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PtoPとnewsに関するnagwikiのブックマーク (17)

  • ファイル交換ソフトウェア企業StreamCast、スカイプやKazaaらを提訴

    ファイル交換ソフトウェア「Morpheus」を開発したSteamCast NetworksがKazaa、そして、Skype Technologiesおよびその創業者であるNiklas Zennstrom氏とJanus Friis氏などを相手取り訴訟を起こした。 カリフォルニア中部地区連邦地方裁判所に提起されたこの訴訟では、IP電話サービスプロバイダーであるSkypeがStreamCastの技術を基盤としていることを、StreamCastは主張している。Zennstrom氏とFriis氏は、ファイル交換ソフトウェアのKazaa開発にも携わった。StreamCastとKazaaは、これまでもソフトウェアライセンス料を巡って争っていた。 StreamCast Networksの代理人を務める原告の主任弁護士James Baker氏は、「われわれは、Racketeer Influenced and

    ファイル交換ソフトウェア企業StreamCast、スカイプやKazaaらを提訴
  • Winny作者が開発に携わったコンテンツ配信システムが登場

    ドリームボートは2006年4月18日、P2P技術を用いたコンテンツ配信システム「SkeedCast」を開発したと発表した。P2P技術によって複数のサーバーにコンテンツを配布することで、サーバーの負荷を分散させる。技術顧問を務めたのは、Winnyの作者として知られる金子勇氏。「これまでの実証実験によって得たノウハウ、新たに開発したネットワーク管理機能を組み合わせ、セキュアなP2Pを構築した」(金子氏)という。 SkeedCastでは、Winnyとは異なり、コンテンツはサーバー間のみで流通させる。違法コンテンツの流通を防ぐため、配信コンテンツは「登録ノード」と呼ばれる特別なサーバーを通じて登録する。登録されたコンテンツは、P2P技術を利用して、「共有・配信ノード」と呼ばれるサーバー間で共有する。また別途「コントロールサーバ」を用意し、共有・配信ノード間でのファイル流通を管理する。一方、ユーザー

    Winny作者が開発に携わったコンテンツ配信システムが登場
  • Winnyをパターン・ファイルで検出、トレンドマイクロが企業向けウイルス対策ソフトの新版

    トレンドマイクロは4月5日から、企業向けウイルス対策ソフトの新版「ウイルスバスター コーポレートエディション7.3」を出荷する。特徴は、ファイアウォール機能も備える高機能版に、クライアント・パソコンやサーバー内のWinnyを検出するソフト「アドバンス検索ツール」を同梱している点。情報漏洩のリスクを懸念し社内におけるWinnyの利用を禁止する企業向けである。 アドバンス検索ツールは、単にファイル名でWinnyを探すのではない。ウイルス同様、パターン・ファイルを使って検索する。パターン・ファイルには、これまでリリースされているWinnyのファイルの内容やサイズなどの情報を格納しており、それを使ってWinnyかどうかをチェックする。Winnyを使っていることがわからないようファイル名を擬装していても、見つけることができる。既存のセキュリティ製品のほとんどは、ファイル名でWinnyを検索していた。

    Winnyをパターン・ファイルで検出、トレンドマイクロが企業向けウイルス対策ソフトの新版
  • タイトー、PtoPでリアルタイムに通信対戦できるEZアプリゲームを開発

    タイトーは1月25日、KDDI、沖縄セルラーが提供しているEZアプリ(BREW)対応携帯電話向けに、PtoP接続による高速リアルタイム通信対戦を実現した「パズルボブルONLINE!」を1月26日より配信すると発表した。 パズルボブルONLINE!は、タイトーの人気パズルゲームシリーズである「パズルボブル」に通信対戦機能を持たせたBREW対応のゲームアプリ。最大の特徴は、PtoP接続による「リアルタイム高速対戦」だ。最初の対戦相手を見つける「マッチング」時だけサーバを使用し、それ以降はPtoP接続を利用することで、高速なリアルタイム対戦を実現した。従来のケータイ向け通信対戦ゲームは、対戦相手とのデータのやりとりでサーバを経由していたために、どうしてもタイムラグが発生していたが、PtoP接続を採用したパズルボブルONLINE!ではスムースで快適な通信対戦が実現した。また、サーバを介さないため、

