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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (929)

  • 機能比較の「○×表」を信じて大失敗!?

    機能比較の「○×表」を信じて大失敗!?:失敗しない「外資系」パッケージソフトとの付き合い方(1/2 ページ) 外資系パッケージソフトの導入で失敗しないための方法を解説する連載。今回紹介するのは製品比較のときに使う「○×表」にまつわる落とし穴。ベンダーもボランティアではなくビジネスである以上、相手の言うことをうのみにするのは避けたいところです。 「○○をしたいんだけど、このソフトで対応できますか?」「はい、それもできます!」 営業から“できる”と言われたのに、実際に使ってみると何かイマイチ……。実装にやたら工数や期間がかかったり、期待した使用感ではなかったり。そんな経験はありませんか? 外資系パッケージソフトをうまく導入するためのコツを紹介する連載の第3回は、パッケージソフトの機能に関するお話をしたいと思います。 失敗事例2:「○×表」を信じて大失敗 製品選定のRFP(Request F

    機能比較の「○×表」を信じて大失敗!?
    nakack
    nakack 2017/01/12
  • デジタル改革で変わるべきはIT、そして人――日本マイクロソフト・平野社長

    新春インタビュー特集:「2017年、ITは何を生み出せるか?」 「デジタル・ディスラプション」や「デジタル・トランスフォーメーション」という言葉に代表されるように、近年、デジタル化によって、既存のビジネスや社会の在り方が大きく変わろうとしています。 ともすれば、危機感を煽るような捉え方になりがちですが、変化の後には必ず“創造”がある。その結果は、私たちにとって“よりよい”ものであるべきでしょう。2017年、ITは一体何を生み出せるのか――。特集では、有力ベンダー各社のキーマンを中心に、その思いと取り組みを聞いていきます。 平野社長: ITが、“企業の経営課題の解決”に深く関わる存在になったことを実感した1年でした。企業にとって、デジタル改革が競争力を高めるための重要な施策として位置付けられるようになったのは大きな変化だと思います。 この背景にあるのは、急速なITの進化です。今や、自動車の

    デジタル改革で変わるべきはIT、そして人――日本マイクロソフト・平野社長
  • Windows 10が次に実現する「PCではない未来のデバイス」とは?

    Windows 10が次に実現する「PCではない未来のデバイス」とは?:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/4 ページ) 米Microsoftは2017年に向けた新たな施策を対外的にアピールし始めている。前回の記事でも触れたが、「PCやスマートフォンの形状をしていない新しいカテゴリーのWindowsデバイス」の世界の展望が見えつつある点に注目したい。 新しいWindows 10デバイスの予兆 同社は12月8日(現地時間)に中国の深センで開催したハードウェア開発者向けイベント「WinHEC Shenzhen 2016」にて、「Cortana and the Speech Platform」と「Windows 10 IoT: Build trusted, easy-to-manage, and interoperable devices」という興味深い2つのセッションを行った。 こ

    Windows 10が次に実現する「PCではない未来のデバイス」とは?
  • 「すごく賢いAIが存在」「ディープラーニングは最強」は誤り――AIに関する“10のよくある誤解”、ガートナーが発表

    「すごく賢いAIが存在」「ディープラーニングは最強」は誤り――AIに関する“10のよくある誤解”、ガートナーが発表 「すごく賢いAIがすでに存在する」「機械学習などを使えば、誰でもすぐに『すごいこと』ができる」――IT調査会社のガートナージャパンは12月22日、人工知能 (AI) に関する10個の「よくある誤解」を発表した。AIは現在「過度な期待」を受けているとした上で、日企業は今後AI開発に必要な人材確保が難しくなる――などと予測している。 「すごく賢いAIは今のところ存在しない」 ガートナーによれば、経営者やテクノロジーにそれほど詳しくない人は「今のAIは、人間と同様のことができる」「今すぐにすごいことができる」と誤解している傾向があるという。 2016年、ガートナーには顧客から「どのAIが最も優れているか」などの質問が寄せられたという。同社はその背景に「すごいAIがすでに存在する」

    「すごく賢いAIが存在」「ディープラーニングは最強」は誤り――AIに関する“10のよくある誤解”、ガートナーが発表
    nakack
    nakack 2016/12/26
  • ソフトバンクがZimperiumの「セキュリティチェッカー」を提供 その特徴とは?

