2017/12/18追記 下のアイディアを、もっと扱いやすい形でHyperdash公式に取り込んでもらえました!(PullRequest) まだドキュメントは無いようですが、以下の仕組みが理解できれば使えるものだと思います。また今度記事書こうと思います。 「ネットワークのトレーニング時間かかるし一日置いとくか」と放置していたら、最初の方でつまづいていたりすることがよくあります。次の日に気づくと悲惨です! そこで、スマホアプリでリアルタイムに学習経過を見ることのできる便利なサービスhyperdashを使いましょう。 インストールや基本的な動かし方は公式ページにあります。 この記事では少し応用してKerasのコールバックから、hyperdashのapiにつなげる方法を紹介します。 とは言っても、次の二つのファイルを用意するだけで終わりです。 実行は普段通りpython train.pyでOK!
