こんにちは、有機野菜農家のホマレ姉さんです。 朝晩の冷え込みがキツくなってきた今日この頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? こう寒くなってくると身体を温めるためでしょうか、辛いものが欲しくなりますよね。 普段、辛い食べ物が特別好きだということはない姉さんですが、冬になると無性に担々麵が食べたくなるんです。 そこで、今日は担々麵のレシピを書こうと思っているのですが、悩ましいのが汁ありか汁なしかってことなんですよね……。 どちらも甲乙つけ難いくらいおいしいんですけど、最近姉さんがハマっている汁なし担々麵のレシピにしようと思います。 汁なし担々麵のレシピ 姉さんが住んでいるところの隣町に、地元では良く知られている台湾料理屋さんがあるんです。 ここのお店の料理はどれもおいしいんですが、中でも姉さんは汁なし担々麵が一番だと思ってます。 今回はそんな汁なし担々麵を家庭でも楽しめるようにと、いろ
性犯罪の被害者が沈黙せざるを得ない日本の社会を変えなければならない──実名も顔も出して自らもレイプに遭ったことを明かしたうえで訴え続ける伊藤詩織に、おそらく誰よりも強く共感している女性がいる。東京都下の小さな町でつましく暮らす44歳の主婦だ。 彼女は長い間封印してきた自らの忌まわしい体験を伝えようと、伊藤に長い、長い手紙をしたためた。伊藤に、そして一人でも多くの人に伝えたい、どうしても伝えなければいけないと思うことがあるからだ。 拝啓 伊藤詩織様 テレビやウェブマガジンなどであなたの身に起きた出来事を知り、ご著書『ブラックボックス』やクーリエ・ジャポンの特集「性暴力はなぜ起こる」も拝読しました。堂々とお顔もお名前も出して闘っているあなたに、匿名でお手紙を出す失礼をどうかお許しください。 Me too. 私も性犯罪の被害者です。今から25年も前のことになりますが、ローマで日本人の女子大生6人
先日、漫画家の田中圭一さんから京都精華大学で「新世代マンガ総合講座」の講師をしてほしいというご依頼をいただきました。SNSの時代において漫画家はどのようにやっていくべきか、みたいなことを話してほしいということでした。 何か話せることはあるかなとあれやこれや考えていたのですが、バズる方法などはすでに各所で語られていて、上手い人がたくさんいるので、僕はそのバズった後に何をやったか、そしてどうなったのか説明しようと思いました。 京都の講義は無事(?)終わったのですが、せっかく色々まとめたのでnoteでも公開したいと思います。 これが正解というわけではなく、こういう人もいるよ。ということです。 では、どうぞ。 [目次] ・はじめに ・やれたかも委員会の電子書籍11ヶ月分の売上 ・書籍印税との比較 ・もし商業誌で連載していたら… ・結論 ・個人で配信するメリット ・個人で配信するデメリット ・まとめ
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