    ソフトバンクが米Zimperium(ジンペリウム)のモバイル端末向けセキュリティアプリの提供について契約を締結。11月15日から、iPhone向けに「セキュリティチェッカー powered by ZIMPERIUM」の提供を開始する。 iOS 8.4以上が対象で、月額500円(税別)の「iPhoneパック」に含まれる。あわせて、危険な電話と思われる番号を自動で判別し、発着信時に警告表示を行う「迷惑電話ブロック」も同パックに追加する。 セキュリティチェッカーは、App Storeから月額350円(税込)で入手することもできる。App Storeではソフトバンク以外のユーザーでも入手可能。

    ソフトバンクがZimperiumの「セキュリティチェッカー」を提供 その特徴とは?
  • あなたの会社の「セキュリティリスク」、全て正しく説明できますか?

    あなたの会社の「セキュリティリスク」、全て正しく説明できますか?:今日から始める「性悪説セキュリティ」(4)(1/3 ページ) cloudpackの情シス“シンジ”が、史上最強とうたう情報セキュリティ監査「SOC2」を解説する連載。今回は「ERM」のアプローチで、情報資産を評価する手法を紹介する。外注して数百万円かかるような資料を自分たちの手で作れるのだという。 こんにちは。アイレットのcloudpack事業部で情報セキュリティ管理を担当している齊藤愼仁です。 セキュリティ対策に手を付けたいが、何から始めていいか分からない、何が効果的かも分からない――。そんな皆さんに向け、前回作成した「情報資産リスト」を活用して、より具体的かつ実践的なセキュリティ対策を行う方法を、各フェーズに分けてご紹介していこうと思います。 セキュリティインシデントが多い昨今ですが、むやみに「セキュリティ対策に予算と権

    あなたの会社の「セキュリティリスク」、全て正しく説明できますか?
  • Microsoftが世界中のWindows 10でつくるセキュリティ対策の狙い

    Microsoftが世界中のWindows 10でつくるセキュリティ対策の狙い:Enterprise IT Kaleidoscope(1/3 ページ) Microsoftは、世界中のWindows 10から収集する脅威情報をもとにセキュリティ対策を講じる「Windows Defender Advanced Threat Protection」を構築した。これによってセキュリティ対策はどう変わるのだろうか。

    Microsoftが世界中のWindows 10でつくるセキュリティ対策の狙い
  • ゼロデイ攻撃も防ぐ? Edgeブラウザのセキュリティ新機能

    ゼロデイ攻撃も防ぐ? Edgeブラウザのセキュリティ新機能:Enterprise IT Kaleidoscope(1/2 ページ) Windows 10の次のアップデートには、Edgeブラウザのセキュリティを高める「Windows Defender Application Guard for Microsoft Edge」が搭載される見込みだ。この機能はどのようなものだろう。 9月26日から米国アトランタで開催されたMicrosoftITプロフェッショナル向けのカンファレンス「Ignite 2016」で、Edgeブラウザの新しいセキュリティ機能となる「Windows Defender Application Guard for Microsoft Edge」(以下、WDAG)が紹介された。この新機能が、企業のセキュリティ対策にどう役立つのだろうか。 WDAGは、Windows 10 An

    ゼロデイ攻撃も防ぐ? Edgeブラウザのセキュリティ新機能
  • 企業がセキュリティ対策を2017年に“転換”すべき理由

    バランスを欠く後付けのセキュリティ対策をいつまで続けるのか――。米Gartner リサーチ部門でリサーチディレクターを務めるジェフェリー・ウィートマン氏は、企業のセキュリティ対策の現状についてこう指摘する。ガートナー ジャパン主催の「Gartner Symposium/ITxpo 2016」では、ウィートマン氏が2017年に向けたセキュリティ対策の転換を企業に呼び掛けた。 このカンファレンスでは「企業ビジネスのデジタル化」が大きなテーマに掲げられ、ウィートマン氏は同テーマの実現において企業に求められるセキュリティへの取り組み方を紹介した。ウィートマン氏は、「コンプライアンスやガバナンスなどのリスクと、信頼性や可用性、スピードといったレジリエンスのバランスを徹底して追求しなければならない」と述べた。 同氏によると、従来はこのバランスが十分に考慮されず、企業がビジネスを推進していく過程の後付け

