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opinionに関するnagwikiのブックマーク (82)

  • http://blog.manga-yomouze.com/archives/64732969.html

  • はてなブックマークの心構え - sta la sta

    inspired by del.icio.usとはてブの違いって、どこにあるんだろうね? はてなブックマークを利用する際の心構え、まあ「初心」みたいなものとして、私は以下の言葉をいつも思い浮かべます。 これに対してFolksonomyは、「1人は自分のために、気付けばみんなのために」という台詞が合うなと、近ごろ思い始めました。 FolksonomyのようなWisdom of Crowdsが成立するためには「1人はみんなのために」ではダメ。それぞれが独立分散している必要があるから「1人は自分のために」でなければならない。「みんなが1人のために」動くのではなく「気付けばみんなのために」が実現されるような優れた集約システムがなければいけない。 「1人は自分のために、気付けばみんなのために」 この言葉に私にとっての心構えの全てが集約されます。 もともとはてブは自分のためにしか使っていないので当然と

    はてなブックマークの心構え - sta la sta
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    nagwiki 2006/11/06
    あー結局最後の一文が言いたかったことだった。これが一番ブクマされてるのも納得。いいまとめですね。
  • 衰退は定め、定めは死

    書こう書こうと思って、ずーっと、放置していた話題なんで、そろそろ。 というか、すでにブログ界隈で語りつくされていた話題なんだけれどもね。 現状、ITの発展に伴って、確実に置き換えをらうであろう製品・サービスってのが幾つかあって、実際、崩壊の兆しは見え始めているのがいくつもある。 日は、そういう製品・サービスを列挙していくというエントリ。 最初に、メディア関連から始めるけど、 ニューヨークタイムズ,新聞広告の落ち込みをネット広告では補えず 米国の若者向け雑誌,相次ぎMySpaceに頼り始めた メディアパブさんトコで記事にされてたけど、新聞と雑誌に関しては、ネットに大部分が置き換えられる。これは、ほぼ避けられない。 マス・マーケティング崩壊の足音が聞こえる カトラーさんのトコでも話題になっているけれど、Joseph Jaffe 著「テレビCM崩壊」(翔泳社刊)にあるように、既存の広告に頼っ

    衰退は定め、定めは死
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    nagwiki 2006/11/01
    東京に居るとそう思うのかな。もう少し、携帯電話網と、公共無線LANを手軽に安く使えるようにならないと。
  • http://niratopia.net/archives/2006/06/24/reprint-me-without-permission/lang-pref/ja/

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    nagwiki 2006/10/22
    英語の原典が見つからない・・・
  • ウェブの二つの文化圏の衝突【後編】ネガティブリンクと批判する側・される側の論理[絵文録ことのは]2006/01/05

    前編「無断リンク禁止問題にみるリンクする側・される側の論理」では、このネット上には大きく分けて二つの文化圏があり、ネットの特性に根ざした原住民型「リンクフリー文化圏」と、一般社会のルールに基づいた移民型「リンク許可文化圏」が存在していることを指摘した。そして、「無断リンク禁止問題」はその二つの文化圏の衝突(カルチャーショック)であり、解決は困難だろうという希望のない結論であった。 後編では、もう一つ、似ているが別の現象である「ネガティブリンク問題」について扱う。これは単純な作法だけではなく、「悪意」を含む・感じ取るという厄介な問題も含まれているので、項目を分けることにした。 ■批判は隠すべきか、明らかにすべきかという対立軸 今回もまた図にしてみた。 もう一つ、批判を匿名でやるのか、固定名(実名または固定ハンドル)でやるのかという軸を重ねるといいんだろうが、3次元グラフにするとややこしいので

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    nagwiki 2006/10/22
    なるほどね。
  • simoom's nest:ビジネスがオープンソースから学べること

    バッハは言った。「私のやったことは、すべて努力のたまものにすぎない」。だがそのような努力をするには、謙虚さと、とてつもない辛抱強さ、つまり力とが必要なのだ。そうやって自分を完全に表現できる者がわれわれに偉大な人間の言葉で語りかけてくれるのである。-- Wittgenstein (*リンクやコメントなどは自由にどうぞ。) 2005年8月 (このエッセーはOscon 2005で行った講話から生まれた)最近になって、会社はオープンソースに対してより多くの関心を払うようになってきた。10年前までは、マイクロソフトがサーバーにまで独占を拡大するのではないかという危機感があったように思えたのにも関わらずだ。【注1】今では、オープンソースがマイクロソフトの独占拡大を妨げていると言っても差し支えなさそうに思える。最近の調査から、52%の会社がWindowsのサーバーをLinuxのサーバーと取り替えている

