日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…
2006年10月31日 ソーシャルブックマークコメントの宛先について 最近、ブクマするときにコメントを残す事が多いのだが、ふと、そのコメントは誰に宛てたものかというのが気になったので考えてみる。 段階的に考えてみよう。 初期 まず、俺がはてなのSBMを使い始めた当初は、ブラウザのブックマーク(本来のブックマークと呼んでおく)で活用しているサイトをオンラインに移す事が最初だったのでほぼコメントはない。たまにブログの記事をブクマする事があったが、その目的は面白いと感じたものを覚書として「内容を要約したコメント」が多かった。(~~について。とか、~~がおもしろい。とか) 感覚的には「本来のブックマーク:ブログ記事 = 8:2」くらいの割合だったか。 中期 いつ頃からかは特定できないが、静的サイトの本来のブックマークはさほど増えるはずも無く、ブログなどは RSSアグリゲータを使用していたので、「面
書こう書こうと思って、ずーっと、放置していた話題なんで、そろそろ。 というか、すでにブログ界隈で語りつくされていた話題なんだけれどもね。 現状、ITの発展に伴って、確実に置き換えを食らうであろう製品・サービスってのが幾つかあって、実際、崩壊の兆しは見え始めているのがいくつもある。 本日は、そういう製品・サービスを列挙していくというエントリ。 最初に、メディア関連から始めるけど、 ニューヨークタイムズ,新聞広告の落ち込みをネット広告では補えず 米国の若者向け雑誌,相次ぎMySpaceに頼り始めた メディアパブさんトコで記事にされてたけど、新聞と雑誌に関しては、ネットに大部分が置き換えられる。これは、ほぼ避けられない。 マス・マーケティング崩壊の足音が聞こえる カトラーさんのトコでも話題になっているけれど、Joseph Jaffe 著「テレビCM崩壊」(翔泳社刊)にあるように、既存の広告に頼っ
LSTY さんと Lefty さん ・HN(ハンドルネーム)が似てるので。 煩悩是道場と日々是自己主張 ・ありがちだけど、是つながりと漢字の感じかな。 らぶさんと partygirl さん ・はてブ界隈で目立つ女性ブロガー 北の大地から送る物欲日記とREVの日記 @はてなと忘却防止。 ・テンプレ同じだからか? Zopeジャンキー日記とアンカテ(Uncategorizable Blog)とYAMDAS現更新履歴 ・何となく同じ傾向かなと。 【B面】犬にかぶらせろ!とおれはおまえのパパじゃない ・たまにどっちの過去記事だったか分らなくなる時がある。 はっしゅさんとむっしゅさん ・HN が似てるから ブロシキとイン研! 研究日誌 ・以前テンプレが似ていて、その時からこんがらがったまま今に至る。 Mugi2.0(むぎむぎ)とタルタルソースも空を飛ぶ ・何処となく似た雰囲気。 S-connectio
Plaggerで新着Feedを検知したら物理的に通知してくれるモジュール むかしはメールが届くとタッチおじさんが動いて着信通知をしてくれる機械がありました。 じゃぁ、新着Feedがあったら物理的に通知する手段があったら便利じゃね? ってことで物凄くがんばって開発しました。 Plagger::Plugin::Notify::Eject Linuxなら多分動くと思います。 利用例↓ 手元にあるクライアントマシンのみで動かさないと大変なことになりますがw 物理世界のオブジェクトともつながる!それがPlaggerクオリティ! Posted by Yappo at 2006年03月01日 00:20 | TrackBack | Perl