    企業がセキュリティ対策を2017年に“転換”すべき理由
  • 第2回 紙とペンで見つけていくセキュリティ対策の落とし穴

    第2回 紙とペンで見つけていくセキュリティ対策の落とし穴:現場エキスパートに学ぶ実践的サイバー攻撃対策塾(1/2 ページ) いくら効果的なセキュリティ対策であっても万全なものは存在しない。今回は標的型攻撃対策の「多層防御」において陥りがちな対策の“抜け・漏れ”を見つけていく方法を紹介する。 標的型攻撃対策に限らず、サイバー攻撃全般に言えるが、セキュリティソリューションを一つ導入すれば万全ということはない。セキュリティは、1つの防御策を突破されても次の攻撃ステップでチェーンを断ち切るという「多層防御」の考え方が必要だ。前回取り上げた「サイバーキルチェーン」と併せて、今回もセキュリティ質について考えていきたい。 “セキュリティの迷子”にならないために サイバーキルチェーンを理解できたなら、いよいよセキュリティの実践と行きたいところだが、多くの担当者はここで“セキュリティの迷子”になってしま

    第2回 紙とペンで見つけていくセキュリティ対策の落とし穴
  • 人工知能が未来を予測! 世界初&日本発の新サービスがスゴそう

    人工知能が未来を予測! 世界初&日発の新サービスがスゴそう:水曜インタビュー劇場(未来予測公演)(1/7 ページ) 「Predictive Marketing(プレディクティブマーケティング)」という言葉をご存じだろうか。日語に翻訳すると「予測マーケティング」。データのなかに埋もれているパターンを見つけ出すことによって、“次に何が起こるのかを予測する”というものだ。 このように書くと「うーん、なんかスゴそうな技術だけど、自分には関係ないのでいいや」と思われたかもしれないが、他人事として受け止めないでいただきたい。実はいま米国で、「Predictive Marketing」がものすごくホットなのである。 具体的にどんなことができるのかを簡単にご紹介しよう。現在、最も注目されているサービスの中に「Radius(レイディアス)」がある。クラウド上で顧客データを管理することができる「セールスフ

    人工知能が未来を予測! 世界初&日本発の新サービスがスゴそう
    nakack
    nakack 2016/07/20
  • マンガで解説「ERPの本質とは?」

    ERPというコンセプト自体は古く、1990年代前半からあるようですが、今でもエポックメイキングなソリューションです。数年前にクラウドとともに登場した2Tier-ERP(2層ERP)や、インメモリDB上で動かすERP(これがあれば、もう夜間バッチという概念がなくなる!?)に加え、最近では人工知能型ERPというのもあるようで、まだまだ進化していきそうな分野です。 ERP(統合基幹業務システム)を導入したり刷新したりする際は、情シスがうまくリードしていくのが理想的です。そこでまず、ERPとはそもそもどういうものか、そしてその質は何かについて考えていきましょう。 ERPの質とは? 関連記事 「安田航のエンタープライズ・アーキテクチャ改革論」記事一覧 マンガで解説「クラウドを使いこなすとは?」 ビジネス変革を情シス部がリードするためのIT戦略を、マンガで解説。今回は、クラウドの導入を阻む壁とその