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    nagwiki 2006/09/25
    そういや、グラハム卿のタグ無かったか。"for free, because they enjoy it."は俺なら「無償で。だって楽しいんだもん」って訳すだろうな。「自由で」は誤訳と思われ。
  • 平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて

    普段、なかなか、このメッセージ欄も更新されないので、たまに何か書くときには、せめて明るい、希望に満ちた話をしたいが、今日の話題は、私がこの6年間、一度も語ってこなかった極めて不愉快なとある出来事についてである。内容が内容だけに、冷静に書くことは難しいが、それでも私は、今という時は、これについて語る時だと考えている。 きっかけは、wikipediaだった。私は普段、何かについてネットで調べようという時、恐らくは多くの人と同じように、直接wikipediaに飛ぶということはなく、大体、検索してみて、ついでに引っかかったwikipediaも見てみるというくらいである。内容は、今はまだ玉石混淆で、非常に洗練されたレヴェルに達している項目もあれば、あまり有益な情報が掲載されていない項目もある。当然のことながら、私は自分の名前を検索することはないから、wikipediaの自分の項目がどうなっているのか

    平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて
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    nagwiki 2006/09/18
    面白い。同世代だとは知っていたけど、同一年齢とは。古井由吉が登場するのはさすが。
  • 人間が可愛いものを殺せないが虫を殺す理由についての仮説 - pal-9999の日記

    http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2006/08/post_3aec.html 痛いニュースで、「子」を殺す作家の話があって、それが猛烈に批判されているわけだけど、それにたいして なんでかフラメンコ-可愛くなければ殺してもいいのか、という問題 おろちょんさんが、 この手の話を猛烈に批判する人は、殺しがダメでゴキブリ殺しがアリとされる矛盾に気がついているのだろうか。 と論陣をはっている。 まぁ、確かに矛盾しているんだけど、ダーウィニズム的なモノの見方をすると、そう矛盾してはいなかったりする。 虫を嫌ったり嫌ったりするのは、人類の文化に普遍的にみられる。そのうえ、虫が動物のように偶像化されて崇拝されている例はほとんどない。 これ、おそらくは進化の過程で身に付けてきた心理メカニズムによるものだと思われる。 我々の遠い祖先は、おそらく森の中で暮らしていた

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    nagwiki 2006/08/21
    これかな。俺が感じた違和は。それとももうちょっと違う何かかな。
  • 認証がかかっています

    こちらのブログには認証がかかっています。 ユーザー名 パスワード Powered by Seesaa

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    nagwiki 2006/05/16
    おれは過去記事消したりはしないな。たとえ忘れ去りたいことであろうとも。
  • 絵文字や記号で損をしていませんか?

    Webデザインや配色に役立つ(かもしれない)テクニック、便利なツールを紹介しています。 /*無駄にエロいのは仕様です*/ 01 About 02 Blog 03 Color 04 Design 05 Love 06 etc メッセの会話やケータイメールなど、文字を早く打ちたい場合や、特定の相手とやりとりする場合、絵文字は便利だと思いますが、不特定多数の人に見られるブログでは、必ずしも自分が意図した意味に解釈されるとは限らないので、わたしはあまり使いたくありません。 むだづかいにっき♂:文字だけで自分の思いを伝えてみたい 文字だけのコミュニケーションって、表情が見えないから難しいですよね。 相手が笑っていっているのか、ムッとしていっているのか、なかなか分からない場合があります。 では顔文字とか、記号とかを使ったらどうでしょうか? また古い記事を引っ張り出して申し訳ないです。たしかに文字だけだ

    絵文字や記号で損をしていませんか?
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    nagwiki 2006/04/22
    らぶさんの「コメントありがとう」って気持ちイイ。
  • USEN宇野社長が抱くコンテンツへの飽くなき渇望

