昨日のエントリーはビジネスよりコミュニケーションスタイルの違いの話だった(のか?)が、今日はギャルのコミュニケーションスタイルの話。 アメリカ人の若い女子がキャーキャー言わないことに関しては、地味なカルチャーショックを感じる。 冒頭のビデオは、最近流行の美容紹介UGCビデオで髪をカールさせている金髪女子。ヘアアイロンの熱で髪がほぼ根元からばっさり燃え切れてしまい衝撃を受ける、というもの。切れてしまった髪を見て顔を歪めて小声で「kidding me…」とつぶやき、静かに衝撃を吸収。1:05あたりで髪が溶け、1:48頃には立ち直って「髪の毛燃えちゃった」とカメラに語って終わる。 一方、昔メキシコでスキューバダイビングをしたとき、大学生のアメリカ人女子も一緒だったことがあった。ダイビングから戻って来たボートが桟橋にロープで括り付けられ、ダイバーが一人一人船縁から桟橋に移っていたときのこと。大学生