    マンガで解説「ERPの本質とは?」
  • “デコ弁”も簡単に 「サランラップに書けるペン」発売

    サランラップにイラストやメッセージを書ける専用ペン「サランラップに書けるペン」を旭化成ホームプロダクトが7月5日、発売した。ラップしたおにぎりなどにイラストを描いて家族のコミュニケーションに役立てる──といった使い方を想定している。 6色セットが980円(税別)、3色セットが540円(同)。まずAmazon、LOHACOなど一部ECサイトで発売し、8月20日から全国のスーパーなどで販売する。 サランラップに書いてもインクが透けないのが特徴。弁当にさまざまなイラストを描いて“デコ弁”にしたり、メッセージを書き込むといったことができる。 インクは水性だが、ラップにはじかれずに書くことができ、一度乾くと水に濡れてもインクが落ちず、加熱してもインクは溶けないという。誤ってペン1分のインクを摂取してしまったとしても、有害な影響のおそれがないという。 関連記事 もう、にぎらない――おにぎりの究極完全

    “デコ弁”も簡単に 「サランラップに書けるペン」発売
    nakack
    nakack 2016/07/11
  • 「情シス、頑張れ」に悲鳴? グローバル化とIoTで不可欠になる経営層の関与

    「情シス、頑張れ」に悲鳴? グローバル化とIoTで不可欠になる経営層の関与:サイバーセキュリティサーベイ 2016 セキュリティ対策はIT部門の仕事、という企業は依然として多いが、情シスは「サイバー攻撃は防げない」と悲鳴を上げる。グローバル化とIoTが同時進行する中、求められるのはトップマネジメントのリーダーシップだ。 「サイバー攻撃は防ぐことができない」──こう回答した企業が65%に達した。KPMGコンサルティングが6月初めに発表した「サイバーセキュリティサーベイ 2016」で明らかになったもの。国内の上場企業と売上高500億円以上の未上場企業、合わせて363社の情報システム部門責任者から回答を得た、いわば、情シスから発せられた生の声だ。旅行会社最大手のJTBが大量の顧客情報を流出させた事故が衝撃的に伝えられた今週、改めてその調査結果に注目してみたい。 同レポートによれば、過去1年、サイ

    「情シス、頑張れ」に悲鳴? グローバル化とIoTで不可欠になる経営層の関与
  • iOS版「Googleアプリ」アップデートで高速化やAMP対応など新機能追加

    Googleは5月27日(現地時間)、iOS版「Googleアプリ」をバージョン15.1にアップデートした。起動や検索結果の表示が高速になった他、以下の新機能が追加された。なお、新機能は数日かけて全ユーザーに“ローリングアウト”していく。 AMP対応記事の高速読み込み 検索結果の「トップニュース」カードにカルーセル状に表示される記事カードにAMP対応のものがあると、記事の横に稲のマークと[AMP]という文字が表示されるようになった。こうした記事は、高速に表示される。 Accelerated Mobile Pages(AMP)は、Googleが2015年10月に発表したモバイルWeb高速化のためのプロジェクトおよびイニシアチブ名。パブリッシャーがオープンソースで公開されている「AMP HTML」というフレームワークを使ってモバイル向けWebページを構築すると、そのページはGoogleやT

    iOS版「Googleアプリ」アップデートで高速化やAMP対応など新機能追加
  • 「無防備な炎上」を防ぐ「ポリティカル・コレクトネス」入門

    公私を問わず、インターネットでの「炎上」が目につきやすくなっている。 企業の広報活動では、5月にはHISの「東大美女が隣に座ってくれる」キャンペーンと、プロトコーポレーション、ネットプロテクションズ、ヴィックスコミュニケーション、アイ・エム・ジェイが共同で開催した「美しすぎず、ちょうどいい感じの美人な人事担当者がいる4社合同説明会」が、そろって批判を浴び中止となった。 企業PRのために予算を割いて実施したにもかかわらず、結果的に企業ブランドイメージを損ね、企画自体も中止となってしまう――。このような「悲劇」は既に珍しいことではない。 プライベートな場でも、「恋愛論」や「育児論」などのトピックでは毎日のように炎が上がっている。「デートで男性がおごってくれないと恋が冷める」「夜ご飯を作らないはダメ」「父親は育児に参加しなくても女は強いから大丈夫」といった発言が批判を集めているのを見たことが一

