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金融に関するnakanushiのブックマーク (4)

  • ドバイショックって結局、何?: 極東ブログ

    人類は滅亡する。確実に滅亡する。私は冗談で言っているのではない。当だ。幸い、2012年のことではない。もう少し先。宇宙の時間からすればわずかなひととき。1億年は保たないのではないかと思う。いずれ60億年ほどで太陽は膨張し赤色巨星となり、地球の公転軌道が大きく外側に逸れ、地球は生物の生存に適さない極寒の星になる。人類は滅亡している。あれだけ地球温暖化阻止にがんばったのにな。残念。 で、この前振りの教訓は何か? 不吉な予言は、いつかは当たるということだ。 世界経済の破綻など根気よく10年も唱えていれば、チャンスはやって来る。不吉な予言者に必要なのは、ちょっとした不幸の予兆におっちょこちょいな馬鹿騒ぎをしない忍耐力だ。 今月の文藝春秋「「ユニクロ型デフレ」で日は沈む」の浜矩子同志社大教授の発言を読んで、そんなことを連想した。 浜 こうして議論している間にも、今度はアラブ首長国連邦の一角、ドバ

  • 日本国政府がどれだけ借金しても絶対に日本は倒産しないと言うことのサルでも分かる説明 : 金融日記

    赤字国債を発行して政府が借金を増やすとすぐに財政破綻、財政破綻と騒ぐ人がいますが、自国通貨による国債発行では国が倒産することは絶対にありません。 国債と言うのを借金だと考えると、これが増えすぎて返せなくなると会社と同じように倒産しそうな感じがします。 しかし、国債と言うのは確かに期日が決まっていて国が借りたお金を金利と一緒に返すので形式的には借金そのものですが、国は返すお金を自分で発行することができますから根的に普通の借金とは違います。 このことを考えると、国債と言うのは借金ではなくて、実は国が発行する株式だと言うことが分かります。 それでは、たとえば日国政府が1000兆円の国債を発行している場合を考えましょう。 この1000兆円のうち、民間が900兆円持っていて、日銀が100兆円持っているとしましょう。 現在では、中央銀行がお金を刷って市場に流通するお金の量を増やす主な手段は、市場に

    日本国政府がどれだけ借金しても絶対に日本は倒産しないと言うことのサルでも分かる説明 : 金融日記
  • 私はグラミン銀行を支持しない|WEBコンサル会社社長 Aryuのアレなブログ

    WEBコンサル会社社長 AryuのアレなブログWEBコンサル会社をやってる人の生きざま、社会学、哲学、経済学雑記など好きな場所:川や海沿いの公園好きな学問分野:社会学、哲学社長/インターネット私はグラミン銀行を支持しないコラム マイクロファイナンス(貧困者向けの小口金融)の代表であるグラミン銀行。 グラミン銀行は、貧困対策の社会事業の例としてずいぶんもてはやされています。 貧困層にお金を貸して、経済的に脱却のチャンスを与えようということです。 この制度を、平気で日でも応用しようぜとか行ってる人もいるんですが、あり得ない。 常識レベルで、経営なり、中小企業の融資の実態を知っていれば、なんか変だと分かります。 そもそも、グラミン銀行がどんな制度かというと、 ①20%程度の貸出金利 ②連帯保証人が5人。 ③取り立ても厳しい ④イケイケ営業で、お金を貸し付ける。 グ

    nakanushi
    nakanushi 2009/09/29
    いい噂もあれば悪い噂もある。
  • 亀井大臣の「モラトリアム」は実はあんまり使われないんじゃないか? | isologue

    亀井大臣の「モラトリアム」は実はあんまり使われないんじゃないか? | isologue
    nakanushi
    nakanushi 2009/09/29
    いずれにしろ微妙な政策だよなぁ。長年待ちわびた政権交代だというのにもうちょい何かなかったのか。
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