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+考え方に関するnakaji999のブックマーク (593)

  • 『嫌われる勇気』を活かすには?3つのポイント - ビジョンミッション成長ブログ

    『嫌われる勇気』を活かすには?3つのポイント 1.嫌われる勇気だけが自由ではない 2.褒めるのも叱るのも良くない。では、どうするか? 3.貢献と感謝 他にも もう一つ書くと 『嫌われる勇気』は、意外と理解しにくいというか、少し常識的ではないところがあるからでしょうか、活かすのには少し考えたほうが良いのかもしれませんね。 ということで、いくつかわたしが考えたことなどを書いてみようと思います。 わかっている人はわかっていることだと思いますが、いまいちよくわからないという人の何かの参考になれば。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (18件) を見る 『嫌われる勇気』を活かすには?3つのポイント 1.嫌われる勇気だけが自由ではな

    『嫌われる勇気』を活かすには?3つのポイント - ビジョンミッション成長ブログ
  • 開発を短い時間で集中して毎日やる

    今年に入ってから毎日の開発時間を去年の半分にしてみた。 すると、毎日凄く集中できて、空いた時間に頭にスペースが出来てアイデアもわきやすく、効率もよくなったのでこれはいいかも。 タレブとDHHの話がきっかけ 最初のきっかけは、Rails作ったDHHが「開発なんて長時間やっても逆効果だから毎日の仕事時間を減らせ。8時間じゃなくて5時間、4時間だけにしろ。それだけ短かったらSNSなんて見てる暇はない。」とスタートアップスクールで話してたこと。 あと、去年タレブのAntifragileというを読んで、短い仕事時間を毎日やるのが長期に渡っていいパフォーマンスを出す秘訣だというような事を言ってた。 アップストアでアプリを出すのは、結果が出なければ開発時間をいくらかけても価値が0となる世知辛い世界。でもこれは完全成果主義でなかなか面白い。 毎日の開発時間の成果をいかに上げるかっていうのを考えていると、

    開発を短い時間で集中して毎日やる
  • クラウドソーシングってどうよ、についての私的見解|More Access! More Fun

    昨日販売開始となりました、わたくしの有料メルマガまとめが、早朝にトイレに行くのに目覚めましたらKindleの総合で3位におりました。夜中にiOSにも対応になってました。 今回、価格を324円と上げたのは有料メルマガの読者さんがわたしにとってはロイヤルカスタマーなものですから、99円とかそういう価格では毎月お布施を頂いている方に失礼になる。よってメルマガ1ヶ月分の価格は切れないということで324円なのだ。部数だけ狙うのだったら99円にした方がずっと売れるでしょう。よって、ランキングは「目標総合5位」にしてましたがクリアできました。 しかし、二度寝して起きたら5位に下がってました。www ※しかし17時現在 なんと2位に浮上!! GWに暇な方はぜひ・・電子書籍なんで荷物になりません。自分はiPad miniに1000冊以上のを入れまして、飛行機の中で読みふけります。おお、我ながらカッコイイ

    クラウドソーシングってどうよ、についての私的見解|More Access! More Fun
  • 何歳になっても「自分探し」の旅の途上でいいじゃないか! - ICHIROYAのブログ

    「自分探し」とか「自己実現」とかいう言葉は、いつからか、否定的な意味を帯びる場合が多くなったような気がする。 よい歳の大人が「自己実現したい」、「当の自分を見つけたい」と言い出そうものなら、百万のため息を浴びせられることは必定である。 しかし、しかし、である。 何歳になっても、まだそれが見つかっていないなら、いつまでも探し続けたっていいじゃないか、と僕は思う。 それは若者の青臭い理想ではなく、僕らが生きるうえで真に追求すべきものではないかと。 もちろん、「自分探し」にはリスクとコストを伴う。親としての責任とか、配偶者としての責任とか、仕事での責任とか、多くの大人はいくつかの責任を背負いながら生きているので、そいつを投げ出すわけにはいかない。 そこでそういう大人には、「サイドプロジェクト」という考え方がとても良いと思うのだが(過去記事1,過去記事2)、若いひとはギリギリまでいろんなことを試