    タイトー、PtoPでリアルタイムに通信対戦できるEZアプリゲームを開発
  • ピアツーピアネットワークを実現、MantaRay 1.9 公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Coridanは18日(米国時間)、MantaRayの最新版となるMantaRay 1.9を公開したことを発表した。MantaRay 1.9は分散型のピアツーピア、サーバレスメッセージングを実現するためのメッセージングソリューション。Coridanは、MantaRayは革新的なメッセージングソリューションであり、変化し続ける現在のIT環境に対しても継続して対応することができるように設計されているとしている。 MantaRay 1.9はGPLのもとでオープンソースソフトウェアとして公開されている。また、商用ライセンスも用意されているデュアルライセンスモデルを採用している。JAVA (JMS)、C++、.NETアプリケーションを想定して実装されており、JBoss、BEA WebLogic、IBM WebSphereといったアプリケーションサーバとともに動作することができる。 MantaRay

    nagwiki
    nagwiki 2006/02/15
    MantaRay 1.9はTCPによる通信をベースにしており、...特に、分散した異機種間の通信や、高いトラフィックで満たされている環境における通信に適している。
  • Googleに共有を仕込む若者 - SourceForge.JP Magazine

    Googleのサーチエンジンや電子メール・サービスには、それこそ毎週のように新機能が追加されている。Googleの「ハッキング」も広く行われている。 例えば、gmailfsは、Gmailアカウントをストレージとして利用するマウント可能なLinuxファイル・システムだ。Google cookingのようなもっと単純な仕掛けもある。これは素材を"Google"してサーチエンジンからレシピを受け取るツールである。最新のハッキング・ツールの1つにG2G Shareがある。これは伝統的なピアツーピア・ネットワークの上に作られた仕掛けである。この若き作者によれば、Googleがその活動をいつまで認めてくれるかわからないという。 G2G Shareは11月に登場したばかりなのに、ユーザー数は7,000、データサイズは127GBを既に超えている。あるPHPスクリプトが加入者のGmailアカウントにログイ

  • リリース前からブロガーに注目されるFirefox用エクステンション「AllPeers」

    オープンソースブラウザ「Firefox」をファイル共有ツールとして利用できるようにするためのエクステンションが、リリースされる前から、ブロガーの間で話題になっている。 英国に社を構えるAllPeersは現在、Firefox向けのPtoPツールを開発中だ。同社はこのツールがリリースされれば「Firefoxにとって、誕生以来最高の出来事となる」と述べる。AllPeersによると、ウェブユーザーらは同ツールを利用することによって、他のユーザーのハードディスクや、彼らがダウンロードしたファイルをブラウジングすることが可能となるという。 「AllPeersが提供する無償のエクステンションは、Firefoxの堅牢さとBitTorrentの効率性を組み合わせたものになる。これを利用すると、ウェブブラウザが、強力なメディア共有ツールに変身する」と同社のウェブサイトには記載されている。 同社は自社ウェブサ

    リリース前からブロガーに注目されるFirefox用エクステンション「AllPeers」
  • BitTorrentユーザーに世界初の有罪判決--ハリウッド映画3本を違法配布

