※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 間違えて投稿しても10秒以内なら修正できる。微妙な相手からの友達リクエストは「制限」リストで先延ばしできる――などなど、知っていると便利なFacebookの小技を集めてみました。 なお、今回ご紹介する小技はPCでの利用を前提にしています。モバイル端末では利用できない機能がありますので、ご注意ください。まだFacebookを使っていないという方や、まだ始めたばかりという方は、ぜひ基礎編をご一読ください。 Facebookって何ができるの? 便利な8つのポイント 1. コメント欄は「Shift+Enter」で改行できる Facebookでコメントを書いていて、改行しようと思ってエンターキーを押したら途中で投稿されてしまった。そんな経験ありませんか? 自分のニュースフィードやFacebookページのコメント欄は、エンターキーが投稿ボタンの
これ、一個あってもいいかも。 Shirt Shuttleでは、旅行用にきっちりシャツを収納できるケースを販売している。 ただのケースではなくて、ハンガー付きのシートがついているのがポイントで、そのシートを使いながらきれいにシャツをたたむことができる。 またつぶれやすい襟の部分を保護してくれたりと、細かいところが考え抜かれていて使い勝手が良さそうだ。 大事なミーティングや、ばしっと決めたいパーティーなんかが旅先であるときに便利そうですな。
「KJ法」をご存じでしょうか。 最近では、発想法と聞くと「マインドマップ」を想起される方が多いかもしれません。一昔前ではそれが「KJ法」だったと思います。 はっきり断言できないのは、私も「最近では」側の人間だからです。なにせKJ法について書かれた『発想法』の初版が1967年。まだ生まれてすらいません。 当時どのぐらい反響があったのかは知りようがありませんが、今でも書店の新書コーナーに並んでいることを考えれば、多くの人に支持されてきた内容なのだろうということは推し量れます。 ※ちなみに『知的生産の技術』は1969年。 本連載も一応「R25世代の知的生産」と銘打って、若い方を想定して書いています。きっと、その世代では「KJ法って何?」という方も多いことでしょう。 私は別にKJ法を普及させるつもりはありませんが、発想のプロセスについて知っておくことには意味があると思います。少なくとも、自分なりの
先週末、パンダの会 その陸が開催されました。5月に @3panda さんと対談をしたことがキッカケで実現した今回のイベント。パンダの会は Web サイト制作をはじめてまだ 1, 2年くらいの方を主な対象としていますが、この日はおなじみの顔ぶれもチラホラあり、リラックスした雰囲気で行われました。今回のお題は『Webをつかって何をしたいか見つけ出そう』。先月開催された WebSig 1日学校では、多くの先生がキャリアについてお話されていましたが、私はパンダの会でキャリアについて話すことになりました。 2006年に流行していた言葉や技術を前面に押し出してアピールしている企業や個人はいるでしょうか。2011年のトレンドも同じようなことになるでしょう。 Webは動きが目まぐるしく、トレンドについていくのが精一杯になりやすいところから、数年先を見据えたプランが立てれないことがあります。誰もが予測は出来
ITプロフェッショナルであれば誰でもよく分かっていることだと思うが、長時間に及ぶ作業や、納期厳守のストレスから来るダメージは相当なものだ。そのまま放っておけば、過剰なストレスによって燃え尽き症候群に陥るおそれもある。しかし幸いなことに、IT業界における燃え尽き症候群を避けるためにできることがいくつかある。本記事で紹介しているアドバイスは、すべてが万人向けであるとは言えないものの、あなたに合ったものもいくつかあるはずだ。以下は、筆者自身が実際に効果を感じたものである。 #1:休暇は取れる時に取るようにする IT業界では、1日たりとも休むことなく何カ月も働き続けている人たちも珍しくない。しかし残業や休日出勤を重ねると、心身ともに相当堪えるはずだ。こういった働き方による当然の帰結とも言える疲労に対処する最善の方法は、休暇を最大限に活用することである。 筆者はこれまでに周囲の人たちから、休暇の取得
