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ブックマーク / nhokuto.hatenadiary.org (2)

  • アイドルビジネス論2013・吉田豪×JJ小野 Vol.2 〜アイドルと音楽のシアワセな関係〜/アイドルを「守る」ということ - 桃のとうげんきょう

    2013年4月11日に新宿LOFT行われたで行われた『アイドルビジネス論2013・吉田豪×JJ小野 Vol.2 〜アイドル音楽のシアワセな関係〜』というトークイベントに行ってきた。 http://tackk.com/idolbiz2 自分がtwitterでぼんやりと観測した範囲では、どうやら「元」LinQプロデューサーJJ小野氏が前日にアイドル推し増しTV(http://blog.livedoor.jp/notftv/archives/26370184.html)に特別出演し、数々の楽屋裏話や他陣営のアイドル批判を行いいわゆる「炎上」が発生したらしく、今回のイベントにも注目が高まっていたようだ。自分はこの放送を見ていなかったので氏の発言の詳細や真意は分からないが、一昨日東京カルチャーカルチャーにて行われた『アイドルのいる暮らし』出版記念イベントにもJJ小野氏が出演しており、その場でもオフ

    アイドルビジネス論2013・吉田豪×JJ小野 Vol.2 〜アイドルと音楽のシアワセな関係〜/アイドルを「守る」ということ - 桃のとうげんきょう
    nakanushi
    nakanushi 2013/04/12
  • 「10年代思想の行方」東浩紀×宇野常寛 - 桃のとうげんきょう

    思想地図vol4発売記念トークイベントに行ってきた。 例によってtwitterのハッシュ#shusou1226を参照。 いろいろ書きたいことはあるがとてつもなく頭痛が酷くなってきたので今日はそこそこにしておいて、忘れないうちに明日しっかり更新しようかしら。 イベント終盤において、やはり話題が「セカイ系」に移ったが、宇野氏が、セカイ系は皆小さな物語でしかなく、それぞれの小さな物語が網状にバトル・ロワイアル状態に陥り、その島宇宙同士のコミュニケーションの中でハイブリッド・創発されたものにロマンを感じる・わくわくする、と『ゼロ年代の想像力』でも述べていた主張を投げかける。一方東氏は、宇野氏のセカイ系批判は主語をバトルロワイヤルに置き換えればそのまま成り立ってしまうような弱いロジックでしかないと批判し、決断主義におけるプレイヤーを説得する力を持つのはセカイ系でしかないと主張する。 大きな物語の終焉

    「10年代思想の行方」東浩紀×宇野常寛 - 桃のとうげんきょう
    nakanushi
    nakanushi 2009/12/28
    [][批評]
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