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cvに関するnagachikaのブックマーク (3)

  • 第1回 Ruby/OpenCV進捗報告 - ser1zw's blog

    はじめに ちょっと前にRuby/OpenCVをいじってます宣言をしてからだいぶいろいろやったので、ここらで一旦まとめておきます。 進捗 テスト ユニットテストの進捗は以下の通りです。CvMatクラスがツワモノすぎてなかなか終わりません。 進捗は、現在Ruby/OpenCVがラップしている関数の数をもとにした値です。OpenCVに実装されている関数はもっといっぱいあります。 さらに、表に書いていないクラスについてはまったく手をつけていません。つまり、まだまだ作業がいっぱい残ってるということです。 クラス/モジュール 進捗 CvMat 半分くらい CvBox2D だいたい完了 CvFont だいたい完了 CvMat だいたい完了 CvPoint だいたい完了 CvPoint2D32f だいたい完了 CvPoint3D32f だいたい完了 CvRect だいたい完了 CvScalar だいたい完

    第1回 Ruby/OpenCV進捗報告 - ser1zw's blog
  • 位相限定相関法(POC) - スズメレンダラー・クマ将棋の開発日記

    2枚の画像をかなり高精度に合わせこむ、最近注目の方法ということで作ってみました。 やっていることはシンプルなんですが、よく考えてあるな、という感じです。 平行移動のずれを求める場合と、回転角のずれを求める場合(回転不変位相限定相関RIPOC)を 作ってみました。 【平行移動の場合(従来方法)】 通常、2枚の画像の位置ずれを求める場合は、画像の相関をとることがよく行われます。 この場合、2枚の画像をずらしながら相関値を求めてもいいですが、 FFTで周波数空間に変換して、両者の積をとって、逆FFTしても計算できます。 例) 例えばこの2枚の画像の相関マップ(相関が高いほど明るい)は次のようになる。 位置ずれ量はこの相関値のピークを求めることで特定できます。 サブピクセル精度で位置ずれを求める場合は、最大値付近を2次曲面等で当てはめて求めます。 【平行移動の場合(POC)】 これに対して、位相限

    位相限定相関法(POC) - スズメレンダラー・クマ将棋の開発日記
  • Bust out your own graphcut based image segmentation with OpenCV [w/ code] – More Than Technical

    Bust out your own graphcut based image segmentation with OpenCV [w/ code] This is a tutorial on using Graph-Cuts and Gaussian-Mixture-Models for image segmentation with OpenCV in C++ environment. Update 10/30/2017: See a new implementation of this method using OpenCV-Python, PyMaxflow, SLIC superpixels, Delaunay and other tricks. Been wokring on my masters thesis for a while now, and the path of m

    nagachika
    nagachika 2010/05/17
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