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ボトムズに関するnakex1のブックマーク (6)

  • 『装甲騎兵ボトムズ』高橋良輔監督が明かすガンダムとの差別化、描きたかった愛の物語、虫プロ時代の手塚治虫の超人ぶりも TAAF2024でトークショーが開催

    国内外からさまざまなジャンルのアニメーション作品が集まり、上映や展示が行われる「東京アニメアワードフェスティバル2024」が3月8日から11日まで、東京・池袋を拠点に開催。アニメの発展に功績があった人を顕彰する「アニメ功労部門」を贈られた『装甲騎兵ボトムズ』シリーズの高橋良輔監督も8日、OVA作品『装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー』の上映後に登壇して、作品の思い出やアニメ業界に入って最初に師事した手塚治虫のことを語った。 『装甲騎兵ボトムズ』といえば、富野由悠季監督の『機動戦士ガンダム』と並んで1970年代末から80年代中頃にかけて一大ブームを引き起こしたロボットアニメの中心的な作品だ。スタイリッシュなモビルスーツが宇宙を舞台に戦闘を繰り広げる「ガンダム」に対して「ボトムズ」は、寸胴で顔もない「スコープドッグ」というメカに無骨なキリコという男が搭乗して戦い続ける、硬派な雰囲気が

    『装甲騎兵ボトムズ』高橋良輔監督が明かすガンダムとの差別化、描きたかった愛の物語、虫プロ時代の手塚治虫の超人ぶりも TAAF2024でトークショーが開催
  • プリント基板で蘇る「スコープドッグ」、iPhone 11ケースに

    プリント基板の設計製造を手掛ける電子技販(大阪府吹田市)は2月17日、アニメ「装甲騎兵ボトムズ」の「スコープドッグ」をデザインしたプリント基板アートのiPhoneケースを発売した。電波を受けると電池なしでLEDが光る。価格はiPhone 11 Pro用の1万5000円(税別)から。 プリント基板用CADでデザインした物の基板を使い、業の表面実装ラインで電子部品をはんだ付けした。「スコープドッグ」などは、0.1mmという細い線でパターンを描き、劇中に登場するアストラギウス文字でテキストを表記。配線パターンが完成した後、部品を保護するためにクリーンルームで1枚ずつ樹脂コーティングしたという。 スコープドッグの精密照準レンズ部にある赤色LEDは電池なしで光る。iPhoneが発する微弱な電波をアンテナ回路で捉え、増幅回路で電圧と電流を高める仕組み(特許取得済み)。エレベーターや地下街でiPho

    プリント基板で蘇る「スコープドッグ」、iPhone 11ケースに
    nakex1
    nakex1 2020/02/18
    LEDが光る仕組みがすごいな。
  • 新型iPhone 11が「装甲騎兵ボトムズ」と激似。サンライズに感想を聞いたら最高の答えが | bizSPA!フレッシュ

    iPhone11 Proの大きな特徴が“トリプルカメラ”だ。超広角カメラ・広角カメラ・望遠カメラと3種類のレンズを実装しており、撮影できるシーンは従来に比べて4倍近くに拡大する。 そして、その独特なレンズ配置とカラーバリエーションのひとつであるミッドナイトグリーンが今、1983~1984年に放送されたロボットアニメ『装甲騎兵ボトムズ』のキャラクター「スコープドック」に似ているとSNSで話題になっている。 Twitter上では「完全に一致している」「ボトムズはiPhoneのトリプルカメラを先取りしていた」「レンズが回転すれば完璧」などといった声が相次いでいるが、これらの反響を関係者はどのように受け止めているのだろうか。そこでbizSPA!取材班は、『装甲騎兵ボトムズ』を制作した株式会社サンライズに話を聞いてみた。答えてくれたのは同社IP事業部の渋谷誠さんだ。 ティム・クックも心酔? 令和に

    新型iPhone 11が「装甲騎兵ボトムズ」と激似。サンライズに感想を聞いたら最高の答えが | bizSPA!フレッシュ
  • コラム集発刊記念! 高橋良輔監督が語る“文字と言語の作品世界”【アニメ業界ウォッチング第52回】 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「太陽の牙ダグラム」(1981年)、「装甲騎兵ボトムズ」(1983年)などで知られる高橋良輔監督のコラム集「アニメ監督で…いいのかな? ダグラム、ボトムズから読み解くメカとの付き合い方」(KADOKAWA)が、2019年2月9日に発行される。 コラム集では「機甲界ガリアン」(1984年)、「蒼き流星SPTレイズナー」(1985年)などの企画・制作の舞台裏がつづられているが、高橋監督といえば、切れ味のある言語センスで、鉄と硝煙の匂いに満ちた世界観をつむぎ出す才人でもある。このインタビューでは、映像ではなく文字によって描かれる高橋良輔監督の作品宇宙についてうかがってみた。 ボトムズの予告ナレーションは「振り返っちゃいけない」 ── 高橋良輔

    コラム集発刊記念! 高橋良輔監督が語る“文字と言語の作品世界”【アニメ業界ウォッチング第52回】 - アキバ総研
  • 「装甲騎兵ボトムズ」をボードゲーム化。「VOTOMS TACTICS」が10月25日に発売

    「装甲騎兵ボトムズ」をボードゲーム化。「VOTOMS TACTICS」が10月25日に発売 VOTOMS TACTICS 配信元 国際通信社 配信日 2018/09/18 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 装甲騎兵ボトムズ・ボードゲーム VOTOMS TACTICS 発売のお知らせ 株式会社国際通信社(所在地:大阪市)は、TVアニメ『装甲騎兵ボトムズ』のボードゲーム『VOTOMS TACTICS(ボトムズタクティクス)』を10月25日に発売いたします。 装甲騎兵ボトムズは、1983年のTV放映以来、根強いファンを獲得しているリアルロボットアニメの人気シリーズ。劇中に登場するロボットであるアーマードトルーパー(装甲騎兵、以下AT)は一貫して使い捨ての兵器として描かれ、ミリタリーファンやモデラーに大きな衝撃を与えました。 そのTVシリーズの中で繰り広げられたAT同士の様々

    「装甲騎兵ボトムズ」をボードゲーム化。「VOTOMS TACTICS」が10月25日に発売
  • よく気づいたな 「第2次スパロボZ」に5年越しの新事実判明 ”ボトムズ”双子キャラの顔グラが入れ替わっていた

    2011年発売のプレイステーション・ポータブル用ソフト、「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」。これに参戦した「装甲騎兵ボトムズ」のキャラクター「アロン」と「グラン」の顔グラフィックが入れ替わっていたことが5年越しに判明しました。これを指摘したのはTwitterユーザーの@aoenbelopさんです。 よく気づいたな(困惑) 「アロン」と「グラン」は双子という設定。声優こそ違うものの、もちろん顔はそっくりで服装もほぼ同じ。一見すると、どちらがどちらだか見分けるのが困難ですが、しっかり見分けるポイントはあるそうです。 見た目は当然そっくり @aoenbelopさんによると、使用されていた顔グラフィックはボトムズ第27話「暗転」に両キャラが初登場した時のもの。見分け方のポイントとしては赤とピンクの服を着ているのが兄の「アロン」、緑とグレーの服を着ているのが弟の「グラン」なんだとか。ただし、ま

    よく気づいたな 「第2次スパロボZ」に5年越しの新事実判明 ”ボトムズ”双子キャラの顔グラが入れ替わっていた
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