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2010年7月22日のブックマーク (4件)

  • “市場価値”を悟ったエリートの悲哀と希望:日経ビジネスオンライン

    世の中で最も怖いことの1つに、自分を知る、ことがある。自分の市場価値、と言い換えてもいい。 「長いこと1つの組織でずっと過ごしてくるとね、だんだんと自分の市場価値みたいなものが分かってくる。まぁ、40代後半から何となくそれは分かってくるんですけど、まだね、その時はかすかな光みたいなものが見えるわけ。でもね、さすがに50代になるとそれが全く見えなくなる」 「可能性がなくなるっていうのは、結構しんどい。気がつくと組織にしがみついている自分がいてね。若い時にはそういう上司たちを見て、格好悪いなぁと思っていたのに。トホホですね」 先日、経営者層を対象に「生きる力の強い部下の育て方」なるテーマで講演した後の懇親会で、大手広告代理店の部長という男性が苦笑しながら、こう漏らした。 「可能性がなくなるっていうのは、結構しんどい」とは、どうやら出世も含めた自分への可能性を言っているようだった。「ひょっとした

    “市場価値”を悟ったエリートの悲哀と希望:日経ビジネスオンライン
  • プロットの書き方 前編

    後編は 文体やコツについて 番外編は プロットライティングの問題点について つぶやく予定。 予定だよ! 予定!

    プロットの書き方 前編
  • 「使うと創る」、「サービスとプロダクト」、それから「クリエイティブ」 - インターネットもぐもぐ

    なにも結論はないですが、こういう角度でモノを考えてみたよ、という程度に。 インターネットがすきだ。すごくすきだ。 ネットだけは奪わないで、と思う。 小学生の頃からネットしまくってきた。パソコンと顔を突き合わせている時間の方が長かったかもしれないや。 わたしたちは「デジタルネイティブ」世代なのかもしれない。 でも、わたしは、何も作れない。完全にユーザー(というより、消費者)でしかない。 新しいサービスやポータルサイトに飛び込んでわくわくしてきただけ。 さて、ここ最近は「クリエイティブ」ってなんだ、ということをずっと考えてた。 まずはこれ(ちょっと前だけど) >でも、その企画の最後に、ニコニコ動画のそんな世界が、 >新しい表現というものが出尽くした時代における、僕たちの世代のクリエイティブなんです、 >ということが描かれていた。 >僕やその上司からみれば、それは「クリエイト行為」ではなくて、

    「使うと創る」、「サービスとプロダクト」、それから「クリエイティブ」 - インターネットもぐもぐ
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2010/07/22
    iPhoneのほうが見た目広いけどAppleの考えた導線しか通っちゃいけないから不自由な感じ。ケータイは箱庭の中で思いっきり自由な感じ。
  • Twitpic

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