タグ

ブックマーク / w.atwiki.jp (2)

  • 【資料】NHK JAPANデビュー第2回『天皇と憲法』をめぐって - 15年戦争資料 @wiki

    が近代国家の骨格ともいうべき憲法を初めて定めてから120年。大日帝国憲法は、プロイセン憲法などを参考に「立憲君主制」を採り、当時の世界からも評価されていた。しかし、19世紀帝国主義から第一次世界大戦を経てうねる時代の流れの中で、日はその運用を誤り、立憲体制を瓦解させてしまう。一つは、議会を担う政党が党利党略に走って政策や理念を忘れ、軍部の肥大化を助長したことに原因がある。さらには、天皇を絶対視する思想が先鋭化し、統帥権を盾に取った軍部が政治を主導していったことが挙げられる。 國學院大學には、憲法起草者の法制官僚井上毅(いのうえ・こわし)が残した6000点を超える資料が保存されている。ドイツなど諸外国に残された資料も掘り起こし、どのように大日帝国憲法が制定されたかを分析。さらに、政党政治の自滅と天皇絶対主義の国体論の激流を、これまで紹介されていない資料によって描き、大日帝国憲法下

    【資料】NHK JAPANデビュー第2回『天皇と憲法』をめぐって - 15年戦争資料 @wiki
    nagonagu
    nagonagu 2009/05/07
    例によって番組はみてないが、そのうち機会があるだろう。
  • 【資料】NHK JAPANデビュー第1回『アジアの“一等国”』をめぐって - 15年戦争資料 @wiki

    シリーズ JAPANデビュー 第1回 アジアの“一等国” 2009年4月5日(日) 午後9時00分~10時13分 総合テレビ (シリーズ JAPANデビュー 趣旨) 150年前世界にデビューした日は、ひたすら“坂の上”をめざし、第一次大戦後には五大国のひとつになる。日が明治以来、欧米列強に伍していこうとする時に命運を握った4つのテーマ、「アジア」、「天皇と憲法」、「貿易」、「軍事」に焦点をあて、いったんは世界の“一等国”になった日がなぜ国際社会の中で孤立し、焼け野に立つことになったのかを、世界史的な視点から検証する。 http://www.nhk.or.jp/japan/program/prg_090405_2.htmlより

    【資料】NHK JAPANデビュー第1回『アジアの“一等国”』をめぐって - 15年戦争資料 @wiki
  • 1