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2016年9月26日のブックマーク (7件)

  • Windows Subsystem for Linuxとは? そのインストールと使い方 - Build Insider

    Windows上のBashシェル入門【Windows 10 Fall Creators Update対応】(1) Windows Subsystem for Linuxとは? そのインストールと使い方 Fall Creators Updateで正式版として提供されることになった「Windows 10上で動作するLinuxサブシステム」によるBashシェルの基礎を理解・マスターすることをゴールとして、Windows Subsystem for Linux(WSL、旧称:Bash on Ubuntu on Windows)の概要から、インストール方法までを解説。また、よくある疑問をQ&A形式で短くまとめる。 連載 INDEX 次回 → “Windows Subsystem for Linux”(以下、WSL)は、2016年4月の発表当時から「WindowsにBashシェルが入る!」と大きな話題

    Windows Subsystem for Linuxとは? そのインストールと使い方 - Build Insider
  • BitLocker を 柔軟に使う方法[おまじないコマンド]

    Scenario:0 はじめに Windowsの一部のエディションで利用できるBitLockerについて、いろいろ試してみたので、その記録です。 BitLockerとは そもそも、BitLocker とは、Windows Vista から搭載されたドライブ(ボリューム)をまるごと暗号化することができる機能です。一般的に3%から5%パフォーマンスが低下するものの、ハードディスクが物理的な盗難などにより第三者の手に渡ったときに保存されていたデータを安全に保護することができ、Windowsのさまざまな機能の中でも、モバイル環境では特に重要な機能となっています。暗号化の方法は、128bitまたは256bitのAES-CBCやElephant diffuserなどを使い、一部のWindows10ではXTS-AESもサポートしています。 BitLockerに対応しているエディションは、Windows

  • 「ブロックチェーンの革新性はトラストレスにある」は本当か

    「ブロックチェーンの革新性は“トラストレス”にある」、とよく言われる。一般には、銀行のような「信頼(トラスト)のおける第三者」がいなくても、改ざんの心配なく取引を記録できる、といった意味で使われる。 しかし、よくよく考えると、「トラストレス」の意味するところは曖昧だ。そもそも情報システムにおける信用、信頼とは何なのか。実はここに、ブロックチェーンを現実世界に適用する上で、大変に重要なカギがある。連載第6回となる稿では、「ブロックチェーンはトラストレス」という言葉の意味するところを掘り下げてみることにしたい。 トラストとは「確認しない」こと 日語では信用、信頼などと訳される「トラスト」だが、その質は「確認しない」ことにある。確認ができれば、それはもはや「知っている」のであって、「信頼する」といった不確実性のある行為は必要ないからだ*。 *ドイツの社会学者ゲオルク・ジンメルは「信頼とは、

    「ブロックチェーンの革新性はトラストレスにある」は本当か
  • OAuthとOpenIDとSAMLを整理 - TsuyoshiKusakaの日々思うこと その2

    うちの製品(Questetra BPM Suite)でも使っているOAuthとOpenIDとSAMLについて、うまく整理がついてなかったため、あらためて調べてしっくりきたのでまとめておく。 最終的な自分の理解をざっくりまとめると OAuth:認証&ほしいデータにもアクセスできる(OAuthの相手がデータも持っている) OpenID、SAML:認証だけ、ほしいデータにアクセスできるかはまた別の話(OpenID、SAMLの相手=IDプロバイダはデータを持っていない) ほしいデータがどこにあるかと認証先がどこかを意識するとうまく整理がついた。 ※BASIC認証もOAuthと同じ分類に入る どう理解していったか。まず「認証」と「認可」の違いについて再整理。 ○認証と認可の違い http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0804/22/news044.

    OAuthとOpenIDとSAMLを整理 - TsuyoshiKusakaの日々思うこと その2
  • Web API: The Good Partsを読んだので「OAuthの仕組み」についてまとめた - Qiita

    はじめに APIの勉強のために、Web API: The Good Partsを読みました。平易な日語で書いてあるので、読みやすかったです。 とはいえ、何度もを読み返すのは大変なので、自分用まとめも兼ねて書こうと思った次第です。 1個1個まとめていくと結構な量があるので今回は「OAuthの仕組み」についてまとめました。の内容だけだと少し足りなかったので適宜ネットからの情報も参考にしています。 でいうと2.6章に書いてあります。 この記事も参考に Web API: The Good Partsの他のまとめ記事もここに載せておきます。 2.2: Web API: The Good Partsを読んだので「良いURI」についてまとめた 3章: Web API: The Good Partsを読んだので「レスポンスデータの設計」についてまとめた 4章: Web API: The Good

    Web API: The Good Partsを読んだので「OAuthの仕組み」についてまとめた - Qiita
    nakack
    nakack 2016/09/26
  • RubyPico - Ruby Programming Environment in iOS

    RubyPico 小さな端末でも楽しくプログラミングできるRuby開発環境です。 統合開発環境 ファイルビューワ、エディタ、実行環境を含みます。スマホだけでRubyプログラムを開発、学習することができます。 iOSをRubyから操作 カメラロール画像の読み書き、他のアプリを起動などができます。 標準ライブラリ 数値計算、ファイルの読み書き、画像フィルタ、JSON、base64エンコーディングなど豊富なライブラリが同梱されています。 Web API GET, POST メソッドをヘッダ情報付きで送信することができます。 Bluetoothキーボード 物理キーボードを使ってコードを直接入力することもできます。 インストール AppStoreからダウンロードできます。 ライブラリ RubyPicoGems 他の人が書いた便利なプログラムを探す ドキュメント 20分ではじめるRubyPico Ru

    nakack
    nakack 2016/09/26
  • 日本語と「X」、Windows Subsystem for Linuxの環境を整備する

    第4回では、Windows Subsystem for Linux(以下WSL)を使う上での環境整備などを解説する。WindowsのコンソールとWSLの相性や日語表示時の表示の問題などがある。 コンソールの問題はいくつかの解決策を挙げるが、具体的な方法としてはUbuntu Linuxにおけるアプリインストールの方法の解説を兼ねて、X Windowを導入してみることにする。 WSLのコンソール問題 WSLを使って最初に気になるのが、カラー表示したときに青で表示される文字の輝度が暗く、ディスプレイなどによっては非常に読みにくくなる点だ。ディスプレイの特性や輝度設定によっても異なるが、基的に「青」自体の輝度が低く、カラー表示を行うlsやviなどの表示で文字が読めないことがある。 Windowsのコンソールは、VT100互換のエスケープシーケンスを処理できるようになったが、このエスケープシーケ

    日本語と「X」、Windows Subsystem for Linuxの環境を整備する