    「無防備な炎上」を防ぐ「ポリティカル・コレクトネス」入門
  • “不謹慎狩り”の背景にあるもの それは共感と共有のディストピア

    災害時に寄付を公表した人までが批判にさらされる「不謹慎狩り」が注目を集め、「ネット社会は、不寛容だ」と言われます。実際、確かにそうした傾向はあると個人的にも感じます。 「そんな世の中は息苦しい」という反動は以前からあり、例えば、先日は「寛容」をメッセージとして込めたという、日清品「カップヌードル」のCM「いまだ! バカやろう!」が放映されました。が、これはご存じの通り、ほどなく放映中止となってしまいました。 恐らく、相当の批判があったのでしょう。この経緯は、現代社会の「“寛容”は支持されづらい」という傾向を示していました。 来「寛容な世の中を」「バカやることも大事」というメッセージは、万人に共感されてもおかしくないメッセージのはず。一昔前であれば、“ちょっと挑発的だけど実はけっこう無難”くらいの、「鉄板」なイメージ提起であったろうと思います。 だが、なぜ支持されないのか? なぜ「不謹慎

    “不謹慎狩り”の背景にあるもの それは共感と共有のディストピア
  • 業務システムのクラウド化、成功のカギは「松・竹・梅」の見極めにあり

    「企業が既存の業務システムをクラウド化する際は、まずその業務要件レベルを見極めることが重要である」 こう語るのは、ガートナージャパン ガートナーリサーチ バイスプレジデント兼最上級アナリストの亦賀(またが)忠明氏だ。同社が2016年4月26~28日の3日間、都内で開催したプライベートフォーラム「ガートナー ITインフラストラクチャ&データセンターサミット2016」で、同氏が「クラウドコンピューティング・トレンド2016(春)」と題して行った講演のひとコマである。 既存の業務システムをクラウド化する際、具体的にどのように取り組めばよいのかというのは、まさに多くの企業が今、直面している課題だ。これに対し、亦賀氏は冒頭の発言を皮切りに明快な対策を示してみせた。その内容が非常に興味深かったので、以下に要点を挙げておこう。 ちなみに、ガートナーはクラウドを「バイモーダル」で捉えるべきだとしている。バ

    業務システムのクラウド化、成功のカギは「松・竹・梅」の見極めにあり
    nakack
    nakack 2016/05/23
  • コレ1枚で分かる「bot(ボット)」

    この連載は カップめんを待つ間に、電車の待ち時間に、歯磨きしている間に“いまさら聞けない”ITトレンドが分かっちゃう! 今さら聞けないITの最新トレンドやビジネス戦略を、体系的に整理して分かりやすく解説する連載です。「この用語、案外、分かっているようで分かっていないかも」「IT用語を現場の社員にもっと分かりやすく説明できるようになりたい」――。情シスの皆さんのこんな課題を解決します。 「来週の金曜日のお昼頃に福岡に到着できる羽田からの航空券を予約して。」 「来週の金曜日というと、〇月〇日のことですね。ご希望の航空会社はありますか?」 「できればいつも使っているところで予約してみてくれないか。もし空いていなければ、他でも構わないよ。」 「以下のフライトではいかがでしょうか?」 【予約可能なフライト一覧を示す】 「それじゃあ、XXX123便を予約して。」 「承知しました。座席はどちらがいいでし

    コレ1枚で分かる「bot(ボット)」
    nakack
    nakack 2016/05/23
  • 次のWindows 10、「Anniversary Update」とは何者か

    次のWindows 10、「Anniversary Update」とは何者か:Enterprise IT Kaleidoscope(1/3 ページ) 3月、Windows 10の最初のリリースから1周年を記念する「Anniversary Update」の提供が発表された。どんな点が注目されるのだろうか。 3月末に米国サンフランシスコで開催されたMicrosoftの開発者向けカンファレンス「Build 2016」で、開発コード名「RedStone(レッドストーン)」と言われていた次期大型アップデートが「Windows 10 Anniversary Update(以下Anniversary Update)」という名称で提供されると発表された。Anniversary Updateは、既存のWindows 10ユーザーに対しては無償提供される。 Anniversary Updateは、既にInsi

    次のWindows 10、「Anniversary Update」とは何者か