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2016年4月5日のブックマーク (8件)

  • OWASPコンテンツリファレンス公開!

    IPAから年度末に公表された「脆弱性対策コンテンツリファレンス」がわかりやすく、感化されたのでその勢いで「OWASPコンテンツリファレンス」を作成しました。 OWASPとしてカンファレンスへの出展、勉強会を開催すると、「OWASPのツールはどのように使われているの?」というご質問を受けることがあります。 このようなご意見に少しでも答えられるように、OWASPの主要なドキュメントやツールがどのようなものであり、またどのように活用されているかをまとめた「OWASPコンテンツリファレンス」を作成いたしました。 OWASPコンテンツリファレンスでは、工程を1.企画・要件定義、2.設計・開発、3.テスト、4.運用・保守の4つに分類するのに合わせて、それぞれの工程にメインで携わる役割を以下のように定義しています。その上で、各役割の方がご活用いただけるOWASPのドキュメントやツールを紹介しています。

    OWASPコンテンツリファレンス公開!
  • 林修先生がやる気がない生徒に「嫌なら辞めなさい。勉強は贅沢なんだから」と突き放す理由が物凄い説得力

    「今でしょ」という決め台詞と豊富な知識で人気ものになり、一気に名を馳せた林修先生がTV番組「林先生が驚く初耳学」で意外な言葉を発し注目を集めている。予備校講師としてどうしても直面してしまうやる気のない生徒に対して林先生は普通の講師なら躊躇してしまうような対応を取るのだという。 驚くべき林先生の自説をご覧あれ。 ▼教え子のモチベーションをあげるためにどのように工夫しているかと聞かれた林先生。まずは「嫌なら辞めなさい」と結論をズバリ。なんとモチベーションをあげるどころか突き放すのが林先生流なのだ。 ▼そして生徒の現状を分析する。世界的にみて経済的に恵まれた日人なら学校に行けるのは当たり前と思いがちだが、林先生が言っていることはもっともだ。 ▼そしてとどめの一撃。物凄い説得力で衝撃を受けるばかり。 林先生が意図してかは分からないが、この言葉を聞いた生徒はきっと自分の置かれた環境を見つめ直し、甘

    林修先生がやる気がない生徒に「嫌なら辞めなさい。勉強は贅沢なんだから」と突き放す理由が物凄い説得力
  • スター・ウォーズの「エピソード4」と「エピソード7」の似たシーンを比較しまくるとこうなる

    2015年12月に公開され歴史的な大ヒットを記録した「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」は、オリジナル三部作の1作目に当たる「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」とストーリーや脚が似ている部分がありました。ということで、オリジナルのエピソード4と、エピソード7にあたる「フォースの覚醒」の似たシーンを比較してみたムービーが公開されています。 “A New Awakening” - Star Wars Episode IV and VII Shot Comparison on Vimeo 画面向かって左がエピソード4で、右がエピソード7です。 映画冒頭のスター・デストロイヤーが登場するシーン。エピソード4はスター・デストロイヤーが手前から奥に進む構図ですが、エピソード7では真下からスター・デストロイヤーを映し出す構図になっています。 映し出されたのはC-3POとR2-D2、そしてB

    スター・ウォーズの「エピソード4」と「エピソード7」の似たシーンを比較しまくるとこうなる
  • 【デブサミ2016】18-B-4レポート ビッグデータをリアルタイムに処理する基盤はSparkとKafkaの組み合わせで構築せよ

    最近、話題のビッグデータ。これから注目のIoT、Fintech、Health Techではもちろん、セキュリティゲーム、広告(アドテク)の分野でも、ビッグデータを扱うことが欠かせない。ビッグデータの解析を行うため、多くの起業ではApache Hadoopを用いたビッグデータの解析基盤を構築してきた。しかしこの従来の方法では、大量データをリアルタイムに処理することが難しい、という問題があった。ではより大量のデータをリアルタイムに解析するにはどんな基盤を構築すればいいのか。日アイ・ビー・エム アナリティクス事業部 テクニカルリードの田中裕一氏がApache SparkとApache Kafkaを組み合わせて実現するリアルタイム処理基盤の概要とその活用例について紹介した。 日アイ・ビー・エム アナリティクス事業部 テクニカルリード 田中裕一氏 講演資料:乗り遅れるな!KafkaとSpark

    【デブサミ2016】18-B-4レポート ビッグデータをリアルタイムに処理する基盤はSparkとKafkaの組み合わせで構築せよ
  • AWS Lambda を使ってみよう | Web担当者Forum

    ※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります編集部は内容について正確性を保証できません画像が表示されない場合、編集部では対応できません内容の追加・修正も編集部では対応できません CTC教育サービスはコラム「AWS Lambda を使ってみよう 」を公開しました。 はじめに みなさん、こんにちは。今回の「今からはじめる Amazon Web Services」は、「AWS Lambda」を紹介します。AWS Lambdaは、アプリケーションをイベントドリブンで実行できるプラットフォームです。昨今話題のIoTデバイスと連携しての活用も見込まれるサービスですが、実際はどのようなものなのでしょうか。 AWS Lambdaとは Lambdaは、ラムダと読みます。「AWS Lambda」は、2014年11月に発表され、その後も新しい機能が追加されて

    AWS Lambda を使ってみよう | Web担当者Forum
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When Bowery Capital general partner Loren Straub started talking to a startup from the latest Y Combinator accelerator batch a few months ago, she thought it was strange that the company didn’t have a lead investor for the round it was raising. Even stranger, the founders didn’t seem to be…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 翻訳企画:セキュリティテストを開発のパイプラインに追加しよう - クラウド型Web脆弱性診断ツール VAddyブログ

    記事はGoCDブログに掲載された記事を日語訳したものです。 “This post was originally published on the GoCD blog.” この記事は「 It’s not Continuous Delivery if you can’t deploy right now」というシリーズの第二弾です。 今回はセキュリティテストのパイプラインでより一般的なツールをいくつか取り上げようと思います。 私の経験では、自動化されたセキュリティテストがCD(Continuous Delivery)パイプライン上に組み込まれているのをほとんど見たことがありません。 開発者が自信を持って製品をリリースできるようにすることがパイプラインの役割だとするならば、製品のセキュリティについても自信を持てるようなるべきです。全てを取り上げることはできませんが、セキュリティテストの自動化

    翻訳企画:セキュリティテストを開発のパイプラインに追加しよう - クラウド型Web脆弱性診断ツール VAddyブログ
  • 【資料公開】Chef ベーシックトレーニング

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 これから新たにChefを学ぶ人向けに非常に基的なトレーニングの資料を作ったので公開します。 資料の構成は以下のとおりです。 まずDevOpsの文脈から自動化が必要な背景を説明Infrastructure as Codeについての利点を説明ChefのアーキテクチャChefの用語解説Vagrantで仮想マシンを2台使った一番単純なハンズオン(boxも用意済み)Serverspecを使ったCookbookのテストの書き方(VirtualBoxの仮想マシンの中でDockerを使っています)その他なお、2-3時間でさくっと触りながら全体像を掴むことを目的にしているので、網羅性はありません。 ハンズオン用のVagrantのboxには、あらかじめ、Chef DK(Development Kit)、Dockerなどが含まれており、すぐに触れると思います(ただしb

    【資料公開】Chef ベーシックトレーニング