    BitTorrentを利用して映画作品の著作権を侵害したとされる香港の男性に有罪判決が下された。この種の訴訟で有罪判決が下されたのは、今回が初めて。 台湾の英字新聞「The China Post」によると、Chan Nai-Mingという人物(38歳、無職男性)はPtoPファイル共有技術のBitTorrentを使い、3のハリウッド映画を違法に配布したとして、今回の有罪判決を言い渡されたという。 ファイル共有ソフトを使って、著作権で保護された映画作品「Miss Congeniality(邦題:デンジャラス・ビューティー)」「Daredevil(邦題:デアデビル)」「Red Planet(邦題:レッド・プラネット)」を配布したNai-Mingは2005年1月に、税関職員に逮捕された。 Nai-Mingは無罪を主張したが、4日間の公判を経て有罪判決が確定した。具体的な処罰の内容は11月7日に言

    BitTorrentユーザーに世界初の有罪判決--ハリウッド映画3本を違法配布
  • Internet2のPtoPネットワークが閉鎖--エンターテインメント業界の法的圧力に屈する

    学術研究用のInternet2ネットワークから映画音楽を驚くような速さでダウンロードできるファイル交換ネットワークが閉鎖されることになった。これにより、エンターテインメント業界の法的圧力に屈した者がまた増えたことになる。 2004年初めに登場したi2Hubネットワークは複数の大学のキャンパス同士を接続した超高速/大容量なファイル交換ネットワークだ。学生らは、通常のインターネットとは比べ物にならない速度を誇る同ネットワークを利用して、さまざまなファイルを交換してきた。 同ネットワークは、法的議論の対象になりづらい教材コンテンツの交換や出会いの場としても利用されてきたが、著作権で保護されたコンテンツも交換されていたことから、レコード会社や映画会社からは法的訴訟のターゲットとされてきた。同ネットワークを使用した個人はすでに著作権を侵害したとして提訴されているほか、全米レコード協会(RIAA)は

    Internet2のPtoPネットワークが閉鎖--エンターテインメント業界の法的圧力に屈する
  • 米映画協会と『ビットトレント』、違法行為防止で合意(上) | WIRED VISION

    映画協会と『ビットトレント』、違法行為防止で合意(上) 2005年11月24日 コメント: トラックバック (0) Xeni Jardin 2005年11月24日 ハリウッド発――22日(米国時間)、映画界で著作権侵害の取り締まりにあたる団体と、映画の著作権を侵害することにかけては史上最強のソフトウェアの開発者が、同じ舞台に立ち、おごそかにデタント(緊張緩和)を宣言した。 今回和解したのは、アメリカ映画協会(MPAA)と『ビットトレント』作者のブラム・コーエン氏だ。しかしこの合意をもってしても、違法なファイル交換の広まりを押しとどめられないことは確実で、ましてや根絶することなどできそうもない。 そんなことは無理だ。発表では今回の合意について、デジタルメディアの歴史における画期的な瞬間だと長々と書いているが、けっきょくのところ、この合意の意義はそう大したものではないということになりそうだ。

  • 増加するP2Pトラフィックをキャッシュサーバーで緩和

    ISPにとって、P2Pソフトウェアによって発生するトラフィックをどう管理するかという点は悩みの種だ。P2Pによるファイル交換が普及して以降、日ではWinMXやWinny、海外ではBitTorrentやeDonkeyといったファイル交換ソフトが、ISPのバックボーンにおけるトラフィックの中でかなりの割合を占めるようになっている。ISPにおいては、バックボーンのコスト負担をいかに安く抑えるかという観点から、ユーザーのパケット転送量に上限を設ける対策を行なっているところも少なくない。 しかし、最近は合法的なコンテンツの配信にP2P技術を利用する例も少しずつではあるが増加している。ISPとしては、ユーザーのP2Pソフト利用に制限を加えず、かつトラフィックの増加を最小限に抑えることで、バックボーンコストを抑制する方法を考える必要に迫られている。英国のCacheLogicは、そんな一見相反することを

