タグ

ブックマーク / sekasuu.com (10)

  • 村上龍「村上春樹がベストセラーを連発できるワケ」

    2013年06月30日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、村上龍がゲスト出演していた。そこで、村上春樹がベストセラーを連発できるワケについて語られていた。 村上春樹作品のテーマ 爆笑問題・太田「村上春樹とは、デビュー当初から、比べられるというか、並び称されて」 村上龍「今はそんな会ってないですけど、前は仲良くて。海外で御飯べたりしてたんですけどね」 爆笑問題・太田「仲良かったでしょ?」 村上龍「『お互いに違うタイプの作家だなぁ』って思ってたから、付き合えたんじゃないかなって思いますけどね」 爆笑問題・太田「(村上春樹のは)現状、スゴイ売れるじゃないですか。あれ、読まれました?」 村上龍「最近のは読んでないですけど、海外で人気あるのは分かりますよ」 爆笑問題・太田「分かる?分かんないなぁ…」 村上龍「ふふ(笑)凄く一般的なことを、春樹さんは書いてるから」 爆笑問題・太田「一般的でしょ?

    村上龍「村上春樹がベストセラーを連発できるワケ」
    nakanushi
    nakanushi 2013/07/05
  • オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」

    2012年07月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、勉強しない子供に勉強させる方法について語っていた。 若林「資主義とか経済とかってもので言うとさ…これ、誰も言わないけど、誰も言わないことがいかがなものかって思うんだけどね」 春日「はい」 若林「正直、(人の価値に)順位つけてるって」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「グループ分けされてるって。これは」 春日「まぁね」 若林「それをウヤムヤにするじゃん。歌とかでも、『愛が大事』とか、教育でも『お金が全てではない。友情が大事』とかって言うでしょ?」 春日「うん」 若林「全てじゃないし、友情とか大切だし、何を大事にして生きていくかって考えるのは大事なことだけど。そうは言っても…そら、面倒くさい性格になるよ(笑)」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「俺ね、金を持ってるってだけで、いけ好かないから。いけ好かなかったから

    オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」
    nakanushi
    nakanushi 2012/07/10
  • 河本準一×紅音ほたる「AV撮影現場の裏話」

    2012年06月07日放送の「くだまき八兵衛X」にて、紅音ほたるが出演していた。そこで、AV撮影の裏話について語られていた。 親バレについて 菜々緒「ご両親ってどう思ってるのかな?っていうのが凄く、気になってて」 河準一「黙ってる人も居ますし」 紅音ほたる「お父さんには、結構、早い段階でバレたんですけど。お母さんは、私が引退する半年前くらいに知って」 菜々緒「自分から言ったりとかはしなかったんですね」 紅音ほたる「全然、言ってなくって。それで反応は…お父さんは、仕事の出張で北海道に行って。それで、ビジネスホテルに泊まって」 名倉潤「それで観たんや」 紅音ほたる「つけたら…」 河準一「『ビデオレターか?…いや、違うがな』って?(笑)」 名倉潤「なんて言われたの?」 紅音ほたる「電話掛かってきて、『お前、映ってるけど、俺どうしたらエェねん』って言ってきたんですけど、全然、深刻そうな顔じゃな

    河本準一×紅音ほたる「AV撮影現場の裏話」
    nakanushi
    nakanushi 2012/06/11
  • 伊集院光「立川談志・落語における言葉のイリュージョン論」

    1998年12月14日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、立川談志がゲスト出演していた。そこで、伊集院光が立川談志の「言葉のイリュージョン」について語っていた。 伊集院光「『言葉のイリュージョン』って言葉を、少なくとも30数年前からの中で言ってるんだけどね。『言葉のイリュージョン』って、スゴイとんでもないことを言うじゃないですか。とんでもないことなんだけど、ちょっと画が浮かぶこと」 「それで、落語と脳汁がビュービュー出てるような喋りは、全く別物だと思ってたんだけどね。…落語っていうのは、画的にある程度想像がつくんですよ。画が、一瞬頭に浮かぶイリュージョン」 「たとえば、『お灸据えたらびっくりして屋根突き破って見えなくなっちゃうぞ』っていえば、映画のセットで言えば、古典落語の舞台、時代劇でお灸据えてるやつが、あんまりにも熱くて、ブワーって飛んで、長屋の屋根を突き破って、そのまま雲の彼方に

    伊集院光「立川談志・落語における言葉のイリュージョン論」
    nakanushi
    nakanushi 2011/11/24
  • 伊集院光・立川談志との対談「噺家を辞めた理由」

    1998年12月14日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、立川談志がゲスト出演していた。そこで、伊集院光(三遊亭楽大)が、どうして噺家を辞めたのかについて語っていた。 伊集院「今日のゲストは、立川流落語の家元、立川談志師匠です。よろしくお願いします」 立川談志「…」 伊集院「よろしくお願いします」 立川談志「…おう」 伊集院「は、はいっ…あのですね…伊集院光と申しまして、元々、三遊亭楽太郎(現在、円楽)のところで、落語を学んでおりまして、6年くらいでですね、限界を感じまして、リタイアして、現在、こちらに至るというワケなんですが」 立川談志「良かったわけ?こっちに来て」 伊集院「難しいところですが…時間が経ってからですが、もう少しトライすれば良かったってことがありますけ…」 立川談志「俺、今日の対談は、伊集院静さんだと思ってたんだけどな」 伊集院「あ、あぁ…作家の」 立川談志「まぁ、それは

