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2018年6月25日のブックマーク (5件)

  • hagexさんの痛ましい事件について - Everything you've ever Dreamed

    刺殺された岡さん、「Hagex」の名でブログ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース hagexさんがネット上のトラブルで殺されてしまった。「ネット炎上を題材にしたセミナー直後、ネット上のトラブルで殺害される」彼が大好物だったはずの話で彼自身が登場人物になってしまったのがあまりにもつらい。一報を聞いてから12時間以上が経ったがショックは抜けない。因果関係はわからないけれど、朝から右の耳が聞こえにくくなっている。無理もない。彼とはここ数か月、月一で酒を飲み、くだらない話をする仲だったのだから。報道によって事件の概要が判明するにつれ、彼について少々誤解されているような気がしたのと、僕宛に取材の申し込みが何件か来ていたので(体調が悪くて断った)、「彼がどういう人間でどういうネット活動をしていたのか」「事件の背景と思われるもの」について僕なりの見解を残しておきたい。 彼から「ビールでも飲み

    hagexさんの痛ましい事件について - Everything you've ever Dreamed
  • 無題 – EZKay.com

    これは追悼文ではない。いま私は腹を立てている。岡顕一郎氏が亡くなったと聞かされて腸が煮えくり返っている。混乱している。当は悔しくて悔しくてどうしたらいいのか分からない。それでも「人気ブロガーが刺されて死亡」などの見出しを見ると、おかしな誤解が増えるのではないかと不安になる。「あれだけ無謀な活動をしていたのだから望だろう」みたいな意見を見ると叫びたくなる。いま私は、私の知っている岡顕一郎氏がどんな人だったのかを誰かに聞いてほしくて仕方ない。仕方ないから書いてる。これは追悼文じゃない。ただの八つ当たりだ。書き殴りだ。構成も何も考えてない。間違いなく読みづらいものになる。ぐちゃぐちゃになる。その点を先に謝っておきたい。 自分が故人とどれだけ仲良しだったのかをアピールするつもりはない。長い付き合いのある仲間だったと言うつもりもない。彼のことは何でも知っているとか少しも思わない。私は、ただ岡

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2018/06/25
    編集者としてここまでライターさんに言っていただける仕事をできている人が日本に何人いるだろう。合掌。
  • VTuberをリアルタイムで合成、場所を選ばず生放送 ドワンゴが開発

    VTuberをリアルタイムで合成、場所を選ばず生放送 ドワンゴが開発 株式会社ドワンゴは、バーチャルYouTuber(VTuber)やバーチャルキャラクターをAR合成し、場所を選ばずに生放送できるAR撮影システムを開発しました。第1弾放送として世界最大規模のデジタルゲーム市・E3 2018において、「電脳少女シロ」による現地レポート生放送を実施しました。このシステムは現在特許出願中です。 (生放送の様子) [ads] VTuberを「その場に存在」させる ドワンゴはこれまでにもARを使用し、バーチャルキャラクターを現実空間に出現・出演させる技術の開発に継続的に取り組んでいます。 “ネットとリアルの融合”を掲げた次世代ライブハウス「ニコファーレ」では、バーチャルキャラクターを生放送に出演させるAR演出を用いたライブステージを使用。また2012年以降、音楽イベント「ニコニコ超パーティー」で

    VTuberをリアルタイムで合成、場所を選ばず生放送 ドワンゴが開発
  • 日本では知られていない海賊版の新潮流 | p2ptk[.]org

    のオンライン海賊版の歴史をふり返ると、時代時代にさまざまなトレンドがあった。Warezに始まりNapster、WinMX、Winny、Share、BitTorrentなどのP2Pファイル共有、YouTubeやニコニコ動画などのストリーミングプラットフォーム、そしてMegauploadやRapidshare、Rapidgator、Uploadedなどのサイバーロッカーへ。 日でも昨年10月にリンクサイト「はるか夢の址」の運営者や投稿者が摘発され、サイバーロッカーへの注目(というか圧力)が高まっている。ただ、海賊版の世界を観察していると、サイバーロッカー型の海賊版はすでに過去のものになりつつある。たとえば、サイバーロッカー自体の人気は2012年のMegauploadの閉鎖前後にピークアウトし、根強い人気のBitTorrentですら下降の一途を辿っている。 Rapidshare、Megau

    日本では知られていない海賊版の新潮流 | p2ptk[.]org
  • 【すべての世界史を学んだ人たちへ】東大教授が魅せる、教科書執筆の裏側

    すべての世界史学習者へ 世界史を学んでいる学生の皆さん、 あるいは、 かつて学んでいた元学生の皆さん こんばんは。 皆さんの中で世界史の教科書を使ったことの無い方はいますか? そういないでしょう。 では、世界史の教科書を書いている方の話を聞いたことのある方はいますか? こちらもそういないでしょう。 今回の記事では、世界史の教科書を執筆されている東大教授にお話を伺ってきました。 世界史の教科書の裏側の世界、ちょっと覗いてみませんか?

    【すべての世界史を学んだ人たちへ】東大教授が魅せる、教科書執筆の裏側