    「先を見据た戦略」への経緯 「ブロードバンドインフラの普及は、インターネットの第一幕としてすでに終わった。これからは第二段階として、そのインフラを使って何をするかという局面に来てます。もちろんFTTHをわが社は辞めるわけではもちろんない。FTTHだって『やろう』と言い始めてから4年はかかっているわけで、コンテンツ流通もスタートして半年程度で離陸できるわけじゃないんです。何年か先を見据えていかなければならない」 2005年春、USENの宇野康秀社長は私の取材に対してそう答えた。前年の秋、音楽会社エイベックスや映画会社ギャガへの出資に相次いで乗り出した理由を聞いたことに対する返答である。そして彼が言った「何年か先を見据えて」という考え方は、実のところここ数年のUSENの経営戦略を象徴する言葉でもあるように思える。今回、彼がライブドアの株式買収に乗り出したのも、そうした考え方が色濃く反映している

    USEN宇野社長が抱くコンテンツへの飽くなき渇望
  • Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている

    先日、経済産業省向けの仕事をしている知り合いと事をしたのだが、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円というケースもあるという。 こんな話を聞くと当に悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」という仕事は簡単な仕事ではない。数学的な頭を持っていないとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ていないとろくなソフトウェアは作れない。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしているから給料が安い」という説明を聞いたことがあ

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    nagwiki 2006/04/22
    シェフがレシピだけ書いてキッチンにも立たないレストランには行きたくないし、ましてや自分で料理したこともないシェフが書いたレシピを元に作った料理がおいしいわけがない。
  • サービス終了のお知らせ

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    nagwiki 2006/04/22
    「コメントありがとう」の源泉ってここなんだろうね。ちょいとストーカーチックに探し過ぎたけど、けだし名言。
  • 404 Blog Not Found:カエルの子を変えるには

    2006年03月04日18:55 カテゴリTaxpayer書評/画評/品評 カエルの子を変えるには この国の人々は、いつ親の罪を子供が相続することを義務化したのだろうか。 麻原彰晃の誕生 郄山 文彦 asahi.com: 松被告の次男の入学拒否 埼玉の私立中 - 社会オウム真理教元代表・松智津夫(麻原彰晃)被告(51)=一審死刑、控訴中=の次男が私立中学を受験して合格したが、学校側が入学を拒否していたことが2日分かった。あえて「この国の人々」としたのは、司法はまだそこまで落ちぶれていないからである。 Lawとバット:松被告二男の入学を春日部共栄中が拒否。 - livedoor Blog(ブログ) 一言でいって刑事被告人の子息に対する不当な差別的取扱いであって認められるものではないですね。今回の入学拒否を松被告の二男側に訴えられたら、まず確実に敗訴します。 実際、オウム真理教元信者に

    404 Blog Not Found:カエルの子を変えるには
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    nagwiki 2006/04/22
    麻原の息子が入学拒否された件について
  • 別の顔のハイエク2――無知の発見:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年3月25日 [ハイエク]別の顔のハイエク2――無知の発見 ハーバード・ロー・スクールのキャス・サンスティーン教授が仕掛けた「ハイエク的な市場とブログ圏はどこまで類比が可能か」という設問は、すくなくとも日では消化難だったようで、まともに考えたブログに残念ながら出会えなかった。日のブロガーたちのほとんどが、ハイエクなど読んだことがないからだろう。 もちろん、梅田望夫氏の「ウェブ進化論」も一顧だにしていない。後期ハイエクの「自由の条件」(The Constitution of Liberty)は、春秋社版の全集でも在庫切れのまま、再版される兆しもないから、ま、無理もない。ただ、サンスティーンがゲスト・ブロガーになったローレンス・レッシグは、スタンフォード大学のロー・スクール教授であり、アメリカのインテリならハイエクくらいは“常識”に属する

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    nagwiki 2006/04/22
    偏在する無知。そこに彼(ハイエク)の発見があると思わなければいけない。
  • void GraphicWizardsLair( void ); // 「普段はサボって遊んでいるが、いざというときに凄い能力を発揮する天才」というステロタイプなイメージを持つ人は、単に天才が「遊んでいるように努力して

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    nagwiki 2006/04/22
    ちょっと違うような気がする。
  • ITmedia エンタープライズ:ビル・ゲイツ氏、貧困層のコンピュータ購入に100ドルや200ドルでなく、600ドル超の出費を (1/2)

