一部区間の運行を引き継いだ。初年度の利用は188万人だったものの、沿線住民の利用は減少が続き、10年度は151万人と約2割も落ち込んだ。 一方、国内外のツアー客は好調で、年80程度だった貸し切り車両の運行が10年度は102、11

  • 香港へ北薩売り込め 大手旅行社長 おれんじ鉄道視察 | 鹿児島のニュース | 373news.com

    香港へ北薩売り込め 大手旅行社長 おれんじ鉄道視察(02/14 14:00) 徳之島「まぶらい」日一 熱血!オヤジバトル(02/14 11:15) 鹿児島県、行政委報酬日額に 12年度から月額見直しへ(02/14 11:13) 9駐在所廃止案延期 鹿児島県警が再編計画決定 (02/14 06:30) 都内で木村庄之助を囲む会 鹿児島県出身者ら祝う(02/13 22:43) なでしこINAC神戸、鹿児島合宿の日程発表(02/13 22:41) 単衣仕立ての大島紬 東京で試作発表会(02/13 21:00) 新燃岳周辺4カ所に避難ごう設置へ 霧島市(02/13 20:00) 新武岡トンネルが貫通 13年12月開通目指す(02/13 18:15) 薩南工業高校生が難関資格合格(02/13 13:30) 18万人、鈴かけ馬に心躍らす 鹿児島神宮で初午祭(02/13 10:52) J1神戸のGK徳

  • 非沿線に協力要請へ おれんじ鉄道支援で鹿児島県知事 | 鹿児島のニュース | 373news.com

    鹿児島県の伊藤祐一郎知事は、3日あった定例記者会見で、残り2年程度で経営安定基金が底を突く第三セクター・肥薩おれんじ鉄道について、「維持するため、あらためて非沿線地域からも協力をいただかざるを得ない」と述べ、鹿児島市など非沿線自治体にも今後支援・協力を呼び掛け、新たな形での支援体制づくりを模索する考えを示した。 ただ、同鉄道発足時に、経営安定化基金の原資として3億7500万円を拠出した鹿児島市など合併前の非沿線2市4町は、同鉄道への支援は1回限りであることを確認済み。今回県から新たな支援を求められたことで、鹿児島、日置、いちき串木野の現行非沿線3市の対応が注目される。 伊藤知事はこの日、九州新幹線全線開業で最も受益が大きいのは鹿児島市だとした上で、「支援要請を拒否する理由はないのではないか」と指摘。「国の支援制度拡充はあるが、設備投資やJR九州からの人員支援の協定が2014年3月で切れ

  • 肥薩おれんじ鉄道:安定基金の上限枠廃止 「あと2、3年は補助可能に」--対策協総会 /鹿児島 - 毎日jp(毎日新聞)

    肥薩おれんじ鉄道の沿線自治体などで作る対策協議会(会長=伊藤祐一郎知事)の総会が23日、県庁であった。第三セクターである同社への補助に使われている「経営安定基金」について、これまで設けていた上限枠を廃止し、全額取り崩し可能とすることに合意した。 協議会は県と、沿線の阿久根、出水、薩摩川内の3市の首長と議長で構成されている。 おれんじ鉄道発足に当たっては、非沿線の鹿児島市や民間が計5億円を出資し、経営安定基金を作った。このうち、3億7500万円が同社への補助金枠とされ、残る1億2500万円は災害復旧用の留保とされていた。 基金は08~11年に、同社に計約3億4500万円を補助し、残額が約3000万円となった。一方、今後も相当規模の補助が必要と見込まれ、3000万円では不足することから、上限枠を撤廃し、留保分や運用益(利子)を含め、残る計約1億7000万円を同社への補助に充てることにした。 こ

  • おれんじ鉄道経営安定基金、全額取り崩しへ | 鹿児島のニュース | 373news.com

    第三セクター・肥薩おれんじ鉄道(社・熊県八代市)の鹿児島県側の対策協議会総会が23日、県庁であり、災害対応など不測の事態に備え取り崩しを留保していた1億2500万円を含め、経営安定基金(約5億円)全額を赤字補てん財源に充てることを県が提案、出水、阿久根、薩摩川内の沿線3市の市長と議長がこれを承認した。同鉄道支援のため確保していた3億7500万円が2012年度中に枯渇する見通しとなっため。 今後、基金がすべて底をついた場合、従来の取り決め通り、減価償却前赤字に対し、一般財源から県(85%負担)と3市(15%を人口割負担)が補てんすることも確認した。 県交通政策課によると、同鉄道が災害時に備え保険に加入していることや、熊側県に同様の基金がないことが、1億2500万円の取り崩しに踏み切った理由。今後、取り崩しが可能な額は残額などとあわせ約1億7000万円。来年度以降の収支見通しが立って

  • 三セク鉄道赤字 31社総額38億円 10年度、黒字は4社 - SankeiBiz(サンケイビズ)

    第三セクター鉄道等協議会は15日、加盟35社の2010年度の経営状況を発表した。11社で輸送人員が増加したが、経常黒字となったのは前年度から1社減って4社。31社の赤字総額は38億5200万円に上った。協議会は「企画切符の販売などで輸送人員が増えた社がある一方、老朽設備の改修などで収支が悪化。高速道路の無料化の影響もあった」とみている。 赤字額が最も多かったのは北近畿タンゴ鉄道(京都、兵庫)の6億6900万円で、肥薩おれんじ鉄道(熊、鹿児島)の3億7900万円などが続く。 黒字はJRの特急が乗り入れている北越急行(新潟)の11億6100万円、智頭急行(兵庫、岡山、鳥取)の4億2300万円など。 東日大震災で大きな被害を受けた三陸鉄道(岩手)は1億4900万円の赤字だった。大震災の影響では、それ以外にも計画停電などで運休した社があったほか、自粛ムードで観光客が減少し収入に響いた。