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shogiに関するnagachikaのブックマーク (3)

  • 大局将棋の駒の成りの系統樹 - ならば

    大局将棋の駒の成りの関係を表す系統樹を作った。大局将棋を指す人は参考にしてください。 当たり前だけどひとつの駒が成れるのは一回だけなので、歩兵が五回成って最終的に大鷲になれるわけではない。 下のリンク先の画像サイズは3253×2315。 というのは動作確認の結果なので実は内容はどうでもいい。確認したかったのはGraphvizで、小さい連結成分を大量に含むグラフのレイアウトが縦や横に異常に長くならないようにするための方法。 成りの系統樹のように連結成分が多いグラフのdotファイルに対して、特に何の対策も取らずにdotコマンドを実行すると、横に異常に長いレイアウトになる。 オリジナルの画像サイズは13292×539で、このままだと横に長すぎて はてなフォトライフに登録できないので75%に縮小した。 この縦横比を改善するために、いくつかのコマンドを組み合わせて使う。 次のコマンドの出力が最初に挙

    大局将棋の駒の成りの系統樹 - ならば
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 弱いコンピュータ将棋「こまお」について。 - 2012-04-18 - IHARA Note

    今日の日記は周回遅れの技術で作ったコンピュータ将棋の話です。 先日、「こまお」(移転先はこちら)というコンピュータ将棋を公開しました。こまおの特徴はとにかく弱いことです。攻めは遅く、受けはほとんどできず、筋は悪く、一手詰すら見つけられません。その上、平手から10枚落ち(玉と歩だけ)まであるので、10枚落ちを選べばほとんどの人が勝てるでしょう。アルゴリズム的にも数世代前のものを使っており、しかも、わざわざ駒損する筋を選んだりします。 なぜ、そんなコンピュータ将棋を作ったのか。それが今日の日記の題です。昨年末だったと思いますが、プロ棋士の遠山五段がニコニコ動画の生放送で、コンピュータ将棋について「人を育ててくれるようなコンピュータ」について言及していた憶えがあります(ちょっと記憶が曖昧なのですが)。そのときは、将棋の道場は人手不足でルールから教えなければならない人はさすがに教えていられないこ

    弱いコンピュータ将棋「こまお」について。 - 2012-04-18 - IHARA Note
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