    伊集院光・立川談志との対談「噺家を辞めた理由」
    nakanushi
    nakanushi 2011/11/24
  • 伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」

    2011年08月08日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、まんが日昔ばなしDVD-BOX 第3集、第4集を観た感想について語っていた。その中で、「正直庄作の婿入り」という話に触れていた。 伊集院光「『正直庄作の婿入り』って話は、良すぎる。変な話、この話だけでムービーにした方が良い。昔話ですから、もう1回ストーリー分かって観ても面白いとは思うんですけど。『正直庄作の婿入り』は、何度観ても、相当良いと思いますよ」 「正直庄作って男が、ある村に住んでるんだけど、その村はね、イケメンだらけなの。美男美女だらけだと。器量の良い者ばかりがいる中で、一人だけ器量の良くない者がおった、と(笑)そのスタートだけでも、既に泣いちゃうでしょ(笑)もう既に、『これ、子供に見せるものなの?』って感じだけどね」 「どういうイタズラで生まれちゃったの?ってことなんですけど、正直庄作は、独りぼっちなんです。正直庄作が

    伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」
    nakanushi
    nakanushi 2011/08/11
  • オードリー・若林「タモリに心をえぐられた一言」

    2010年10月16日放送の「オードリーのANN」にて、笑っていいともでタモリに言われた一言について語られていた。 若林「(笑っていいともでの)先週の放送終了後のトークで、タモさんのぶっ込み聞いた?後半7分くらいの、俺へのフリ」 春日「どんなんだっけ?」 若林「すごかったよ。第一声。『なんだお前。ツマンナイのか?』だからね。放送終了後のトークで」 春日「ハハハっ!言われてたね」 若林「凄くない?そのフリ。正直、タモリさんは好きだし、笑っていいともも楽しいのよ。でも、CM中とかソデで、2度くらいあったけど、タモさんが俺の所にやってきて、『お前、いいともバカにしてるんだろ?』って言ってきて」 春日「ウソでしょ?!」 若林「急にだよ。急に!俺の表情なのかな。昔からなんですよ。高校の先輩とかと遊んでても、飲み会に行ってても、それこそ前田健さんにも『なんなの?そのツマンナイって顔』って言われるの。顔

    オードリー・若林「タモリに心をえぐられた一言」
  • 伊集院光が語る「AV業界を垣間見た」

    2010年09月06日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、AV業界を垣間見たエピソードを語っていた。話の発端は、伊集院がファミレスで原稿や投稿された番組のハガキ選びをしていたときのことだった。 「そのファミレスが、デカイ出版社2~3軒と、ちょっと離れているんですけど、まぁまぁメジャーなHなDVDの制作会社の人が利用するファミレスなんですよ」 「女の子と打ち合わせをしていたりするんですけど、大手の出版社の人が、マネージャーと一緒じゃなく、直接話していることは少ないんですよ。逆に、大手の出版社に起用される女の子っていうのは、マネージャーもついているし、プロダクションも大きいんですよ。にもかかわらず、大きな出版社の人と二人きりで話しているような子は、それほど立場が強くない子が多いんですよ」 「表紙をやっていたり、カラーグラビアをやっているような子は、そもそも打ち合わせがファミレスじゃないし、マ

    伊集院光が語る「AV業界を垣間見た」
    nakanushi
    nakanushi 2010/09/10
  • 爆笑問題 「笑っていいとも!のヤラセを明らかに」

    2010年01月10日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「笑っていいとも!」について話していた。話の発端となったのは、番組内の「27人の証言」のコーナーであり、そこで有吉佐和子の特集がなされていた。 ゲストに、有吉佐和子の娘・有吉玉青(たまお)が出演し、そこで母・佐和子について語っていた。 その中で、リスナーからのメールで「有吉佐和子さんが、『笑っていいとも!』のテレホンショッキングに出演なさったとき、前日の有島一郎さんの伝言メモを破り捨てたり、会場と一体となって大合唱するなど、後半のコーナーを全部飛ばして出続けていらっしゃったことを良く覚えています」と投稿されていた。 爆笑問題・田中は「これは伝説になってますよね。ゲストで最長に近い出演時間だったんじゃないかな。他のコーナーも潰れてしまったりして」と語っていた。 こうしたことに関して、有吉玉青は母の「笑っていいとも!」の出演について以

    爆笑問題 「笑っていいとも!のヤラセを明らかに」
  • 伊集院光 「航空会社のウソを暴く」

    2010年01月11日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、1月5日からニューヨーク旅行に行ったことを話していた。だが、その前途は多難であり、成田空港を経って2時間で再び空港に引き返す、というアクシデントがあったそうだ。 「(飛び立って)2時間くらいで、機内アナウンスが入ったんです。『計器に重大な不良が見つかりましたので、今から成田空港に引き返します』って言うんですよ。『ウソ…』って感じですよね。こちらからすれば、昨今のアメリカとかの情勢を考えると、そういう計器にトラブルがあるとか、恐いは恐いんですよ」 「(引き返すのは)イヤですよ。でも、無理して飛ばれるよりは良いかなってことですよ。無理して飛ばれるよりは、引き返してもらった方が良いかなってことですよ。でも、俺は貧乏体質ですから、向こうに着いてからのスケジュールをびっちり入れてるんです。夕方の5時くらいに着いたら、それからホテルにチェック

    伊集院光 「航空会社のウソを暴く」
  • 1