    何歳になっても「自分探し」の旅の途上でいいじゃないか! - ICHIROYAのブログ
  • 「働きがい」はどのように作られるか

    「働きがい」という言葉がある。当然のことながら、仕事にやりがいを感じてくれる社員が多いほうが、企業にとって有利であることは間違いなく、企業は様々な活動を通じて従業員の働きがいを演出しようとする。それには、仕事の内容を変えること、社内の提案制度の採用、社員堂の充実、給与から異動の施策まで様々なものがある。 だが、それらの施策は当に当を得ているのだろうか。内閣府による調査では、「仕事についてやりがいを感じている」という人の割合は20%以下。しかも漸減している。残念ながら、生活時間の半分以上を占める「仕事」において、やりがいを感じてもらうことは非常に難しいようである。現在のところ、残念ながら多くの企業は有効な手を打てていない。

    「働きがい」はどのように作られるか
  • 自己肯定感は地を這うがごとき低さで肯定する自己すらない私 - 明日は明日の風が吹く

    自己肯定感がトピックになっているいい機会なので ちょっと書こうかなと思ったの”ちょっと”が案の定長くなったという、長文です。今回は笑いも無しです。長文です。暗いです。 自己肯定感や自己評価。 それらについて高い低いの話ができるレベルにもない私は 肯定する自己すらないカラッポの人間です。 虐待されたり育児放棄にあったわけでもなく それでも自己肯定感の低い私の生育環境を語るにあたって 一番古い絶望の話からしようと思う。 それは私がお留守番をした時の話。 年齢もはっきりとは覚えていない。おそらく4歳か5歳ぐらい。 可愛らしいでしょう。お留守番で絶望したと聞くと。 私には2歳年下の弟がいた。 生まれながらに知的障害と身体障害を持った弟。 病弱な弟は入退院を繰り返していたが、特に酷い発作を自宅でおこしたその日に 救急車かタクシーかのいずれか。とにかく知らない大人が弟を運びだし母は付き添って病院へ行っ

    自己肯定感は地を這うがごとき低さで肯定する自己すらない私 - 明日は明日の風が吹く
  • 35歳がプログラマとしてきのこるためには(あるいはきのこらないためには) - 亀岡的プログラマ日記

    スタッフ兼、一参加者として参加してきました。 プログラマ35歳定年説勉強会 - DevLOVE関西 | Doorkeeper 仙石さん、谷口さんのお話、かなり刺激を受けました。 エンジニアの心を持ちながら、ごくごく自然と、会社ではプログラミング一筋から徐々に離れていったお二人の経験談。でもそこに後ろ向きなところは一切なくて、「(詳細はぜんぜん違うとしても)こういうキャリアを積みたいなぁ」と、心から感じるものでした。 んで、まぁ個人的な感想です。 「35歳定年説」に思ったこと 最初に「35歳定年説」におもうことをざっくばらんに付箋に書いて、という流れだったので、そのとき書いたのは以下の様な話でした。 35にもなってただコードを書いているだけじゃダメだよ、という意味じゃないかな その年くらいには「+α」を探しておかないときっとだめなんだろうな、と。 最近ぼんやり考えていることを素直に言葉にした

    35歳がプログラマとしてきのこるためには(あるいはきのこらないためには) - 亀岡的プログラマ日記
  • 成長する発想と成長しない発想 | knowledge / baigie