    これは私がでっち上げたガセネタではない。私もこのニュースをReutersの記事の中に見つけたところであり、今回ビル・ゲイツ氏は、Linuxを搭載する手動発電式の極簡易型100ドルラップトップコンピュータをこき下ろし、Microsoftがスポンサーとなっている“ウルトラ・モバイル・コンピュータ”を後押ししたというものだが、こちらの価格は599ドルから999ドルにもなると予想されている。私もほかの多くの人々と同様、100ドルのウルトラ・ベーシック・ラップトップを貧しい子どもたちに提供したところで、この世の問題が解決されるだろうかと疑問を持ってはいるが、ゲイツ氏の態度には憤慨させられた。私自身も“100ドルマシン”が1台欲しいし、たとえ実際の価格が200ドルから300ドルになったとしても、それは変わらないだろう。 このようなマシンは、移動中の原稿執筆に使える小型の簡易ポータブルコンピュータとして

  • 画面にキス? 日本社会に根付いたケータイ文化のあれこれ | WIRED VISION

    画面にキス? 日社会に根付いたケータイ文化のあれこれ 2006年2月16日 コメント: トラックバック (0) Momus 2006年02月16日 1月のある金曜の夜、東京の銀座を歩いていた私は、一風変わった、しかし今後すぐに見慣れたものになるであろう光景を目撃した。1人のビジネスマンが「ケータイ」(携帯電話のこと)で話をしていたのだが、この男性は電話を耳にあてず、顔の前にかざしていた。そして突然、微笑みなから携帯を口元にもっていき、液晶画面にキスしたのだ。 事情はすぐに飲み込めた――男性は恋人とテレビ電話で話していて、キスをせがまれたのだろう。ひょっとすると、2人はタイミングを合わせてスクリーンに唇を寄せたかもしれない。私がこのような仕草を初めて見かけたのは、たまたま東京だったわけだが、こうした姿を見ることはこれからもあるに違いないと思った。まもなく、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ベル

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    nagwiki 2006/03/27
    私がこの携帯にキスしているところを見かけても、びっくりしないでほしい。
  • Web2.0を日経コンピュータは取り上げるべきか?

    日の「記者の眼」を筆者が書いた意図は下記の三点である。お忙しいITpro読者が多いと思うので冒頭に掲載した。よろしければこのまま文を読んで頂きたい。日経コンピュータ編集部における,筆者と記者とのやり取りを再現し,この特集に取り組むことになった経緯をお伝えする。 ■2006年1月某日 誌別会議 誌別会議とは,雑誌の発行人,編集長および副編集長,販売長,広告長が集まる会議である。雑誌ごとに開催されているので誌別会と呼ぶ。この会議では,雑誌ビジネスに関係する諸報告がなされ,今後の事業展開について議論する。雑誌の編集方針をどうしていくか,といったことについても話し合いがもたれる。 筆者は昨年12月から日経コンピュータ副編集長という肩書きになったので,誌別会に出席せよと言われていたが,別の仕事で忙しく,12月は1回も出なかった。今年になって生まれて初めて出席した誌別会で,「NC(エヌシーと読む。

    Web2.0を日経コンピュータは取り上げるべきか?
  • 「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”(前編):ITpro

    シリコンバレーのコンサルティング会社「ミューズ・アソシエイツ」で社長を務める梅田望夫氏が、インターネットの社会的影響と先行きの展望について記した著書「ウェブ進化論」(関連記事)が話題となっている。その梅田氏に、成長著しいGoogle社をどう見ているのか、また日企業はこのネット時代にどう生き残ればよいのかを聞いた(聞き手はITpro発行人 浅見直樹) −− インターネット関連会社は多数あります。その中で、Google社をどのように位置づけていますか? 梅田氏 Googleとは何なのか、ここ数年、ずっと考えてきました。その意味を理解することが、次の10年の行く先を占う上でのメインテーマだと認識していたからです。 IBM,Microsoftに続くIT産業第三世代の中心 Googleは突然変異で生まれた会社です。まるで隕石が落ちたかのようなインパクトを社会にもたらしたんです。 ですから、Goog

    「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”(前編):ITpro