10月31日はハロウィン。日本でも街角でハロウィン・グッズを見かけることが多くなりましたが、米AOLがハロウィンにちなんで、ホラー映画に関するアンケート調査を行ったそうです: ■ ホラー映画はなぜ怖い?――AOL調査 (ITmedia News) この中で「ホラー映画の怖い要素」は何かという問いに対し、26%の人が「何が起こるか分からない感覚」と答え、第1位になったとのこと。以下、「何か恐ろしいことが起こっているのに、それが何か見えないとき」(15%)、「暗さ」(10%)と続いていますが、これらも「よく分からないことが怖い」という感覚の一種として捉えられるでしょう。そう考えると、合わせて5割以上の人々が「何が起きるか・起きているか分からないこと」がホラー映画の怖さだ、と回答したことになります。 面白いのは、「流血」や「怖さを引き立てる音楽」など「本当に怖いもの・こと」はどちらも8%と、少数
私は今の仕事の関係で日々韓国ITベンチャーのビジネスインキュベーション力を体感しています。そうやって常に生の韓国に接していると、今後日本のITベンチャーは国際社会の中で淘汰され国内市場だけで細々と食いつないでいくのが精一杯ではないかと言わざるを得ないくらい危機感を覚えます。 韓国のビジネスインキュベーション力はある種アメリカに近いと言えます。技術がある人は皆起業を目指す。技術力があり、その技術を社会が受け入れる土壌があるので独自技術を使った製品が次々とできる。チャット、音楽配信システム、TV会議システム、VOD、自動翻訳、IP電話、オンラインゲームサーバ、WEB用高性能エディター、3Dエンジン、スパムフィルタリング、アンチウィルス等々、「技術的にこんなことが実現できないのかな?」と思って探すと大抵のものがみつかるのが韓国です。それに対して日本では新技術を開発するよりは既存の技術を組み合わせ
先日、夜間セミナーでの発表後、教授から「あなたの言う『ポストモダン』は何を指しているの?」と質問されました。フェミニズム研究における、「ポストモダン」的視座とは何か。かなり困った質問なのですが、論文中に「ポストモダン」という言葉を入れたい衝動を抑えられないので(先行研究の動向上)、一刻も早く答えを出さなくてはなりません。しかし、そもそも私にとって、「ポストモダン」そのものは非常に曖昧で常に不安を感じるキーワードですので、自身で納得できるような理解をしたいと思っているのですが… 概論的な本が手元になかったので*1 「ポストモダン」という言葉はどのような文脈で用いられているのか?という素朴な疑問から、この言葉の使用のあり方から規則性が見出してみようと思った。最近の”「ポストモダン」言及日記”から、テクストごとごっそり取り出して検証してみる。 リオタールを研究している友達に聞く。 ということをし
10日間くらい更新をお休みします。 で書いた色彩検定の件ですが… わたしの勘違いで、申し込みするのを忘れてましたッ! なかなか受験票が届かないのでメールで問い合わせしたんです。 すると今日、事務局の方からご丁寧なお電話をいただき、驚愕の事実が発覚しました。 ネットで申し込んだはずなのに、お勉強もがんばってしたのに、そんなそんなぁ~、今から申し込んでなんとか間に合わないでしょうか。お代官様ぁあああ~!と無駄にエロい声でお願いをしてみましたが無理でした。 というわけで、励ましのお言葉を掛けていただいたみなさんありがとうございます。お騒がせいたしました。 また、来年の6月に合格を目指してがんばりまする…。 あぁ、恥ずかしい…
松本零士とか萩原朔太郎とか,ちょっと著作権関連がにぎわっているような。 「クリエイティブ・コモンズ」のキーワードを含む記事をRSSで拾っているんですが,そのなかから気になるブログを見つけました。LIGHTWEIGHT ACADEMISM今日までの記事は,管理人である inflorescenciaさんが白田秀彰氏にインタビューした内容が書かれていました。LIGHTWEIGHT ACADEMISM - 日本のネット上の著作権表示について白田 だから「書きたきゃ書け!」っていう模様みたいなものだよね。著作権表示についての白田氏のコメントが笑える。でも,白田 だから昔は(コピーライト表示を)付けなきゃいけないいけないって言われてたけど、今は、こう、「表示をつけてもいいのかどうか?」っていうことを考えた方が良いような気がするんだよね。という厳しい一言も。これは,ぼくもずっと気になっていたことです。記
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