  • 警告段階は終わった……! 英レコ協が違法音楽ファイル交換ユーザを一斉提訴 | ネット | マイコミジャーナル

  • スラッシュドット ジャパン | BitTorrentにトラッカー不要の新バージョン登場

    結局 bittorrent 界は全然互換性のないまま,各クライアントがバラバラに別の分散化機構を持っているっていうのが 現状なんでしょうか. 聞いたことがあるのを列挙するだけでもこれくらいあります(補完,訂正よろしく): 家 BitTorrentの DHT [bittorrent.com] BitComet [bitcomet.com]のDHT [bitcomet.com] Azureus [sourceforge.net]の embedded tracker [sourceforge.net] kenosis [sourceforge.net] による client 間連携をする bittorrent の拡張 [sourceforge.net] Shareaza [sourceforge.net]も ここ [wikipedia.org]の "Alternative approaches

  • PtoPネットワーク妨害サービス「オーバーピア」が閉鎖へ

    インターネット上に多くの偽造ファイルを紛れ込ませることで、KazaaのようなPtoPファイル交換ネットワークの利用防止を図るサービスとして有名なOverpeer。このサービスが閉鎖されることになった。 Loudeyeは米国時間9日、同社のOverpeer部門の即刻閉鎖を発表した。目的はLoudeye体の経営改善だという。 この件について、同社幹部からはコメントを得られていない。しかし、同社が11月に米政府の監督機関に提出した書類には、Overpeerの売上高が2005年を通して減少したこと、そして、主なクライアントが第2四半期報告の終わりに同社サービスの利用を中止したことが書かれていた。 Overpeerは、PtoPネットワークの利用が最も盛んだった2002年に有名になり、ヒット曲や映画のファイル交換を防止するための方法を、レコード会社や映画製作会社に提供していた。

    PtoPネットワーク妨害サービス「オーバーピア」が閉鎖へ
    nagwiki
    nagwiki 2005/12/28
    ある意味、PtoPファイル交換サービスも終焉を迎えるのかな。
  • http://seattlepi.nwsource.com/pop/251880_musicsharing14.html

  • 仏下院、著作権コンテンツのPtoPダウンロードを合法化する法案を可決

    フランスが、インターネットからダウンロードした著作権コンテンツの個人利用を広く認める法律を、世界で初めて制定する可能性がある。 エンターテインメント業界は著作権侵害に対する法的制裁措置を求めてきたが、フランス下院は米国時間12月21日、こうした動きを阻止する修正案を30対28で可決し、業界の取り組みに水を差した。 修正案は、次のように概括される。「著作者はみずからのいかなる作品であっても、個人利用を目的とし、直接的もしくは間接的な商用利用を想定していないオンラインコミュニケーションサービス上の複製を禁じることはできない」 CNET News.comの電話インタビューを受けたAssociation of Audionautsの顧問弁護士Jean-Baptiste Soufronは、この法律が、およそ800万人のインターネットユーザーを抱えるフランスにおいて、著作権で保護された音楽映画を「

    仏下院、著作権コンテンツのPtoPダウンロードを合法化する法案を可決
  • Winny経由の情報流出を調査するサービス,ネットエージェントが提供開始

    ネットエージェントは12月26日,企業向けの「Winny(ウィニー)経由の情報流出調査」サービスの提供を開始した。ファイル共有ソフトWinnyのネットワークを監視し,企業名などを含むファイルを見つけると,そのファイル名やファイルに含まれている内容,公開元IPアドレスなどを顧客に通知する。調査期間は2週間。料金は個別対応。 同社では,Winny同士でやり取りされるファイルや,Winnyが構築するネットワークの状態を解析する「Winny検知システム」を開発し,観測を続けている。今回のサービスはこのシステムを利用するもの。サービスを申し込んだ企業名などが含まれるファイルをWinnyネットワーク上で検知すると,ファイル名を特定してその企業へメールなどで通知する。併せて,ファイルの内容やファイルが広まっている規模,そのファイルを公開しているパソコンのIPアドレスなども報告する。検知しない場合にも,そ

    Winny経由の情報流出を調査するサービス,ネットエージェントが提供開始
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