Believe Musicとは何者なのか Believe Music=詐欺集団 皆さんは Believe Music という団体をご存じでしょうか。他者の著作物や著作権フリーになっている楽曲をYouTubeの Content IDに登録し、広告料をだまし取る活動を続けているフランスの詐欺集団です。 Twitter:@Believemusic_UKFacebook:@believemusicYouTube:BelieveWEB:https://www.believemusic.com/ 会社設立は2005年。表面上は音楽に関する活動をしている組織です。しかし裏では自身と無関係な著作物に対して著作権を主張する著作権・トロールとしての顔を持っています。 ◆参考:著作権・トロールとは(weblio辞書) この違法組織は何年も前から他人の著作物や著作権フリーのものを自身の著作物として詐称し、広告料を
YouTube、著作権者に収益を「奪われない」ようにする新機能「Checks」を発表投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2021/3/21 TorrentFreak 2019年、大きな批判を集めながらも可決されたEU著作権指令は、可能な限り著作権侵害コンテンツがオンラインサービス上に表示されないようにするためにアップロード・フィルターを導入するよう事実上義務づけるものであった。だが、アップロード・フィルターが煩わしいものではなく、コンテンツ制作者に有益な機能として開発されたならどうだろうか? この点について、YouTubeがすでに彼らの側に立っているのかもしれない。 2016年、欧州委員会はEUの著作権法を近代化する計画を発表した。 新たな著作権指令の第13条(のちに17条に改称)は、世界中から批判を集めることになった。これが採択されれば、多くのオンラインサービスは著作権者からコ
米Google傘下のYouTubeの動画をMP3ファイルに変換ダウンロードするサービスを提供するドイツのYouTube mp3は6月19日(現地時間)、GoogleがYouTubeへの同サービスのアクセスをブロックし、YouTubeの弁護士ハリス・コーヘン氏の署名のある「サービスを停止しなければ訴える」という書簡を送ってきたと公式ブログで明らかにした。 YouTube mp3は、ページのURL入力枠にYouTube動画のURLを入力してボタンをクリックすると、動画をMP3の音声ファイルに変換し、ダウンロードできるようにするサービス。Webサイトに創業年は明記されていないが、2010年にはサービスを提供している。公式ブログによると、世界中の約2億人のユーザーが同サービスを利用しているという。 YouTube mp3のサービスページ。YouTubeから遮断されているため、エラーが表示されている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く