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2010年11月24日のブックマーク (17件)

  • 女性器切除の廃絶、「敵対」ではなく社会的アプローチを 国連機関

    ケニア・ナイロビ(Nairobi)で女性器切除に反対してデモ行進する同性愛者団体のメンバー(2007年1月23日撮影)。(c)AFP/MARCO LONGARI 【11月24日 AFP】ユニセフ(UNICEF)のイノチェンティ研究所(Innocenti Research Center、部:イタリア)は18日、エジプト、エチオピア、ケニア、セネガル、スーダンの5か国で実施している共同体主導の女子割礼(女性器切除、FGM)廃絶キャンペーンについて分析した報告書を公表した。 報告書は、何世紀も前から続いてきた習慣を終わらせることは困難で時間もかかるが、「社会規範が進化し社会の期待が変化すれば」可能になるとして、地元の伝統に敵対するのではなく共同体を巻き込んでいくべきだとする新たなアプローチ法を提案した。 同研究所が上記の5か国で行っているキャンペーンは、地元メディアを使ってFGM廃絶を訴えるほ

    女性器切除の廃絶、「敵対」ではなく社会的アプローチを 国連機関
  • 餌不足のクマにドングリ ヘリコプターからまく

    富山県で、餌不足で苦しむクマのためにヘリコプターからドングリがまかれました。無事に冬ごもりとなるのでしょうか。  NPO法人の日熊森協会では、餌不足に苦しむクマを守ろうと日全国で餌のドングリを山にまいています。24日は協会が所有する山林に約1トンのドングリがまかれました。  NPO法人日熊森協会:「おなかいっぱいになって、ゆっくり冬ごもりしてくれたらと思います」  協会は、ヘリコプターを使うのは初めてだということです。餌不足のためにドングリをまくのは、2004年と2006年に続いて3回目です。

    nabeso
    nabeso 2010/11/24
    なぜこんなのが肯定的な文脈で報道されねばならんのか
  • モッフル - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2021年1月) 大言壮語的な記述になっています。(2023年9月) 出典検索?: "モッフル" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL モッフル モッフル(英: moffle)は、日で生まれた焼き菓子(米菓)のひとつ。をワッフルメーカーに挟んで焼き上げたもので、「モチ」と「ワッフル」を合わせて「モッフル」と命名された。 概要[編集] 外側はサクサク、中はもっちりという感が評判となり、2007年頃から流行をはじめ、店売りされるほか、専用のモッフルメーカー[注 1]も市販されるようになった。モチの特性上、べごたえがあって、腹持ちも

    モッフル - Wikipedia
    nabeso
    nabeso 2010/11/24
    なんだこれは。俺にワッフルメーカーを売らせない企業の陰謀か
  • 中央日報日本語版 エラー

    중앙일보 일본어판 サービスをご利用中のお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません ホームに戻る Copyright by Joongang ilbo Co.,Ltd. All Rights Reserved.

  • 『アイガモ農法の問題点』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 最近はあまり聞かないような気がしますが、以前アイガモ農法が話題になったことがありました。 アイガモ農法とは、田んぼにアイガモを放って雑草をべさせて、除草剤を使わずとも除草の手間を省くとされる農法です。 特に私の印象に残っているのはマンガ「夏子の酒」のラストに登場した場面で、有機農法に対する希望みたいな扱いでした。確かにアイガモ農法=有機農法みたいなイメージは一般にあるようですが、実はそうとも限りません。 私個人の考えでは、アイガモ農法は良くも悪くも観光農法(慣行農法にあらず)です。アグリツーリズムみたいなものを企画するとして、アイガモの田んぼほど楽しく可愛い見ものはそうそうありません。そしてそこで出来た米に興味を持ってもらえることも不思

    『アイガモ農法の問題点』
    nabeso
    nabeso 2010/11/24
    コメント欄が迷走してるじゃないか
  • 人権侵害しか切れる外交カードがないとは、どんなならず者国家だ? - Whoso is not expressly included

    朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国の局地的紛争を受けて、高木文科相と仙石官房長官が、それぞれ、朝鮮学校を無償化の対象とする方針を見直す考えに言及したという。 なんと愚かなことか。人権侵害しか切れる外交カードがないとは、どんなならず者国家なのかといわざるをえない。もちろん、北朝鮮のことではない。日のことだ。 歴史を振り返ると、1950年代には、李承晩ラインをめぐる摩擦により、大韓民国のイメージは最悪に近かった。「劣等国が増長して暴挙に出た」といった植民地主義丸出しの罵倒表現が、連日、マスメディアや国会を賑わしたのだから、それも当然だろう。 そうした世論を受けて、当時の日政府はどうしたか。まだ日韓両国に正式な国交がなかったこともあり、日政府は韓国に直接的な抗議をするのではなく、国内のコリアンを抑圧することで、韓国に対する外交カードに(あるいは憂さ晴らしで国民のガス抜きを)しようとした。 つ

  • コミュニケーションと倫理学 (上) | CiNii Research

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    nabeso 2010/11/24
    哲学研究はさっさとバックナンバーのpdfを公開して欲しいのだ
  • 人権と外交:死刑は悪なのか/3 途上国で広がる死刑廃止 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇背景に弾圧、抵抗の歴史 「中心課題は三つ。中国は、少数だが死刑廃止の模索が動き出している。米国も廃止する州の数は増えていく。一番難しいのはイスラム原理主義国だ」 10月10日の世界死刑廃止デーに合わせて8日開かれたパリ弁護士会館の集会で、死刑廃止運動のシンボル的な存在であるバダンテール元仏法相は熱弁を振るった。 中国の模索とは、反体制運動のことではない。司法界の中枢に、成長を続ける経済大国として、司法の近代化や社会の開放が進めば、死刑廃止も視野に入れなければならないという考えが生まれていることを指す。 フランスは中国の司法官100人を招いて研修を行った。バダンテール氏は訪中した際、元検事総長から「機は熟していないが、将来は廃止へ向かう」と説明されたという。 死刑判決はすべて最高人民法院が再審理し(07年)、死刑適用の罪の数を減らす(10年)といった微々たる変化も表れている。 そもそも死刑

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    nabeso 2010/11/24
    死刑廃止した国はアムネスティのサイト見たらわかるのかな
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • 時事ドットコム:【図解・社会】常用漢字表に追加される196字(2010年11月・改定を閣議決定)

    【図解・社会】常用漢字表に追加される196字(2010年11月・改定を閣議決定) ◆常用漢字表(2010年11月・改定を閣議決定) ◆常用漢字表(2010年6月・改定案) ◆常用漢字表(2009年11月・2次試案) ◆常用漢字表(2009年1月・試案) ◆常用漢字表(2008年7月・追加案) ◆教科書検定の流れ ◆新しい教科書が使われるまで ◆全国体力テスト2009 ◆全国学力テスト2009 ◆日語指導が必要な指導生徒数 ◆子どもの生活習慣 ◆社会・最新ニュース ◎新常用漢字は30日から=29年ぶり、改定を閣議決定−「俺」など追加、2136字 ※記事などの内容は2010年11月24日掲載時のものです 政府は24日、社会で漢字を使う際の目安となる「常用漢字表」(1945字)に「俺(おれ)」など196字を追加し5字を削除した改定常用漢字表(2136字)を閣議決定した。告示日は30日で、漢

  • Inner Life of the Cell 新作のミトコンドリア映像を解説してみた

    細胞内部にあるDNAやタンパク質のうごめきを表現したCGムービー「Inner Life of the Cell」にミトコンドリアをテーマとした新作「Powering the Cell」が登場。 何が描かれているかをミトコンドリアを研究対象とする@nisyamが解説してみました。

    Inner Life of the Cell 新作のミトコンドリア映像を解説してみた
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    nabeso 2010/11/24
    ハーバード大学のミトコンドリア映像の解説
  • 必見: Inner Life Of The Cellシリーズの新作テーマは「ミトコンドリア」(update)

    November 25, 2010 01:14 カテゴリサイエンス大好き 必見: Inner Life Of The Cellシリーズの新作テーマは「ミトコンドリア」(update) Posted by shinozw_lvns No Comments No Trackbacks Tweet ハーバード大のチーム、パネェっす。 細胞ってどうなっているんだろう。 想像力をかきたてる動画です。 Powering the Cell: Mitochondria (update) togetterまとめ埋め込みを追記しました。 そしてこちらがミトコンドリアの専門家 @nisyam による解説だ!彼はミトコンドリア系の研究でPhDを取得予定。 ここまで読んでいただいてありがとうございます。 よろしければRSSをご購読下さい。@Yusukeshinozawa が喜びます。 RSSのURLはこちら Twi