    「自分らしさ」にこだわって働いた結果 私が社会に出たのは1997年。最初の会社は同期だけで500人もいる大企業でした。経営は安定し、福利厚生も充実。在籍しているだけで社会的信用が担保される会社でした。 学生の頃の私は、人とは少し違った視点で物事を捉えると友人から評価されていました。流行りもの、ありがちなもの、浮ついたもの、軽薄なものには与しない。メジャーではなくマイナーを好む自分でありたい。自分だけは質が見えていると信じ、鋭い指摘を入れ、否定する。それが「自分らしさ」でした。 社会人になっても、「自分らしさ」は絶対に失いたくない、社会に染まりたくない、平凡なサラリーマンになりたくない、と強く思って働いていました。 さほど重要でなくとも、プライベートを優先するのは当たり前でした。職場の飲み会を欠席するのも日常茶飯事です。残業代が出ないのだから、飲み会に出る必要はない。仕事終わりの一杯が楽し

  • 「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」という記事に感銘を受けました - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    今朝は朝ブログを書けなかったので、寝る前に更新します。 今日は、最近私が非常に感銘を受けた記事があるので紹介します。 今年2月に発行されたクーリエ・ジャポンの中にあるインタビュー記事「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」です。 [スポンサードリンク] これまで「お金節約」だとか「時間」など、テーマを決めて勉強をしてきた私。 この記事のタイトルにドキッとしました。 「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」 そもそも、社会人になってから「もっと知的になりたい」と思って勉強するという姿勢自体が間違っています。 歳をとってから教養書やビジネスを読み漁って、「あの人は勉強好き」と言われるような人は、たいていの場合、学歴コンプレックスや仕事からの逃避に根差した「後悔の勉強」をしているにすぎません。都合のいい「弁解勉強」をしているだけです。きついことを言うよ

    「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」という記事に感銘を受けました - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
  • 私は子どもに「頭がいいね」なんて言わない - はなこのブログ。

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    私は子どもに「頭がいいね」なんて言わない - はなこのブログ。
  • 常に「アウェイ」な環境に身を置くことの大切さ、「強み」に閉じ込められる怖さ

    テック系とはまったく関係ないですが、いつも感じていた事が言葉として腹に落ちたのでブログに書いときます。少し妙に感じるかもしれませんが、「アウェイ」の環境に置かれた時が会社も人も一番成長するような気がしました。ここでの「アウェイ」とは、知らないことだらけの不慣れで不利で「場違いな」環境のことを指してます。通常、経営は自分や自社が得意な領域を見定めて、その資源を有効活用しながら横展開をしていくのが最も効率的であり会社を成長させるコツみたいな事がよく言われています。これは短期的にはそのとおりだとは思います。 しかし、自社の得意な領域(得意だと思っている領域)だけでビジネスをやっていると、頭を使わなくても楽に利益が出せます。そこで働く人も新しい知識や能力を身につけなくても蓄積してきた資産の上に乗っているだけでうまく仕事を回せ(ているような気になり)ます。ただ1〜2年の短期的なスパンではなく、3年以

    常に「アウェイ」な環境に身を置くことの大切さ、「強み」に閉じ込められる怖さ
  • 世界は広く、あなたは小さい。だからやりたいことをやり、それを嫌う人のことは考えなくていい | ライフハッカー[日本版]

    自分は家族や友だちから認められていないんじゃないか、みんなが自分のことを裏でどう言っているのか、と気にするあまり、攻撃的な態度を取ってしまうことがあるかもしれません。心当たりがある人は、そろそろそんなバカげたことを考えるのはやめて、自由になった方がいいです。 この手のネタはライフハッカーでも何度か紹介したことがありますが、今回のアドバイスはさらに秀逸だったので紹介することにしました。 誰でも人に好かれたい、認められたいと思うものですが、受け入れられなかった時のことを考えると怖過ぎて、人を遠ざけたり、逆に攻撃したりする人がいます。これは人として良くないことです。 作家でコンサルタントのJulien Smithさんも、そんな人たちと同じように、相手がどう思っているのかということを気にし過ぎていました。つい最近まで、人の反応にビビリ過ぎて、精神的なサンドバック状態になっていました。Smithさん

    世界は広く、あなたは小さい。だからやりたいことをやり、それを嫌う人のことは考えなくていい | ライフハッカー[日本版]
    nakaji999
    nakaji999 2014/03/12
    ほんまそうやで
  • 何かを始める時に20時間がんばってみる - メソッド屋のブログ

