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javascriptとjsonに関するnakackのブックマーク (7)

  • SQLとJSONをNode.js上で組み合わせた新言語「ql.io」をeBayが公開

    eBayが、JavaScriptアプリケーションからSQL文のような形式でデータベースへの問い合わせを記述できるDSL(ドメイン固有言語)のql.ioを発表。オープンソースとして公開しました。 現在、多くのWebアプリケーションが、バックエンドとのデータのやりとりにHTTPをベースにしたAPIを用いています。しかし、WebベースのAPIによってデータを取り出すのは、プログラマにとって実は手間のかかることです。 例えば、キーワードを入力すると関連する商品の名前、詳細、購入者の評価をユーザーに表示する、というWebアプリケーションでは、まずキーワードでデータベースを検索して商品IDを取得し、今度はその商品IDをキーにして名前や概要、評価の情報を取得する、といったように、APIを繰り返し呼び出す必要があります。 ql.ioはこうした内容をSQLのように分かりやすい記述で実現するだけでなく、複数の

    SQLとJSONをNode.js上で組み合わせた新言語「ql.io」をeBayが公開
  • SaaSに潜む脅威「JSONハイジャック」,IPSで情報漏えい対策を

    インターネット上のWebサイトでグループウエアやERP(統合基幹業務)といった業務アプリケーションを提供するサービスが注目を集めている。いわゆるSaaS(software as a service)だ。ユーザーは,インターネット回線さえあればいつでもアプリケーションを利用できる。 このようなサービスを利用する際,サービス提供者の情報漏えい対策が気になるIT管理者は少なくないだろう。ただ実際には,ユーザーは複数のサービス提供事業者のサービス,自社のシステムを組み合わせて利用するケースが多くなる。もちろん,取引先などのシステムとの連携も考えられる。こうした環境に備えるなら,提供者側のセキュリティ・レベルに注意するだけでなく,ユーザー側で可能な限り対策を施すことが重要になる。 そこで今回は,様々なWebアプリケーションを連携させる際に使われるJSON(JavaScript object nota

    SaaSに潜む脅威「JSONハイジャック」,IPSで情報漏えい対策を
  • JSON形式のデータをブラウザ上で編集できる『JSON Editor』 | POP*POP

    ちょっと癖のあるデータ形式であるJSONですが、ブラウザ上で編集できるツールが出たようです。 ツリー状のナビゲーションが直観的で使いやすいです。ちょこちょこっといじるときに便利そうですね。簡単な使い方は以下からどうぞ。 ↑ まずはサンプルデータをロード。ご自分のJSONデータを貼り付けてもかまいません。 ↑ Build Treeをクリック。左側にデータ構造がツリー状に出てきます。 ↑ ツリーを展開して編集。終わったら「Save」。 ↑ 変更されたJSONデータを見るにはツリーのトップをクリック。データが変わっているのがわかります。 あとはこうして変更されたデータをご自身のプログラムで利用するだけです。データ構造が複雑になりすぎて変更が面倒・・・というときにご利用されてはいかがでしょうか。 JSON Editorは以下よりどうぞ。 » javascript json editor

    JSON形式のデータをブラウザ上で編集できる『JSON Editor』 | POP*POP
  • JSONを使ってAJAXベースのアプリケーションを高速化する:CodeZine

    稿では、Amazon Web ServicesをPHPで操作する方法を説明します。AWSを利用する方法には大きく分けてRESTとSOAPがあります。稿ではまず、簡単なため多くの開発者に利用されているRESTを紹介し(SOAPは稿では扱いません)、より抽象度の高い方法であるPEAR Services_Amazonを使った利用方法を紹介します。

  • [鏡] 入門 JSON 2 -- 戯れ言++

    「入門 JSON」が微妙に評判がいいみたいなので, 今回はもう少し踏み込んだ内容を書いてみたいと思います。 前回では JSON のデータフォーマットについて曖昧な表現や説明のまま流していますが, ここではもう少し厳密に見ていきます。 またもや長文です。 ご注意を。 なお, この記事は「Introducing JSON」(日語訳)と併せてご覧いただくことをお奨めします。 前回は JSON のデータ型について連想配列(members)と配列(array)の2つがあると説明しました。 しかし実際にはもうひとつオブジェクト(object)という型があります。 実は JSON ではこのオブジェクトがデータの基になっています。 (説明が長くなるので前回はこの部分についてワザと端折りました) オブジェクトは以下に示すようにブレス記号で囲んだ表現になります。 { } { members } ここで注意

    [鏡] 入門 JSON 2 -- 戯れ言++
  • [鏡] 入門 JSON -- 戯れ言++

    ここではあまりプログラミングの話はしないのですが(私も今気がついた), たまにはいいでしょう。 今回は JSON というデータフォーマットのお話です。 めっさ長文です。 ご注意を。 (3/8 追記があります) 最近 JSON (JavaScript Object Notation)にハマってます。 JSON というのはごく軽量のデータフォーマットで, Javascript (というより ECMAScript と言うべきかもしれませんが)の言語仕様がベースになっています。 とはいえ, JSON 自体は Javascript からは独立していますので他の言語(C/C++, Java, C#, Perl, Ruby, Python など)でも問題なく扱うことができます。 JSON は以下の2種類のデータ構造の組み合わせでできています。 (JSON フォーマットの詳しい解説をご所望の方は「入門 J

    [鏡] 入門 JSON -- 戯れ言++
  • [鏡] 入門 JSON 3 -- JSONP とコールバック関数 -- 戯れ言

    最近 JSONP というのが話題になっているようですので, ここで簡単に紹介します。 JSONP (JSON with Padding)というのは JSON のデータフォーマットにちょっとした記述を加えて JavaScript の関数として呼び出せるようにしたものです。 JSONP については以下の記事に簡単な説明があります。(多分この記事が初出だろうという話です) Remote JSON - JSONP 例えば以下のような JSON データがあるとします。 { "name" : "Yasuhiro ARAKAWA" } JSONP ではこのデータに記述を加えて JavaScript 関数のようにしたものです。 分かりにくいですね。 具体的にはこのように記述します。 callback( { "name" : "Yasuhiro ARAKAWA" } ); "callback" の部分は関数

    [鏡] 入門 JSON 3 -- JSONP とコールバック関数 -- 戯れ言
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