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著作権と地方に関するnakex1のブックマーク (3)

  • わらで作った「シン・ゴジラ」がリアルすぎてスゴい 福岡・筑前町の収穫祭でお披露目

    毎年恒例の収穫祭「ど~んとかがし祭り」を直前に控えた福岡県朝倉郡筑前町で、人気映画「シン・ゴジラ」のゴジラを模したオブジェが展示されている。 わらや竹で作られたオブジェは、大きさもさることながら、その精巧さが目を引く。しっぽのうねり、皮膚の凹凸など、細部まで忠実に再現されている。同町の発表資料で製作班は、「クオリティの高いものを作ろう」「妥協はしません」と並々ならぬ意気込みを語っていた。 高さ7メートル、しっぽまでの全長10メートル オブジェは、「かがし祭り」(2016年11月5日・6日)の開催にあわせて作られた。筑前町の発表資料によると、地元の若者や町役場職員、技術スタッフを合わせた総勢約20人の「巨大わらかがし班」が、およそ4か月かけて設計、製作。10月2日には、150人を超えるボランティアも参加し、ワラ編みが行われた。 同町企画課の担当者によると、オブジェが完成したのは10月31日。

    わらで作った「シン・ゴジラ」がリアルすぎてスゴい 福岡・筑前町の収穫祭でお披露目
    nakex1
    nakex1 2016/11/02
    お祭り等で一時的に制作されるオブジェ等の著作権。他でも交渉してクリアしてるところはあるのだろうが,こうやって記事で言及されると啓蒙になる。
  • くまモン:頬ずりだめ…「はばタン」とのコラボが一転停止 | 毎日新聞

    利用規定抵触を兵庫県側が見落とす 熊県が要請 熊地震被災地支援のイベントに活用しようと、兵庫県が県のゆるキャラ「はばタン」と熊県の「くまモン」の共演デザインをいったん発表したが、熊県が利用停止を要請した。はばタンが頬ずりするデザインが、くまモンの利用規定に抵触しており、兵庫県側が見落としていた。 熊県は、くまモンの利用について、被災地支援の募金活動などに限って届け出制にしている。一方、はばタンは阪神大震災からの復興を象徴するフェニックス(不死鳥)がモチーフ。考案した神戸市のイラストレーターが共演デザインを提供し、兵庫県が熊県に届け出た後に4月27日に発表した。

    くまモン:頬ずりだめ…「はばタン」とのコラボが一転停止 | 毎日新聞
    nakex1
    nakex1 2016/05/03
    さすがだ。成功したキャラはブランディングがしっかりしている。このニュースを見て気を引き締めた自治体もあるだろう。
  • 増えすぎたキャラ、リストラの波 大阪府、31体→9体

    増えすぎたキャラクターの一化を進める大阪府は30日、リストラ策を決めた。府が直接管理する31体のうち、残るのはメインの「もずやん」を含む9体だけ。ただ、もずやん以外の着ぐるみの更新は認められないため、寿命が来ればほかのキャラは引退することになる。 府の関連キャラは計92体いたが、松井一郎知事がリストラ方針を表明。昨年9月、もずやんを広報担当副知事に任命し、中心キャラに位置づけていた。 今回、府が直接管理するキャラのうち、着ぐるみがないものを中心に7割をリストラ。残ったキャラもイベント出演は原則、もずやんの同伴が必要で、全国イベントの「ゆるキャラグランプリ」にも出られない。 市町村とつくる実行委員会や指定管理者などのキャラ計61体については府主導ではリストラできず、引退は1体にとどまった。(太田成美)

    増えすぎたキャラ、リストラの波 大阪府、31体→9体
    nakex1
    nakex1 2015/04/01
    イベントに出ないとか着ぐるみを作らないとかはいいけど,著作権切れまでは権利処理の手順や窓口は残してね。将来もゆるキャラ図鑑とか2010年代の文化を紹介みたいなニーズはあるだろうし。
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