レッドブル・ミュージックアカデミーは、日本のゲーム音楽の歴史を「いったい、あの音楽は、誰がどんな風に作ったのか?」というところからその魅力を探訪する全6話(各15分)のドキュメンタリー・シリーズとして、9月4日(木)から毎週木曜日、日本公式サイトにてエピソード1〜エピソード6までを順次公開すると発表しました。 ■Diggin’ in the Carts: 予告編公開 | Magazine | Red Bull Music Academy Japan 以下予告編。 先日の『『ゲーム音楽の歴史ドキュメンタリー』を作るクラウドファンディング 』もそうですが、このところ日本のゲーム音楽について、歴史的視点から表現使用とする取り組みが増えて来て、自分としては嬉しい限りです。 さて、かなり力を入れているようで、多くの作曲家の方がラインナップされています。上記サイトに書かれている、エピソードの概要含め出
![ゲーム音楽ドキュメンタリー「ディギン イン ザ カーツ」が9/4から順次公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f1c8bf1ed27f4fede3cbb9d886a15287c9041f9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgmdisc.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fmqdefault-14.jpg)