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booksとenglishに関するnakackのブックマーク (10)

  • 邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2019年版) - YAMDAS現更新履歴

    私的ゴールデンウィーク恒例企画である「邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする」なので説明は省略……しようと思ったが、考えてみればワタシのブログを昔から読んでいる人ばかりではないのだから、この毎年一度やってるこの企画を辿りやすいように、「洋書紹介特集」というカテゴリーを新たに作っておいた。 2011年から毎年やっているので、今回で9回目になる。『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』のプロモーションもそろそろ終わりなので、つまりはブログは再び無期限休止状態に戻る。おそらくは来年10回目はなく、今回で最後になるのではないか。 だからというわけではないが、今回は35冊をこえるかなりのボリュームになった。洋書を紹介しても誰も買わないので、アフィリエイト収入にはまったくつながらないのだが、誰かの何かしらの参考になればと思う。 実は既に邦訳が出ているを紹介し

    邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2019年版) - YAMDAS現更新履歴
  • [ブックレビュー]“英語コンプレックス”を打破する1冊--「話すための英語力」

    内容:英語がうまく話せない問題の1つは、英語コンプレックス。そのコンプレックスをなくすにはコミュニケーション力を育てることが大切と説く1冊。同時通訳者の著者が、会話の成り立ちから英語力を鍛えてくれる。 書には、「異文化コミュニケーション」という観点から、英語が話せるようになるための方法が紹介されている。英語が話せるようになりたくて、日々、がんばって英語を勉強しているという人でも、英語を話す異文化圏に住む人たちと「コミュニケーション」を取るのだ、ということまで意識している人は少ないかもしれない。 そもそも「言葉」は、その言語を話す文化圏の人たちの考えや行動を反映して、長年の間に変化しているものでもあり、言葉の理解と文化の理解は、切り離して考えることはできない問題だ。日語で考えてみると分かりやすいだろう。上司と話すとき、同僚と話すとき、部下と話すとき、親と話すとき、友達と話すとき、それぞれ

    [ブックレビュー]“英語コンプレックス”を打破する1冊--「話すための英語力」
  • 英語を話せるようになるための第一歩は、日本語と英語の「モノの見方」の違いを知ること | シゴタノ!

    英語を話せるようになるためには、英語の「モノの見方」を知り、その見方で世界をとらえなおすこと。 そのためには日語の「モノの見方」を知り、英語のそれとどう違うのかを把握することが第一歩になる──。 これは、『英会話イメージトレース体得法』というに書かれていたことです。 「ほんとうにその通りだ」と腑に落ちました。 以前、書の正編である 『英会話イメージリンク習得法』をご紹介したときに、以下のようなことを書いていました。 外国語を話すときはその言語で考えるようにしないと、いつまでたっても身につかないでしょう。単語一つひとつについて「日語でいうと何にあたるか?」を考えていると、いずれ「該当する日語が存在しない」という壁にぶつかります。そもそも一対一で完全に対応するケースはまれだからです。 例えば、「take」という英単語を「取る」とだけ暗記していると「take care」のような英語独特

    英語を話せるようになるための第一歩は、日本語と英語の「モノの見方」の違いを知ること | シゴタノ!
  • [ブックレビュー]英会話学校に通うよりもお勧め?--「ロジカルイングリッシュ」

    詳細:単行(ソフトカバー) / 192ページ / ダイヤモンド社 / 価格:1620円 / 著者:有元 美津世 / 発売日:2015/05/22 / 外形寸法 (H×W×D):18.6cm×13.0cm×1.8cm / 重量:0.2 kg 内容:英文法の基が分かった上で、言いたいことが伝わるようにするには、日語で考えたことを英語にする際、思考の順序を変える必要がある。ロジカルに考えて「話す順番」を決めてから英語にすることを身につけられる1冊。 タイトルに「文法より」とあるが、英文法をないがしろにしているわけではなく、中学、高校で習う基的な英文法は身についていることを前提としている。英文法の基が分かった上で、言いたいことが伝わるようにするには、日語で考えたことを英語にする際、思考の順序を変える必要があることを教えてくれる。 有元美津世氏は、Twitterで日人と英語でやりとりを

    [ブックレビュー]英会話学校に通うよりもお勧め?--「ロジカルイングリッシュ」
  • 「Virtualを仮想と誤訳した責任は我々にあります」 - Plan9日記

    書籍「ソフトを他人に作らせる日、自分で作る米国」を読んでいたところ、元日IBMの方によるタイトルの発言が飛び出した。この業界に長くいると、仮想記憶に仮想計算機と「仮想」という訳語にはまったく違和感を感じなくなってしまったが。。。曰く、IBMがVirtual memoryを発表したとき(MVSのことかな*1)、日IBMが仮想記憶と訳したのだそうな。『virtualは「事実上の」「実質的」という意味であり、virtual memoryは「来のメモリーではないが事実上メモリーとして使える技術」を意味する。』 大学時代の恩師も次のように言っていた。 「仮想」という概念が、コンピュータの世界に入ったのは、19751965年のことである。MITがMULTICSという汎用大型TSSの構想を発表した。これが現在の、パソコンネットワーク時代の幕開けの狼煙であった。この中の技術に「仮想記憶」の概念が含