    凄く面白いプレゼンテーションの事を知ったのでカンタンにシェアして、自分のコメントを忘れないように書いておきたい。 この動画でも、紹介されているが、何かをマスターする為に10,000時間ルールというのがある。何かのエキスパートになるためには、10,000時間が必要だとのことだ。ビートルズがデビューするのに要した時間とかもそんな位だったとか(適当w) さて、この10,000時間はむっちゃ長い。フルタイムの仕事で5年位。まぁエキスパートになる為にはコレ位かかるよねという感じだ。このプレゼンでは、エキスパートではなく、何かを始めるには20時間あれば良いという話をしている。自分が特に印象的だったのは次の場面 パフォーマンスにかかる時間 上達度と時間 これを見たらわかるように、20:80の法則と同じように、確かにそうだ。何かの1つのパフォーマンスをするためには、最初はすっごく時間がかかる。やっていると

    何かを始める時に20時間がんばってみる - メソッド屋のブログ
    nakaji999
    nakaji999 2014/03/10
    自分もまずは20時間目標にがんばってみよう
  • ちきりん氏のお粗末な科学教育論 - バッタもん日記

    1.はじめに 私はちきりん氏という人物に全く興味がありません。せいぜい、「安っぽい人生訓を勿体ぶって切り売りしているだけの三文自己啓発屋」という程度の理解しかしていません。 そのちきりん氏がブログで科学教育について何やら語っていました。 下から7割の人のための理科&算数教育Chikirinの日記) これを読んで大いに呆れたので、批判してみたいと思います。 2.子供の可能性を狭めるな ちきりん氏は自身の経験に基づき以下のように理科教育を語っています。 あたしに理科とか数学とか教えるの、ほんとーに時間の無駄! 義務教育である、小学校、中学校、それに事実上の義務教育である高校をあわせた 12年間の理科教育のうち、私に必要だったのは小学校レベルの理科だけであって、中学・高校で、化学、物理、生物、地学などを学ぶ必要は全くなかったと思います。 算数に関しても、中学校1年までに学んだことで十分で、中学

    ちきりん氏のお粗末な科学教育論 - バッタもん日記
  • コミュニティに入るか入らないかでエンジニアとしての幸福度がかわる - きしだのHatena

    以前、「勉強会に参加しないと不幸になる話」というのをアップしました。 勉強会に参加しないと不幸になる話 - きしだのはてな このときは、勉強会x勉強会という枠だったので、「勉強会」と表現していますが、実際にはコミュニティに参加しないと不幸になる話でした。 あと、ここでの幸せ・不幸せというのは、エンジニアとして、という話で、エンジニアリング能力があがるとか、エンジニアリングの活動がやりやすいとか、エンジニアリングの活動が評価されるとか、エンジニアリングの話題を共有できる仲間が増えるとか、そういう観点です。 エンジニアとしての幸せ以外にも、人生にはさまざまな観点の幸せがある、ということは最初に補足しておきます。 会社が教育機能をもっていない エンジニアとしての幸せに大切なのは、エンジニアリング能力を上げていくことです。 ただ、2013年の産業経済省IT人材白書の概要に IT企業に対して、201

    コミュニティに入るか入らないかでエンジニアとしての幸福度がかわる - きしだのHatena
  • 開発をうまく回したいなと思って僕が意識している40くらいのこと - Mitsuyuki.Shiiba

