タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

mobileとwifiに関するnakackのブックマーク (4)

  • 深夜バス、東京〜大阪間で無線LANを使えるもう一つの移動手段

    3月11日と12日に開催された「第8回ケータイ国際フォーラム」の取材で京都に出かけた筆者。3月14日からは東海道新幹線(N700系)の車内で無線LANが利用できるようになっているのだが、残念ながら今回の出張では提供開始前で利用できなかった。他に無線LANが使える移動手段は無いかと探してみたところ、面白いサービスが見つかった。ウィラー・トラベルの深夜バスだ。 1階にEXECUTIVEクラスのシートがある。2階部分は一般的な深夜バスのスタイル 無線LANが利用できるバスは、東京~大阪・京都間で1日1便(どちらか片方向のみ)運行しており、「EXECUTIVE」というクラスのバスがこれに該当する。回線はIIJモバイルサービス/タイプD(ドコモ)が使われており、これを無線LAN(IEEE802.11b/g)に変換して乗客が利用する形になる。通常プランの乗車料金は9800~1万1000円で、無線LAN

  • N700系新幹線でインターネットできるようになったので早速使ってみました~上り下り同時使用速度レポート編~

    朝も早くから始発で東京に向かい、日から開始されたばかりのN700系無線LANネット接続サービスを満喫してダウンロード速度を計測、さらに電波強度を各車両で測定しまくってきたわけですが、今度は東京から新大阪間です。単純に下りだけまた測定するのも芸がないので、今度は2台のノートパソコンを駆使して、下りと上りの両方を同時測定してみました。 テスト方法としては、1台目のノートパソコンでは下りを、2台目のノートパソコンでは上りを測定。方法は前回と同じで、FTPサーバとローカルのパソコン間でのファイル転送です。なお、今回はソフトの設定ミス(最初だけ無線LANにログイン不可能になった)で実質的には品川からのグラフになっています。そのため、下りはいち早く開始できたものの、上りは若干遅れるという形に。しかしこれが功を奏し、結果、この新幹線の無線LANサービスにおける意外な弱点というか、特徴が見えてきました。

    N700系新幹線でインターネットできるようになったので早速使ってみました~上り下り同時使用速度レポート編~
  • IIJも“持ち歩ける”無線LANルーター、USB接続とCF端末に対応 | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    IIJも“持ち歩ける”無線LANルーター、USB接続とCF端末に対応 写真●ネットインデックスの携帯データ通信対応の無線LANルーター「クティオ」[画像のクリックで拡大表示] ネットインデックスとインターネットイニシアティブ(IIJ)は2009年2月18日、バッテリー駆動で持ち運び可能な無線LANルーター「クティオ」を発売すると発表した(写真)。携帯データ通信端末を接続でき、携帯電話の電波が届く場所ならばどこでも無線LAN接続が可能になる。コミューチュアが販売している「PHS300 Mobile WiFi AccessPoint」と同種の製品だ(関連記事)。3月下旬にIIJのWebサイト上で販売を開始する。 新製品と携帯データ通信端末を接続すれば、通常は無線LAN環境がない場所でも無線LAN内蔵機器でインターネットに接続できる。パソコンやアップルのiPhone、iPod touch、任天堂

  • http://www.asahi.com/business/update/0120/TKY200801190258.html

  • 1