    「Virtualを仮想と誤訳した責任は我々にあります」 - Plan9日記
  • 「捨てる勇気」で英語は話せるようになる | ライフハッカー・ジャパン

    学校の授業から長い間まじめに英語を勉強したが、いつまで経っても話せない人 英語教材を買い集めて勉強しても話せるようにならない「英語コンプレックス」保持者 辞書がないと会話ができないと思っている人 「◯◯って英語で何て言うんですか?」とつい聞いてしまう人 (「はじめに」より) 『ずるいえいご』(青木ゆか、ほしのゆみ著、日経済新聞出版社)は、上記のような人に書かれただそうです。 ここで著者は、「話せるものが話せない理由」として、「単語がわからない」「フレーズを覚えてもすぐ忘れる」という2点を指摘しています。しかしこれらは、言い換え術で話せるのだとか。詰め込むのではなく、いまある英語を応用して使いこなす、つまり「捨てる」姿勢が大切だということです。Part 2「言い換えの原則『4大柱』を引き出してみましょう。 1.8割を捨てる 英語で話せるようになりたいなら、大切なのは「8割すてる」勇気を持

    「捨てる勇気」で英語は話せるようになる | ライフハッカー・ジャパン
  • What is what matters. Not how - 書評 - 英語を学ぶのは40歳からがいい : 404 Blog Not Found

    2011年08月03日15:45 カテゴリ書評/画評/品評Logos What is what matters. Not how - 書評 - 英語を学ぶのは40歳からがいい 英語を学ぶのは40歳からがいい 菊間ひろみ 編集部より献御礼。 ダイエット英語というのはハウツーものの双璧で、そうなっているのは双方ともいかにうまく一定内、もとい行っていないかの証左でもあるのだけど、このは一押しせざるを得ない。 自分が塾で英語を教えていた時に生徒にすすめていたのが、まさに書のやり方だったから。 書「英語を学ぶのは40歳からがいい」は、大人のための英語指南。英語の早期教育が声高に叫ばれる中にあって、著者は大人の方が子供よりも英語学習に有利だと得く。 もうすぐ42歳になる私も、同意する。 なぜか。 語学学習に最も重要な下心というものが、子供には足りないのだ。 英語であれ日語であれJava

    What is what matters. Not how - 書評 - 英語を学ぶのは40歳からがいい : 404 Blog Not Found
  • 英語学習関連エントリーまとめ | シゴタノ!

    この1年間に書いてきた英語学習関連エントリーのまとめです。ノミネートは以下。 3ヶ月で英語が読めるようになりたい人のための5冊 1ヶ月で英会話力を何とかしたい人のための3点 6ヶ月でTOEICのスコアを500点から900点に引き上げる勉強法+時間術 続・6ヶ月でTOEICのスコアを500点から900点に引き上げる勉強法 ~参考書籍編 今日から英語の勉強を始めるための1冊 「必要な英語力」だけは身につける4つの英語ハックス 貯蓄、ダイエット英語の勉強等々を、一年間続けるための3冊+α 何から始めるか? 一口に英語学習といっても、そのあり方や目指すところは目的に応じて変わってきます。このあたりについては『英語ハックス』には次のように書かれています。 「自分に必要な英語力」を身につけることは、ほとんどの場合、容易とはいいませんが、十分に可能なことです。 それができている人とできていない人との最

  • 「必要な英語力」だけは身につける4つの英語ハックス | シゴタノ!

    1.タイマーで読む 2.書き写す英文を探す 3.1対1でネイティブと喋る 4.マークシートハックを押さえておく 拙著『英語ハックス』が日から発売です。堀E正岳さんと共著で、苦手というか、あまり縁のなかったTOEIC対策などを中心に、TOEFL対策、一部ライティングハックスなども、担当していただきました。書は副題の通り「楽しく、ラクに、シンプルに」を主旋律としてまとめたつもりですが、もちろん実用書としての内容を持たなければいけません。 実用的な要素としては、やはり「英語をわざわざ勉強するなら、当初の目標だけは果たしたい」というわけで、「最低限の成果を出すための英語ハックス」を盛り込みました。以下で見ていくのは、そんな「ミニマムハックス」の一例です。 1.タイマーで読む 「タイマーで読む」の意味は、時間を短く区切って、それ以上の時間は読まない、ということです。たとえば、1日20分、英文を読

  • 堀さんと共著の『英語ハックス』が予約受付中です! | | メンタルハックス | あすなろBLOG

    私の書籍としては、『チームハックス』以来の共著となります。出版社は同じく、日実業出版。 堀E正岳さんは、Lifehacking.jpの管理人として知られていますが、ミドルネームにEがある、ネイティブ並みの実力者。私としても、書を留学前に読んでおきたかったと思うような、ところがあります。自分が書いたところは、留学前にはほとんどかけなかったに違いありませんが、アメリカに行く前から英語がひととおりできるようだと、これはずいぶん違います。 この世には、「知らないと損をする情報」というもの、言われているほど多くはないのですが、書の中には確かにいくつかあると思います。名古屋に行って、堀さんと直にお話ししたおり、「この話を自分だけで聞いていたんじゃもったいない。どうにかしてにしよう」と思ったことを思い出します。その流れで、私の知る英語の得意な方たちに、「どうやって英語ができるようになったか?」も

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