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2008年4月6日のブックマーク (5件)

  • 「観客席」への補注 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    ※ 末尾に追記あり+idトラックバックを忘れていたところを追加。(2008/04/06 09:40) 「観客席なんかありません」の記事について、いくつかの注意と、ブクマコメントへのレスなどを書き留めておく。 こういう話をしていると、いつも「自分のことで手いっぱい」という人のことが指摘され(これは分かる)、そういう人は「観客席」にいるしかないではないか、というような意味のことで反論されたりする(これは分からない)。「自分が生きることで手いっぱい」という人については、そのように手いっぱいであること自体が「抑圧と侵害」であり、であるなら、その人は自分が生き延びるためにいっぱいいっぱいの努力をしている(せざるをえない)ということが、つまりは「観客席にはいられない当事者」ということであり、その人自身が生き延びるということ、それ自体が、大事な戦いだと、僕は考えるのだが。それは、チベットで弾圧される誰か

    「観客席」への補注 - モジモジ君のブログ。みたいな。
    nagonagu
    nagonagu 2008/04/06
    必要な基盤を破壊しつづけてきた
  • 当事者なのに当事者として行動しない人の存在は腹立たしいが仕方がない - 非行型愚夫の雑記

    id:mojimoji氏の下記コメントに対する私なりの回答です。 僕の記事が、D_Amonさんへの批判になっているかどうかは、そうなりえる、という認識を持っていることを表明しておきます。D_Amonさんの中には、観客席を容認していると読めるところと、それに反発しているところの、両方があるように見えますから。だから、僕の記事ではリンクを明示していません。後はD_Amonさんが整理して考えることだと思いますので。 私自身は「観客席」という言葉で表現されるものを不快に思っていますが、それを求める人がいるのは仕方がないと思っています。 例えば労働問題。 御用組合ではない労働組合のある職場で労働問題の当事者である労働者でありながら労働組合に加入しない人がいます。 労働組合に加入している私から見れば、そういう人の存在は腹立たしいわけです。そういう人は組合費と組合活動という負担を負わずに、組合活動により

    当事者なのに当事者として行動しない人の存在は腹立たしいが仕方がない - 非行型愚夫の雑記
    nagonagu
    nagonagu 2008/04/06
  • 稲田朋美衆院議員 - 一人でお茶を

    サンプロでも映画『靖国』上映中止を取り上げていたが、田原総一朗によれば騒ぎの発端になったともいえる稲田朋美衆院議員にも出演依頼したのだが応じてもらえなかったとのこと。 そして、今になって稲田議員が試写の要求はしていないと言い分けしているのをおかしいんじゃないかともいってた。 上映中止のきっかけと指摘される国会議員向け試写会が3月に開かれた経緯を問われると、「文化庁所管法人の助成金が支出されたことを週刊誌の報道で知り、『映画を見せてほしい』と文化庁に求めたが、『公開前に』とか『試写を開いて』などとは言ってない」と釈明。「試写会が開かれたのは、文化庁と配給会社の判断だ」と述べた。 四国新聞社 上のような弁明を繰り返しているのですね。 稲田議員は、まじめで正義感が強い人に見えるのだが、なぜか『正論』あたりに感化されて『つくる会』な方向へ思い込みが傾いているようで、いわゆる草の根右翼というか右派市

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    nagonagu
    nagonagu 2008/04/06
    「反日的」という言葉をごく自然に
  • そいつは帽子だ!: メアと吠えたてる隣人の正体

    を憂えるみなさん これはここだけの話なんですが 是非とも お聞きください この日で、どうにも説明のつかぬ事態が進行しているようなので 実は現在 ほかでもない日の国会で審議されていることについて 不可思議なことを 仰っている方がおられます そのお言葉はどうにもこうにも 虚心坦懐に眺めてみるのですが なかなかに受け入れがたく それどころか ともすれば怒りがこみ上げてくるような そんな奇妙な心もちにございます はてさて 自らのどのような至らなさが その義憤を生じせしめるのか いっこうに判然としません いったいどういうわけか…… そこで思い立ったのが 日に誇りを持っているみなさんにとっては これって どんなもんでしょうか 是非ともお聞きしたいな そのような衝動にとらわれまして このエントリをたてた次第にございます 「協定改定「政争の具」に メア総領事、見直しの主張批判」琉球新報2008.

    nagonagu
    nagonagu 2008/04/06
    キセイチュウそのもの
  • リーフチェッカーさめの日記

    2007年9月、大浦湾チリビシで大規模なアオサンゴ群集が発見 されました。学問的にも注目されているこのアオサンゴ群集の調査を 行ってきた沖縄リーフチェック研究会、すなっくスナフキン、じゅごんの 里の3団体が、この沖縄の宝を守り、次世代に伝えていくため、9月 県議会に天然記念物指定の陳情を行いました。 このシンポジウムでは、アオサンゴ群集がなぜ天然記念物に値する のか、そしてどんなにおもしろいものであるかについて、実際に調査を なさった方々にお話しいただきます。 また、アオサンゴ群集とそれを取り巻く環境は、近頃よく耳にする 「生物多様性」とは何かを私たちに教えてくれるものでもあります。 「生物多様性」は、「いろいろな生きものがいる(種の多様性)」 「ひとつひとつ違っている(遺伝子の多様性)」「みんな関係を持って 生活している(生態系の多様性)」の3つの意味を持っています。 アオサンゴを知るこ

    nagonagu
    nagonagu 2008/04/06
    いいポスターだ