プログラム雑用兼プログラマーとしてアルバイトしていた頃のこと。僕の最初の悩みは、どうすればもっと速くプログラミングできるか、でした。訳あって3時間ほどしかバイト時間を確保できなかったうえ、雑用もしていたので、気付くとほとんどコードを書かずに一日が終わるなんてこともよくりました。急がなくてもいいとは言われてはいたものの、プログラミング能力が低くて、要領も悪い僕としては、せめて時間内に終わらせられる程度にはプログラミングが速くなる必要があったのです。とはいえ、すぐにプログラミングが上手くなることなんて出来無い。だからせめて、プログラムで詰っている時間を減らせさえすれば、今よりもよくなるんじゃないか、とそう考えるようにしました。そう意識してからの作業は徐々に速くなり、最終的になんとか仕事についていけるようになっていたかなと思います。ということで、前置きが長くなりましたが「プログラミングが速く組め
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初対面の人と話を弾ませるのは容易なことではありません。 生産性向上系ブログ「Stepcase Lifehack」では、会話を始めるきっかけとして、ちょっとバカげた質問をすることを勧めています。 Photo by Garry Knight. バカげた質問というのは、例えばすでに答えを知っているような簡単な質問のこと。カフェでお茶をしている時であれば、「そちらはネット繋がってます?」とWi-Fiの接続状況について尋ねてみましょう。その質問に対する返答で、自分との会話に興味があるかどうかが分かります。 会話が続かないようなキッパリとした答えが返ってきたとしても、害のない質問であれば、特に関係が悪くなることはありません。 気まずい沈黙が流れているような状況では、これから恋愛に発展するかもしれない相手でもない限り、この方法で会話の糸口が見つかると思いますよ。そのほか害のない質問としては、立食パーティ
世の中には、そして人生には、そもそも正解があり得ないような問題がたくさんある。 問題がきちんと定義できなかったり、それぞれ別の面で他よりも優れている解決策が並立したり、どうすれば望ましいのかが今後の自分ではコントロールできない不確定要素に左右されたりする場合がそうである。 そうした場合、少なからぬヒトは、意思決定をやり過ごす。 「人生ってこんなもんさ」とか「悪い状態も今だけだ」とか「いずれ運が向くだろうさ」とか「いくら考えたって答えなんて出ない」などと自分に言い聞かせて、選択することを先送りにし現状維持を決め込む。 しかし本当は、リスクを取らないこともまたそれなりにリスキーであるのと同様に、「選択することを先送りにする」こともひとつの選択であり、しかも悪い選択であることが多い。 未来はどこまで行っても不確実だが、それは意思決定しない理由にはならない。 むしろ不確実だからこそ、意思決定の余地
キャッシュレス決済のことがよくわかる参考書籍や解説サイトを紹介。 これから金融業界に就職するつもりの方、決済システム構築に関わる予定の方はもちろん、家計の節約をしたい方、趣味でキャッシュレス決済を極めたい方もどうぞ。 ※このページ内に広告リンクは一切ありません。 キャッシュレス業界がわかる書籍: 図解カードビジネスの実務: 最新クレジット/ローン業界の動向とカラクリがよ~くわかる本: 決済インフラ入門: クレジットカード用語辞典: いちばんやさしいキャッシュレス決済の教本: キャッシュレス覇権戦争: キャッシュレス業界の専門誌: 月刊消費者信用: CardWave(カードウェーブ): 月刊暗号資産: BENRISTAの特集記事: 年会費無料カードの解説: ゴールドカードの解説: プラチナカードの解説: ブラックカードの解説: お金まわりの関連犯罪を解説: お金に関するQ&A集: 国内クレジ
GTD のデビッド・アレンさんの本などを読んでいると、「カレンダーは神聖な場所」という表現をよくみます。 これはカレンダーに書き込まれたものは絶対不動として侵してはならないという原則をきめておけば、不確定なノイズがカレンダーに混じることを防ぐことができるという基本を表現した言葉です。 しかし実際には、多少流動的な予定をあらかじめ書いておいたり、予定とはいえないけれどもマークしておきたいプロジェクトの進捗予定日などを書き込んでおくと便利なことがよくあります。 これを解決するのが Google カレンダーや Outlook の複数カレンダー設定ですが、Lifehack.org でこれを6つのレイヤーに分割することで「神聖なカレンダー」から「流動的なカレンダー」までを同時に実現できる方法が紹介されています。### 時間を支配する6つのカレンダー デフォルトの週カレンダー: 多くの人は「水曜の午後
