URLが短すぎて困るという人のための、URL延長サービスだそうです。 http://aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa.com/ aは63個。ドメイン名も長いですが、短縮(延長)した部分は、ハッシュとしてAとaの組み合わせだけで表現されるため、さらに長くなります。 ソースコードを見た感じ、古いデータは上書きされてしまうかもしれません。 サイトのソースコードはGitHub で公開されています。 いったい何に使うんだよ… というサービスですが。 短縮URLサービス自体が、悪用されたりサービス停止して使えなくなったりと長期の利用に向くものではないので、もしURLを長く長くしたい人がいたとしても、ご利用には注意を願いたいところです。 via Hacker News