    自分がこの1年間開発チームを引っ張ってきた中でこういうところに気をつけてたよってこと。 ザーッと勢いで書いてみる。分類はある程度なもんです。組織パターンやFearlessChangeは好きです。 心構え 1 現状を受け入れる 環境に文句を言ってても、何も変わんないし。自分は当はもっとできるはずなんだ、って言ってても、実際アウトプットはでてないんやろ。なるほど、今はこうなんだってことを受け止めて、じゃあそこからどう改善していけるだろう?と考えたい。 2 遷移状態を受け入れる 現状から、理想的な状態にぴょんって飛び移れるわけじゃないんだから、その途中って泥臭かったりごちゃごちゃしてたりするんだけど、それを受け入れる。練習せずにいきなりスポーツがうまくなるわけないのと同じで。 3 正しいことが選ばれるわけじゃない 政治や感情や時期や思惑や抵抗や。そういうのがあるので「正しいこと」が常に選ばれる

    開発をうまく回したいなと思って僕が意識している40くらいのこと - Mitsuyuki.Shiiba
  • 読書とアウトプットが楽しくなる!書評ブログの魅力とは - ぐるりみち。

    読書は楽しい。 でも、その感想を言語化してまとめるのも、また楽しい。 あなたが「を読む」理由は? 「を読む」ことを高尚な活動だと考える人もいるけれど、僕はそうは思いません。読書に貴賎はなく、それはいつの時代であっても自由な「趣味」であって然るべき。 と言うのも、「学び、成長しなければいけない」という焦燥感を抱きながらを読んでいては、やがて読書そのものが嫌になってしまいかねないから。嫌々ながらに読んだって集中できないだろうし、そうなれば、そこから学びを得ることだって難しくなってしまう。 だからこそ「楽しい」という、単純明快にしてポジティブな気持ちの赴くままにを読むのは、きっととっても大切。──もちろん「成長」という目標を掲げて読書をすること自体が悪いというわけではありませんので、念のため。 簡潔に言えば、僕が「を読む理由」は、「別世界に意識をぶっ飛ばすため」だ。 そこには、学びや気

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  • チーム開発とクソコード - tototoshi の日記

    今までパッケージソフトとかWebサービスの開発をしてきた中で、ビジネス上の納期や要求を満たすためにひどいコードを書くっていうのは自分の経験ではあまりなかった気がします。なにかひどいバグがあって、とりあえずのパッチを当てて間に合わす、ということはたまにあるけれど。SIの世界は知りませんよ。 そもそもコードを汚くかけば納期に間に合うということもないし、ビジネス上の近道になるということもない。コードをきれいに書こうが汚く書こうが無理なものは無理。第一汚いコードを意図的に書くというのも意外に難しいということは、普段まあまあきれいなコードを書いている人ならわかってくれるんじゃないかと思います。 仕様変更に設計がついていけてなくておかしいとかならともかく、関数が1000行あるとか、newした瞬間全てが終わるとか、変数のスコープがびっくりするくらい広い、みたいなコードについてははビジネス上の要求ではなく

    チーム開発とクソコード - tototoshi の日記
  • 子どもの前で口げんかをした方がいい3つの理由 | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    子どもの前で口げんかをした方がいい3つの理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 育児お役立ちアイテムは何を与え、何を奪うのか――マクルーハン的に - シロクマの屑籠

    空気清浄機は新米パパママには必須品だった(別の用途で) - 新米パパのイクメン(育児)日誌 生身の人間では気付きにくいものが、機械やセンサーの性能によってカバーされる――有史以来、繰り返されてきたことだと思う。上記リンク先は、空気清浄機のセンサーを子育てに応用した面白い例だ。昨今は共働きの家が多く、子育てする親はとても忙しいから、こういうアイデアは素敵だと思う。 ただ、このアイデアに限らず、例えば赤ちゃんがおしっこをすると変色する紙おむつなんかもそうだけど、生身の人間では気づきにくいものを機械やセンサーの性能でいつもカバーしていると、失われるものもあると思う。 乳幼児のおしっこの例でいうなら、こうやってテクノロジーにカバーされたかたちで親が子どものおしっこを察知してばかりいれば、親は、子どもの泣き声の変化や身振りをヒントに「子どもがおしっこしたな!」と気づくセンスがいつまで経っても育たない

    育児お役立ちアイテムは何を与え、何を奪うのか――マクルーハン的に - シロクマの屑籠