本能の刺激で鈍くなってしまう合理的行動 人間の行動は予想以上に本能に支配されている。「限定品」や「タイムセール」といった言葉に弱い人は多いはず。 実はそれは、「早く食べなくてはなくなってしまう」という、食料に恵まれなかった狩猟採集生活のなごりである。 だが今や、科学や文明の発達で生きるための食料や手段は容易く確保できるようになった。狩猟時代においては、糖分や脂肪分は生存のための貴重な栄養源であったが、今や糖分や脂肪分に対する過剰な欲求は適応的とは呼べない。 しかしそれでも、人間は変わらず本能を刺激されることに弱く、その性質を利用して企業は「欲望」を作り出してくる。例えば、ニオイのプロモーションは、空腹時に美味しそうなにおいで誘惑し、人間の本能を刺激している。「一週間無料、気に入らなかったら返却しても構わない」という商法は「一度手元に置くと執着心が芽生え、必要以上に評価してしまう」という心理
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意思決定しなければいけないのに、情報の波に流されて的確な判断ができなくなったり、やたらと時間がかかってしまったりすることはありませんか? そんなときには、ここは譲れないという項目をあらかじめ決めておけば、周囲に惑わされず、よりよい意思決定をしやすくなります。 「The 99 Percent」ブログの Jocelyn K. Gleiさんによると、意思決定者には「satisficers(満足者)」と「maximizers(追求者)」の二通りのパターンがあるそうです。 「satisficers」は、Herbert Simon氏が1956年につくった単語で、高い目標を持っているのに、それに近いところに最初に到達した時点で満足してしまう人を指します。「maximizers」は、すべての可能性を探って、自分の目標に近いものを探す人をいいます。 「satisficers」が陥りやすい失敗は、情報を集める
洗面台やキッチン下の収納は、貴重な収納スペース。最大限活用するためのプチハックをご紹介しましょう。 生活系ブログメディア「Apartment Therapy」では、収納棚の整理整頓ツールとして、「つっぱり棒」を紹介しています。 やり方は、とってもシンプル。棚の幅に合わせて棒の長さを調節すれば、新たな収納スペースの誕生です。ここに、スプレーボトルやフック付のアイテムをひっかけていきましょう。安価でカンタンにできるので、オススメですよ。 このほか、安くてカンタンな整理整頓のアイデアがありましたら、どしどしお寄せください! Under Sink Solution: Hang Spray Bottles from Tension Rod | Apartment Therapy Melanie Pinola(原文/訳:松岡由希子)
毎日職場で起きたことを書く日記や記録は、うまくいった仕事の経緯、ミスをしたときの状況や経緯、将来の成功を記すことで、仕事でのパフォーマンスを自己評価するためにも価値ある記録になります。 Photo by Frederik Rubensson. ミスしたときは、それが起こった経緯を手早くメモしましょう。そうすれば同じミスを繰り返さずにすみます。また、現在責任を持って進めている案件や、成功したことを記録しておけば、突然上司に仕事の報告や自己評価を求められた時にうまく対応できます。さらに、うまくいかなかった日の愚痴のはけぐちにもできますし、落ち着いたときに反省する材料にもなります。 週1回程度それを見直せば、自分の成長や目標へどこまで近づいているのかを確認する良い機会にもなりそうです(詳しくは、こちらも参照)。 みなさんは仕事の日記や記録をつけていますか? 成功した方法や失敗体験を、ぜひコメント
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