    nabeso
    nabeso 2010/11/24
    文科省も研究者や院生をただ働きさせて、啓蒙活動をさせるんじゃなくて、こうゆう刺激的な映像やウェブサイトをつくるのに金をだしたらいいんじゃないのか
  • 「エヴァの槍」チタンで再現 : 徳島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北島町在住のチタンアーティスト・与吉(名=山口義仁)さん(53)が、人気アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」に登場する謎の武器「ロンギヌスの槍(やり)」の制作に挑んでいる。チタンを溶かして少しずつ造形し、白銀に輝く長さ3・2メートルもの二またの槍の原型ができた。ここから、水が滴るような青色のグラデーションを付けるのが独自の技法。劇場版の著作権管理会社(東京都)からも歓迎され、完成した槍をイベントでファンに披露する案も出ている。 ロンギヌスの槍はアニメシリーズにも登場し、ファンなら知らない人はいないほど注目度が高い武器。与吉さんはエヴァの大ファンだったことから今年5月、槍を作る許可を制作会社(同)に求めた。 来は著作権を守るため、複製はなかなか認められないが、著作権管理会社が「与吉さんの作風は見たことがなく、作品作りのモチーフにしてもらって光栄」と評価、劇場版のPRになるとして、制作を快諾

  • ルーマン著作リスト(1970年代)1970-01-01 - たけみたの脱社会学日記

    (作成途中です) 1970 「世論」 (Öffentliche Meinung, Politische Vierteljahresschrift 11 (1970), S. 2-28.) 『政治的計画』(1971)に所収。 「近代社会の前提としての法の実定性」 (Positivität des Rechts als Voraussetzung einer modernen Gesellschaft, Jahrbuch für Rechtssoziologie und Rechtstheorie 1 (1970), S. 175-202.) 『法の分出』(1981)に所収。 「「主観法」の機能について」 (Zur Funktion der "Subjektiven Rechte", Jahrbuch für Rechtssoziologie und Rechtstheorie 1 (1970

    ルーマン著作リスト(1970年代)1970-01-01 - たけみたの脱社会学日記
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    nabeso 2010/11/24
    ありがたやありがたや。
  • 第1回講義:グランドセオリーとはなんぞや?|宮台真司のヴァーチャル講義

    ■はじめに みなさん、はじめまして。この講義を受け持つ宮台真司です。 この講義は半期ですから、全部でおそらく13〜4回授業があると思います。もちろん社会システム理論についての全体像についてお話しすることは、基的にはできません。社会システム理論のなかのいくつかの基礎概念、例えば「システムとは何か」、あるいは「制度とは何か」「信頼とは何か」「ルールとは何か」「機能とは何か」「進化とは何か」「学習とは何か」「適応とは何か」、とざっと思いつくだけでもすぐに7つ、8つくらい最も注目的な概念が出てきます。 さらに、ややテクニカルなことになってくると、例えば分化(differenciation)とか、一般化・特殊化とか、いくつかこういうふうな概念について思いつくことができます。 こうした基礎概念をある程度理解してもらった後で、例えば権力ないしは政治・宗教・教育、性愛、法システム、科学とか、先取りして言

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    nabeso 2010/11/24
  • 長岡克行:1981~1998 - 2006-08-26 - 呂律 / a mode distinction

    いよいよレジュメをつくらないといけないよ。 なにはともあれ一気読み再度。 まずは。 90年代の論考からは(少なくとも表向き)消えてしまったようにみえるモチーフについて をピックアップ。 1979「数量関係・組織・意思決定・利害関心」 http://d.hatena.ne.jp/contractio/20060806/1154809863 ドイツ経営学の三つの主要な流儀は、グーテンベルグ経営学経済学、カーネギー学派流の意思決定論(〈人間行動+意思決定〉のシステム論)、そして、両者に批判的なグループである。 第2グループが指摘するように、第1グループは、量的最適化を求める意思決定の論理学に帰着し、 第3グループが批判するように、それは資指向的であって、被用者の利害関心を正面から採り上げることがない。[大意:p.176] すなわち従来の理論は、システム管理者・システムの維持と存続を有利とする人

    長岡克行:1981~1998 - 2006-08-26 - 呂律 / a mode distinction
    nabeso
    nabeso 2010/11/24
    "コンフリクト生産の複合性を濃縮する装置に欠けている"というのは今西錦司も”競争どこ行ったん?”という形で非難されていた、と思い出したり。
  • Kyoto University Research Information Repository: ベルクソン哲学における空間・延長・物質